2010年06月12日

北方領土問題に関する内田樹氏の意見

 オーツは、内田樹氏の北方領土問題の記事
http://blog.tatsuru.com/2010/06/09_1104.php
を読んで、合点がいきました。
 北方領土問題は、もちろん4島とも日本の固有の領土だと思います(日本人だからそう考えるというよりも、どの国の人であれ、日本とロシアのそれぞれの主張を客観的に比べれば、そういう結論に至ります)が、問題はなぜ4島返還が実現しないのかというところです。
 内田氏は、アメリカの主張・沖縄の現状と関連付けて解釈しています。
 内田氏の考察は、基づくべきデータ(資料)がないので、疑えば疑えるのですが、議論としてはたいへん興味深く、オーツは、一読して納得してしまいました。「ああ、こういうことなのか」という感じです。この議論は、たぶんオーツが生まれて初めて接したもののように思います。
 マスコミ(新聞やテレビ)では、こういう見方は報道されたことがないのではないかと思います。(違っていたら、ご指摘ください。)
 こういう斬新な意見が書いてある内田氏のブログは読む価値があると思います。
 無料でさまざまな問題に関する意見を次々と開陳していく内田氏には感服します。
ラベル:北方領土 内田樹
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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