2009年11月12日

飲み屋の掲示

 オーツは、若い人たちと下高井戸の和民にいって、飲みました。3000 円で飲み放題付きだったので、財布にはだいぶやさしいものでした。
 帰りがけにふとレジの後ろを見ると、こんな掲示がありました。
お 願 い
お帰りの際には
大声を出さないよう
ご協力ください。

 なるほど、飲んで酔っぱらった人が大声を出し、周りの人たちから苦情が出て、和民としても無視できなくなり、こんな掲示を出したのでしょう。お店から出たところにも同じ掲示が書いてありました。
 回りの住民の気持ちもお店の気持ちも理解できますが、飲む側としては、こういう自制がかなりむずかしいのも事実です。酔うと、耳が聞こえにくくなりますから、自然と声が大きくなります。別に怒鳴るわけではないのだけれど、そんなふうに聞こえる場合も多いでしょう。しかし、これは「意識的行動」ではないので、止めるようにいわれても、なかなか素直にはうなずけないものです。自分たちはそんな大声を出していないと感じているのです。
 下高井戸が学生の街であり、若い学生はとかく騒ぎやすいという面もあるでしょう。オーツは、ここ以外でこんな掲示を見たことはありません。
 お互いの間の認識のズレが大きいように思います。
 それにしても、オーツ自身も若い人がときとして大声を出すことに閉口する場合もあります。若い人が多い飲み屋だとうるさくてお互いの話ができないと感じるのです。
 オーツもだんだん歳を取ってきて、そういううるさい店よりは静かな店のほうが落ち着いて飲め、望ましいと感じるようになりました。まあ、そういう店はそれなりの金額を出さなければならないところが痛いところですが。
ラベル:下高井戸 和民
posted by オーツ at 06:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私が大学と大学院で住んでいた場所の飲み屋には
「気持ちが悪くなって“ちょっと出したい”人は奥のバケツにどうぞ」という吐く前提のお店がありました。
大声を出したり吐くまで飲んだりと若いうちはやんちゃな飲み方ができてしまうみたいです。

そしてイラストが激似です(笑)
Posted by もっちぃ at 2009年11月12日 23:08
もっちぃ様
 「奥のバケツに」とは、また過激な掲示ですね。
 若いうちはこういうことも経験しなければならないでしょう。どこまで飲んだら限界か、自分でわかっていないと、かえって危ないということもあると思いますよ。
 もっとも、オーツの息子は(ずいぶん前の話ですが)急性アルコール中毒で病院に担ぎ込まれたことがありましたが、これはもちろんやり過ぎで、こんなことは経験する必要はありませんが。
Posted by オーツ at 2009年11月13日 05:30
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