2009年09月04日

テレビの録画機器の調査

 ネットで、テレビの録画の調査結果が公表されています。
http://japan.internet.com/research/20090903/1.html
300 人の調査結果ですが、一応、この結果は信頼できるように思います。
 それによると、テレビ番組を録画している人が 78% しかおらず(理解できますが)、録画しない(つまり直接テレビを見る)人が 22% もいるのですね。オーツはむしろこちらが驚きでした。録画しない(したことない)人がこんなにも多数なのかという驚きです。
 さらに、テレビ番組を録画している234人に「テレビ番組をリアルタイムで見ることと、録画したものを見ることでは、どちらが多いですか」と尋ねたところ、「リアルタイムがとても多い」との回答は28.2%(66人)。「リアルタイムが多い」も26.9%(63人)で、両者の合計は 55.1% と半数を超えています。一方、「録画したものがとても多い」は8.5%(20人)しかおらず、「録画したものが多い」19.7%(39人)と合計しても 28.2% しかいません。残る16.7%は「同程度」というわけです。
 テレビはリアルタイムで見るのが主流のようです。これも上の結果と符合します。つまり、テレビは録画してみるものではないということです。これもオーツの驚きでした。
 この調査では、録画するメディアについても尋ねており、いまだにビデオデッキを使っている人が多いことも驚きです。
 オーツは、テレビをリアルタイムで見ることはめったにありません。自分が見たいものはハードディスクレコーダーに録画しておいて、後日見ることにしています。いわゆるタイムシフトをしているわけです。もっともハードディスクの中に見ていない番組が貯まってしまって、(息子が録画したものもあるので)どうしようもなくなっているのですが、……。
 ハードディスクに録画したものの中で残しておきたいと思うようなものは、ブルーレイに保存していますが、そういうものは20本に1本くらいしかありません。
 それはともかく、多くの人にとっては、いまだにテレビがリアルタイムで見るべきものになっていることがオーツの驚きでした。そんなものなのでしょうか。そんなものなのでしょうね。
 地デジの普及率があまり上がっていかないのも、このことと関連しているように思います。多くの人は、そもそも自分が見ているのがアナログ放送なのだということすら気づいていないのかもしれません。
 人さまざまとはいえ、ずいぶんと価値観や行動で違いがあるものだと、今さらながら驚いたのでした。
ラベル:テレビ 録画
posted by オーツ at 04:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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