2010年11月30日

スーパーホテル 仙台・国分町

 オーツは仙台で「スーパーホテル 仙台・国分町」
http://www.superhotel.co.jp/s_hotels/sendai/sendai.html
に1泊しました。
 ビジネスホテルです。朝食込みで 4,980 円という安さです。コストダウンを計っています。でも、ちゃんと泊まれてこの値段なので、オーツは満足しています。
 チェックインのときに、部屋の鍵を渡されませんでした。その代わり、領収書(宿泊代は先払いなのです)に暗証番号が書いてありました。それで部屋に入れることになります。この方式だと、鍵をフロントに返す必要がないので「チェックアウト」は不要になります。とても合理的なコスト削減のしかたです。
 また、寝間着はフロントのところから自分で部屋まで運ばなければなりませんでした。しかし、こんなのは大した手間ではありません。
 部屋はバス・トイレ付きでした。それとは別に大浴場もありました。たいていのホテルでは、大浴場は男女別に2個あるものですが、ここは1個しかありません。そして、入浴時間をずらしているのです。女性が 15:00-20:50 で、男性が 21:00-翌朝9:30 です。男性は夜と朝に入れますが、女性はちょっと不便です。とはいえ、大浴場に入れなくても、部屋のユニットバスを使えばいいのですから、これまた合理的な考え方です。
 部屋には冷蔵庫がおいてありました。中身は空っぽです。スイッチを入れると冷却器が動き出す音がしました。最近はこういうホテルが増えました。そんなとき、オーツはカップ(お茶用ないし歯磨き用)に洗面台の水を入れてきて冷蔵庫に入れます。数時間で冷たくなり、おいしく飲めます。
 ただし、ここの冷蔵庫は冷えすぎるようで、数時間カップを入れておくと、水が凍り始めていました。カップの水の表面から凍っていって、次が側面です。凍っていない水が氷に囲まれる形になります。すると水が飲めなくなってしまうのです。冷たい水を飲むために氷を割らなくてはいけないのですが、それがめんどうです。冷蔵庫からカップを取り出して、少し室温にさらして氷が溶けてきたところで飲みました。
 部屋には地デジが映る薄型の大きなテレビがありました。トイレはウォシュレットでした。LAN のケーブルが各部屋に来ていました。加湿器までありました。もちろん冷暖房完備です(オーツは使いませんでしたが)。部屋自体は広くないのですが、こういう設備がきちんとしており、清掃も行き届いていました。
 オーツはパソコンを持参しなかったので、部屋で LAN につなげなかったのですが、フロントのある3階には、ネットに接続したパソコンがおいてあり、自由に使うことができました。快適でした。
 朝食は 6:30 から健康朝食と称するバイキング式のものでした。野菜の煮物やサラダ、焼き魚などがあり、中高年でもおいしく食べられます。一般のホテルほどのバラエティはないのですが、オーツは充分だと感じました。温泉卵とかけ汁がおいてあり、ご飯にかけて食べましたが、これがなかなかいけます。味噌汁は機械からセルフサービスでお椀に入れるのですが、具としてフリーズドライされたネギや高野豆腐などがおいてあり(フリーズドライでないあぶらげもありました)、熱い味噌汁は意外とおいしかったです。
 これで 4,980 円というのは信じがたい値段です。機会があったら、また宿泊したいものです。ビジネス客の扱い方のコツを心得ているホテルだと思いました。
 スーパーホテルはチェーン店で全国各地にあるようですが、場所によって宿泊価格が変わります。これも合理的です。もっとも、サービスが全国同一かどうかは知りませんが。
posted by オーツ at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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