以前にもブログに書いたことがありますが、オーツが使っているノートパソコンのキーボードのキートップに書いてある文字が消え始めました。
以前のブログ記事を見ると、約1年前にキーボードを交換しています。
2008.10.6 ノートパソコンのキーボードの修理(続)
http://o-tsu.seesaa.net/article/107663959.html
2008.10.5 ノートパソコンのキーボードの修理
http://o-tsu.seesaa.net/article/107547429.html
2008.10.2 キーボードのトップの文字が消える
http://o-tsu.seesaa.net/article/107449597.html
つまり、キーボードを交換して約1年で再びキートップの文字が消え始めたというわけです。これはちと早いのではないでしょうか。
ブログに書いておくと、こういうときもかなり正確な日付がわかります。ブログは「日記」だったことが改めてわかります。
現在のキーボードを見ると、「A」がほぼ完全に消滅、「S」も読めない状態です。また「↓」も消えています。
日本語の母音ではア段の出現が多く、子音ではサ行の出現が多いことをうかがわせます。
「↓」の使用が多いのは、オーツ流のクセだと思います。オーツがエディタを使っているとき、マウスよりも「↓」でカーソルを下に動かすことが多いということです。
キーボードが約1年しか持たないという事実を DELL 社がどう考えているのか、わかりませんが、2〜3年は文字が消えないようにしてほしいものです。
オーツとしては、今のままあと2年くらいは使い続けたいと考えています。
ネットで検索すると、キートップの文字の印刷のしかたが問題のようです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1229291692
http://dics.jp/blog2/2006/07/post_47.html
http://okwave.jp/qa4520998.html
キートップの文字はけっこう消えるものなんですねえ。
2009年09月05日
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