2010年06月05日

mixi のマイミクは知人の場合も知人でない場合もある

 mixi に関する調査がありました。
http://japan.internet.com/research/20100602/1.html
 1,000 人に調査したら、mixi の利用者が 793 人だったということなので、相当に高い利用率だと思います。
 いろいろな質問があったようですが、オーツがおもしろいと思ったのは、以下の部分です。
 自身のマイミクのうち、面識のあるマイミクはどれくらいいるかを聞いたところ、「1人もいない」10.6%(86人)、「1%〜10%くらい」21.7%(172人)、「11%〜30%くらい」6.6%(52人)、「31%〜50%くらい」5.8%(46人)、「51%〜70%くらい」8.3%(66人)、「71〜90%くらい」19.3%(153人)、「全員面識がある」26.1%(207人)、「わからない」1.6%(13人)となった。
 これらを合わせると、4割以上(45.4%)が、マイミクは“面識のある人”が中心と答えている一方で、3割近くが“面識がない人”が中心と答えている。
 mixi ユーザーの中でも、友人や知人とのコミュニケーションを目的としている人と、インターネット上のユーザー間でのコミュニケーションを目的としている人で、利用者が分かれているようだ。

 オーツも mixi に入っていますが、マイミクとして登録してある人は全員“面識がある人”です。
 SNS は、勝手に入れるものではなく(mixi は今や勝手に入れるようになっているようですが)、知人からの招待で入れるものです。そのような意味で閉じた集団です。その中で「知らない人」と仲良くなるのはどんな意味があるのでしょうか。いや無意味ではありませんが、そういう友達の輪の広がりをねらうなら、SNS よりもネットそのものを利用するべきで、たとえばブログなどの方が好都合ではないかと思います。
 オーツは、SNS というのは知り合い同士がお互いのつながりを深めていくメディアだと思っていました。したがって、マイミクとは“面識がない人”だと位置づける人もいるという調査結果に驚いたわけです。
 mixi の利用者には若い人が多いと思いますが、もしかすると、若い人は友達を求める傾向が強いのでしょうか。
ラベル:mixi マイミク
posted by オーツ at 05:41| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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