2010年07月31日

北陸旅行(5)高山市

 オーツたちは、白川郷観光の後は高山市に行きました。
 ここは、古い町並みが残っている街です。国選定重要伝統的建造物群保存地区だそうです。
http://www.hida.jp/cgi-bin/kankou/sigview.cgi?admin=contents_view&id=104420191500&sig=1
http://www.emachi.co.jp/photo/index.php?trn=detail&ai_id=0064128
 所在地は「上三之町」にあたります。さっそく、バス駐車場(高山別院大駐車場)から安川通りを歩いて見に行きました。
 通りは、いろいろな人でにぎわっていました。外国人も結構多いところです。
 ただ歩いているだけはもったいないので、いくつかの店に入ってみました。
 味噌を売っている店では、味噌汁の試食をしていました。オーツはやめておきましたが、けっこう人気がありました。(日本酒の試飲の方が興味がありました。)
 その後、別の店に入ってみると、日本酒の試飲をやっていました。舩坂酒造店
http://www.funasaka-shuzo.co.jp/
というところでした。升酒で一杯が 200 円からとのことです。オーツたちは四ツ星という大吟醸酒と、もう一つ、深山菊というこちらも大吟醸酒を試しました。500 円と 400 円でした。升酒というのは 90cc 入るということで、受け皿にこぼれたものまで飲めました。つまみはなかったですが、テーブルには塩がおいてありました。オーツは、塩分の取りすぎになるので、やめておきましたが、連れ合いは塩をなめなめ日本酒を飲んでいました。升酒を飲んでいる内に、次第に酒の味が変わってきます。温度が上がるためなのか、升の影響なのか、わかりませんが、最初の一口が一番おいしかったです。
 上三之町が終わったところで、高山陣屋
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s27212/
というのがあることに気づき、こちらを見に行きました。
 「全国に唯一現存する郡代・代官所」だそうです。420 円の入場料を払い、中をぐるりと見て回りましたが、バスの発車時刻が迫って来ていたので、残念ながら早足で通り過ぎました。大きな蔵などがあって、もっと時間をかけて見たいところでした。
 さて、高山陣屋を出て、バスの駐車場に戻ろうとしたら、雨が降ってきました。妻が日傘(雨傘兼用だそうです)をもっていたのですが、それだけでは3人には足らないので、近くの店で雨傘を 500 円で買いました。大きな傘でした。その後、アーケードの下などを通りながら歩いたのですが、雨脚がだんだん強まり、まるで集中豪雨のような感じになってきました。安川通りなどは、クルマが通るたびに水を豪快に跳ね上げるようになりました。バス駐車場への曲がり角までアーケードが延びていたのですが、そこから 50m くらい先にバスが停まっています。あまりにも激しい雨だったので、そこまで歩くだけでびしょ濡れになりそうです。ふと気が付くと、ツアーの客たちがそこに集まってきていました。みんなで雨宿りです。アーケードがあるのに、雨のしぶきがかかってきます。
 添乗員さんも、そこにやってきて、バスがこのアーケードの角まで来て、そこで乗客を拾うように変更するということになりました。たった数十メートルでもありがたい話です。
 添乗員さんは、アーケードとバスの間を2回ほど往復しましたが、傘をさしていても全身ずぶ濡れです。
 やがて、バスの出発時刻になり、バスが迎えにきました。ほんの数メートルだけ歩いて、バスに乗ることができました。しかし、バスに乗ってから見ると、上着もズボンも靴の中もびしょびしょでした。バスの中は冷房が効いていて、ちょっと肌寒く感じましたが、数時間経つうちには衣類が乾いてきました。
 さて、バスに乗って周りを見渡すと、雨のすごさが実感できました。バスの窓から下を見ると、バスが跳ね上げる水しぶきが見えます。対向車はざんぶりと水かぶりです。バスが山道を登っていくと、側溝を雨水が流れていましたが、その流れが側溝に収まりきらず、道にあふれだしていました。
 大変な大雨を経験しました。
 しかし、特に事故もなく、バスは平湯トンネル、安房峠道路を通って長野県側に来ました。そこは雨の形跡がまったくないところでした。山は、本当に狭い範囲で天気が変わるものですね。

 2日間にわたって、いろいろな経験ができました。これで一人 31,800 円というのは安いと思いました。

http://tour.club-t.com/vstour/WEB/web_tour3_tour_tmp.aspx?p_company_cd=1002000&p_course_no2=28120
posted by オーツ at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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