2010年07月29日

北陸旅行(3)東尋坊

 オーツたちは、三国観光ホテルで1泊したあと、東尋坊
http://www.mikuni.org/contents/play/tojinbo/index.html
を見に行くことにしました。これは、パック旅行には含まれていなかったもので、個人的にタクシーで見に行ったということです。
 タクシーは、朝 5:15 に予約しておきました。それに間に合うように起きましたが、3人ともさっと起きられました。
 タクシーに乗って、10分ほどで東尋坊に着きます。行く道の途中では、とんびが地上に降りていて、タクシーに驚いて飛び立ちましたが、かなり迫力がありました。あ、とんびだというのは、タクシーの運転手さんから教わったことです。オーツは鳥の種類がわかりませんでした。
 東尋坊というのは、断崖絶壁です。垂直方向に地層が伸びていて、上からのぞき込むと海面まですごい迫力です。なんだか、足下の岩が崩れるような気がして、背中がびんびんします。足がすくむ感じというのでしょうか。大池(おおいけ)というのが一番深いところだそうですが、それをのぞきこむところが一番怖かったです。しかし、よくみると、セメントで塗り固めてあるところもあって、そう簡単にはくずれないのでしょう。(当たり前ですが。)
 海に突き出たところをいくつか回りながら、あちこち歩いてみましたが、フナムシがたくさんいて、ちょっと気味が悪かったです。人が歩いていくと、さあっと逃げていきます。
 朝早い時間帯だったので、お店も開いておらず、観光客もいない状態でした。朝飯前の観光はいいものです。
 東尋坊は自殺の名所なのだそうです。自殺者の後始末をする(各種連絡をしてくれる)ボランティアがいるとのことでした。自殺者は、夜とかの人がいない時間帯に決行するとのことでした。それはそうでしょうね。

 タクシーは、東尋坊からさらに雄島橋まで行ってくれました。ただし、橋は工事中で、通ることはできませんでした。
 1997 年にナホトカ号の事故
http://www.erc.pref.fukui.jp/news/oil.html
があったのがこの近くでした。多くのボランティアが活躍したので、それをたたえる記念碑が設置されていました。当時のニュースでは、ナホトカ号の一部が漂着したのが「東尋坊付近」とは報道されないようにした(風評被害を考慮して)などという話も聞きました。
 ぐるり一周してホテルに帰ってくると、6:15 でした。
 3,000 円の固定料金でこんなに案内してもらえると、お得感いっぱいでした。
posted by オーツ at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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