オーツが、神保町付近でお昼を食べに行った店です。
中国人が経営しており、ウェイトレスも中国人です。(ちょっと日本語の心配があります。)
オーツが食べたのは、刀削麺の中の「本場辛いマーラー麺」でした。刀削麺はすべて 750 円で食べられます。注文品が出てくる前に、まずは紙のエプロンが出てきます。服を汚さないためですが、温かい心遣いです。(実際、最後に外してみると、あちこちに赤い斑点が付いていました。)
さて、出てきたものは、かなり辛い刀削麺で、山椒の味がきいており、唐辛子もそのまま乗っています。ラー油もたっぷり使っています。スープが真っ赤です。オーツが中国で食べた料理の味を思い出しました。本格派です。
それに、ちょこっとしたサラダと杏仁豆腐が付いていました。
けっこうでした。
今は、都内でこういう本格的な味を出す店が増えていますね。中国まで行かなくても中国が味わえます。ありがたい話です。
ネット内にもいろいろ情報があります。
http://r.gnavi.co.jp/g923203/
http://rk.gnavi.co.jp/kuchikomi/?gShopID=g923203
http://gourmet.yahoo.co.jp/0007303597/
http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13038822/
http://alike.jp/restaurant/target_top/43252/
今度は夕方に(飲みながら)食べてみたいと思いました。
2009年08月20日
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