30代の頃なら、特に多いとも思わず、普通に全部平らげていたでしょう。しかし、50代にもなると、それがそうでもないのです。
いや、全部食べることは食べられるのです。しかし、そのあと、夕方までおなかが空くことはありません。というか、お昼に食べたものがおなかに溜まっている感じがします。結果的に太るもとになっているかもしれません。つまりは「食べ過ぎ」ってことですかね。
外食全般も、もしかすると、量が多めかもしれません。まあ、オーツは普通に食べていますが。このあたりが太る原因なのでしょうか。
一部を残せばいいのですが、子供の頃(貧しかったです)からの習慣で、出されたものを残すのは作ってくれた人(原材料の生産者を含む)に悪いという気持ちになります。
昼用に弁当を持参すれば、あまり食べ過ぎなくていいように思います。
そういえば、オーツが30代の頃、電車で通いながら、妻の作ってくれる弁当を持参していた時期がありました。ところが、あるとき、電車の網棚に弁当を置き忘れてしまい、弁当は何往復かしたのでしょうが、結局出てこなかったことがありました。そりゃそうでしょう。時間が経った弁当は食べられなくなるものですから、駅員さんが処分したのでしょう。
それ以来、妻が弁当を作ってくれることはなくなりました。
自分で弁当を作って持参することも考えたほうがいいかもしれません。
ラベル:弁当