オーツは、毎週1回程度スシローに行っています。
この話は「最近の昼食パターン」ということで、ブログ記事にも書きました。
2009.7.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/123929840.html
スシローでお昼ご飯として適当に寿司をつまんでいるのは幸せです。おいしくて安いと思います。
さて、先日、オーツがいつものようにスシローに行ったら「生バフンウニ」260 円というのを売っていました。これは珍しい! さっそく一つ注文しました。これは、レーンを流れてくるのではなく、店員さんが直接席まで運んできてくれます。これがいけます! 普通のウニよりもずっと新鮮さがあります。とろりとした食感もけっこうでした。楽しめます。普通、ウニは軍艦で提供されますが、これは大葉の上に握りとして提供されました。これで 260 円とは、安いと思います。
そのとき、ふと気が付きました。
この日は、「生バフンウニ」以外に、生エビ、エンガワ、中トロ、つぶ貝、いくら、ホタテ、スズキの7皿を食べたのですが、生エビ、エンガワ、中トロのネタがいつもより大きめのように思いました。オーツの場合、スシローではけっこう頻繁に食べていますので、ネタの大きさの違いはわかるように思います。
レジで支払いを済ませるときに、ちょっと店員さんに聞いてみたところ、特に普段と変わったところはないという話でしたが、オーツはそれは疑わしいと思います。つぶ貝、いくらとホタテは普段通りでしたし、スズキは普段のメニューにないので、比較はできませんが、あとの3皿は確かに違っていました。レーンを流れてきたときに「おや?」と思ったくらいです。まあ、客にしてみれば、大いにうれしい話です。
これからしばらくは、ネタの大きさにも注意しながらスシローで食べようと思います。
2010年06月23日
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何と、閉店間際をねらう手がありましたか。
オーツの場合は、その手はほとんど使ったことがないので、知りませんでした。
夜は、だいたいビールを飲んで寝てしまいますし、そもそも、寝る時間が早いので、回転寿司の閉店時間(23時くらい?)にものを食べるのは、体によくないと思います。