2010年01月08日

UKAI 河口湖 オルゴールの森

 元日は、朝から「UKAI 河口湖 オルゴールの森」
http://www.kawaguchikomusicforest.jp/
に行きました。
 ここはなかなかおもしろかったです。
 まず、9:30 から、エントランスホールで大きなオルゴール(というよりは、自動演奏装置というべきですが)の演奏がありました。前方の舞台に設置されたオルゴールは、高さ5メートル、横幅13メートルの巨大なものですが、それだけでなく、ホール側面にずらりと並ぶ数十体の人形がオルゴールの一部になっていて、鐘を鳴らしたりするのです。これが電気仕掛けではなく、風を送って制御していると聞いてびっくりしました。何十メートルも離れていたら、風を送ってもかなりの遅延が発生するはずです。逆に、各人形の位置に合わせて、風を送るタイミングを少しずつずらすようにしないと同時演奏はできません。
 10:00 からは、屋外で「時を告げるカリヨン」を見ました。3分ほどですが、オルゴールとともに噴水が同期して吹き出てきます。なかなかの迫力でした。その後、オルゴールミュージアムに入ると、係の人が展示されているオルゴールの一部を演奏してくれます。仕組みがよくわかって興味深いものでした。特に、レコード盤のような形をした制御板を12枚並べて、オートチェンジャーで取り替えていくという機械に驚きました。これまた電気ではなく、ゼンマイの力で動くのだそうです。
 10:30 からは、メインホールで、客船タイタニックに積むはずだったというオルゴール(オーケストリオン)の演奏がありました。さらに、弦楽四重奏で3曲ほどのミニコンサートもありました。ラデツキー行進曲や、アルルの女の一部など、オーケストラ曲を編曲したものでしたが、弦楽四重奏というのは、バランスがよく、オーケストラの替わりにもなるのだということが実感できました。
 さらに、この建物の2階には各種オートマタ(自動人形)が展示されており、係員が順次動かしながら説明してくれます。わかりやすくてけっこうでした。
 全体としては、「浜名湖オルゴールミュージアム」
2008.9.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/106780767.html
に似ていると思いました。しかし、「UKAI 河口湖 オルゴールの森」のほうが実演が多くていいと思います。
 お昼は施設の一角にある「ル・リバージュ」というレストランで食べました。オーツはポトフランチ
http://www.kawaguchikomusicforest.jp/restaurant/lunch.html
にしましたが、満足でした。ここはうかい亭
2008.12.15 http://o-tsu.seesaa.net/article/111250679.html
が運営するレストランで、きちんとした味でした。料理が出てくるまでの時間がかなりかかったので、それなりの格式のお店ということになりましょうか。
posted by オーツ at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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