2009年10月20日

配偶者(妻)の条件

 内田樹氏が「配偶者の条件」というブログを書いています。
http://blog.tatsuru.com/2009/10/18_1026.php
 なかなかおもしろい記事なので、未婚の人は読むといいと思います。
 この記事の中で、「いまなかなか結婚できない方々が30代40代に多いが、その理由は彼らが「適切な配偶者についての一般的基準」というものがありうると考えているからである。これはたいへんに問題の多い性イデオロギーである。」と述べています。
 一般的基準というと、確かに問題はありますが、しかし、一方では、適切な配偶者に関してかなり意見が一致するという面もあります。一部の人に人気・関心が集中するケースがあるようにも思います。世間には、みんながあこがれる「マドンナ」がいるものです。女優や女性アイドルなどはそのような例のように思います。(男性の俳優や男性アイドルがそのような例かというと、そうではないかもしれません。)
 この記事でもいわれていますが、「妻をめとらば 才たけて 顔(みめ)うるわしく 情けある」(与謝野鉄幹が言い出しっぺ?)が妻を選ぶ基準のようです。ある女性が人情に厚いかどうかは、かなりの時間、一緒にいないとわからないように思いますが、美人かどうかは見てすぐわかるし、頭がいいかどうかもちょっと付き合えばわかりそうです。三つの基準は並列に並べられるようなものではありません。
 「天は二物を与えず」という言い方もありますが、現実には二物を与えられた女性がいて、実際、オーツは頭がよくて美人だという人(複数)にお目にかかったことがあります。こういう人は、男性からのアプローチがきっと多いのでしょう。いや、数の問題ではありません。質の問題です。すばらしい男性と結婚できそうに思いますし、実際そうなった人を見てきました。
 あまり一般化していうのははばかられますが、女性の場合、頭のいい人は、だいたいきれいな人が多いように思います。少なくとも平均以上の容貌の持ち主です。逆に、きれいな人は頭がいいかというと、そうでもなくて、単にきれいなだけで、頭の程度はそんなでもないという人もいます。
 では、天から二物が与えられなかった場合、頭はいいけれど容姿が平均的な人と、容姿はいいけれど頭脳が平均的な人がいた場合、どちらが妻として望ましいでしょうか。それは明らかに後者です。夫婦が協力して生活することで、頭脳の弱さは夫がかなりカバーできる面があるのに対し、容姿を改善することは(よほどお金持ちで美容整形にカネをつぎ込んでもいいというような人を除けば)ほぼ不可能ですから。
 ということで、妻を選ぶ条件は、詩に詠われた順番ではなく、容姿が一番、頭のよさが二番、情け(考え方)が三番ということになりそうです。
 オーツの場合はどうだったかって? それはいわぬが花でしょう。
ラベル:配偶者 条件
posted by オーツ at 05:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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