2010年12月03日

健康保険の保険証に臓器提供の意思表示欄が

 オーツの健康保険の保険証の更新時期がきて、旧保険証を職場に持参しました。そして、代わりに新しい保険証をもらいました。
 今度は、裏面に「臓器提供に関する意思表示」の欄がありました。脳死あるいは心停止後に、移植のために臓器を提供する意思があることを表示する欄です。
 オーツが死んだ後は、その臓器は朽ち果てていくだけです。臓器を提供できて、誰かが使ってくれるならば、ただ捨ててしまうよりはよさそうです。
 オーツは、提供OKということで、さっそくサインしました。家族にもサインしてもらいました。
 まあ、実際にはなかなか死ぬことはないと思っていますが、それにしても、保険証にこんな欄が設けられたのだなあと、いささか感慨深く思いました。
 オーツは、もっと臓器提供が普通に行われるようにならないといけないと思っています。
 日本人が外国に行って移植手術を受けるようなことをしていると、その国の人から見ると、日本人が臓器を買いに来たという形になります。それは相手国に不信感を募らせることにもなります。そういうことをやってもいいですが、並行して、国内で臓器がまかなえるようにする努力もおこたってはいけません。
 そういう努力は、国として行うべき部分もありますが、個人としてもできることがあります。その小さな一歩がこの欄に署名することだと思います。
ラベル:臓器提供 保険証
posted by オーツ at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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