その際、スイッチングハブが1個必要になりました。
端末機器の箱の中に、au ひかり動作確認済みスイッチングハブの一覧の紙が入っていましたので、その中で一番安い(と思われる)バッファローの LSW-TX-5ECB を買うことにしました。
メーカーのサイトで調べると、定価は 2,750 円とのことです。さらにバッファローの直販サイトでこれを買うと、2,380 円+送料 500 円ということもわかりました。
http://www.buffalo-direct.com/directshop/products/detail.php?product_id=428
念のため、kakaku.com で見てみると、何と 1,640 円(送料無料)で扱っている店があるではありませんか。
何といっても安さが一番ですから、ここに注文することにしました。ネットバンキングで送金の手続きをして、買い物はすぐに済んでしまいました。
あっという間の買い物でした。
便利な世の中になったものです。
それにしても、商品の「価格」は不思議なものです。電化製品一般に当てはまるのでしょうが、「定価」と「販売価格」が大きくずれているのが普通です。よく調べて買うようにしないと、思わぬ高い買い物をすることがあるかもしれませんね。
ラベル:スイッチングハブ LSW-TX-5ECB