2009年09月28日

博多都ホテル

 オーツが博多に用事があって泊まったホテルです。
http://www.miyakohotels.ne.jp/hakata/
博多駅のそばにあってとても便利なホテルでした。宿泊費はよくわかりません。東京からの飛行機の往復と2泊のセットで旅行会社に申し込んだからです。全体で 48,800 円でした。
 普通にシングルに泊まりましたが、ネットで見てみると、
http://www.miyakohotels.ne.jp/hakata/room/charge/1178732_4297.html
何と、1泊 12,474 円もするのですね。オーツが普段自費で泊まるのは、もっと安いところです、はい。
 部屋に入ってみると、壁掛けテレビがあり、サイズは決して大きくはなかったですが、BSハイビジョンや地デジが見られるようになっていました。画面は鮮明で、なかなか快適です。
 お風呂には、Bubble Bath Rose Fragrance というジェルの小袋があり、それをバスタブに垂らしてお湯を張ると、泡が出ます。まあ気分的にはプラスでしょう。お湯の量もたっぷりと出ました。
 テーブルの上には氷の入った冷水が置いてあって、冷水好きのオーツとしては、とてもありがたかったです。冷蔵庫もありましたが、350cc の缶ビールが 525 円もするので、やめておきました。ホテルの隣のコンビニなら、同じものが 197 円で売られています。このあたりは気分の問題ですが、オーツの感覚では、この金額ではちょっと手が出ません。
 朝には、西日本新聞の朝刊が各部屋に配達されます。これもありがたいサービスです。
 持ち帰り用のスリッパがあったり、ズボンプレッサーが付いていたりして、まあそういうサービスを提供するそれなりの値段のホテルなのでしょう。
 ところが、このホテルには、欠点が二つありました。
 一つは、便器です。温水洗浄便器なのはいいのですが、水を流しても、大きいほうが1回で流れきらず、便器中に浮遊物が残るのです。そのため、ボタンを2回押さなければなりませんでした。(あるいは、長い時間ボタンを押したままにすることでも流れきりました。)
 もう一つは、部屋に備え付けてあった「博多都ホテルのごあんない」というパンフレット中に、誤字がたくさんあったことです。ちょっと珍しかったので、パンフレットを一通り(宿泊約款は細かい字なので省略しましたが)読んでみました。その結果、次のような誤字がありました。
 p.3 フロクトデスク→フロントデスク(2箇所)
 p.3 つくりクリニック→つくしクリニック
 p.5 Japanease→Japanese
 p.6 ロビーランウジ→ロビーラウンジ
 p.7 ぐれぐれも→くれぐれも
 p.8 whin→when
 p.14 diel→dial
 p.14 Gusets→Guests
 なお、誤字ではありませんが、数ヶ所で dialling というスペリングが使われていました。これは、辞書によるとイギリス式のスペリングですから、他のところで(centre でなくて)center が使われていたり、(lift でなくて)elevator が使われていたりするので、基本はアメリカ式英語表記が使われているということでは、このイギリス式のスペリングはどんなものでしょうか。dialing というアメリカ流の表記のほうが首尾一貫しています。
 まるで、中国のホテルに泊まっているような感じでした。(もしかして、本当にパンフレットの印刷を中国の会社に発注しているのかもしれません。)
 朝ご飯は、2日とも12階で和洋バイキングを食べました。
http://www.miyakohotels.ne.jp/hakata/room/service/1181805_4298.html
1人分で 1,732 円ということで、これまた、普段のオーツの生活では食べることがない金額です。まあホテルではこんなものでしょうかね。
 オーツはもっぱら和食を食べましたが、卵焼き(出汁巻き玉子)がなかったので、その分は洋食コーナーのオムレツで代用しました。サラダや果物もいっぱい食べられて、満足しました。

 それにしても、飛行機とホテル宿泊をセットにして旅行会社で予約すると、なぜこんなにも安くなるのでしょうか。ANA の羽田→福岡の片道は、特割7を使っても片道 23,000 円もするのです。
 単純に計算すると、23,000×往復+(12,474+1,732)×2=74,412 円かかります。ツアーということになると、これが 48,800 円になるのですから、信じがたい料金設定です。
 消費者としては、まあ、安ければありがたいのですが、……。
ラベル:博多都ホテル
posted by オーツ at 05:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ランウジ→ラウンジという間違いから、人に教えられた次の話を思い出しました。すでにご存じだった場合は失礼しました。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/08/news021.html
http://www.kotono8.com/2009/05/10yometeshimau.html

Posted by 98 at 2009年09月28日 10:57
98 様
 オーツは初めて知りました。
 いやはや、すごい文章があったものですね。
 ランウジは、そういう意図的なものではなくて、単なる誤植ですけれど、……。
Posted by オーツ at 2009年09月28日 15:29
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