2009年08月13日

最上川舟下り

 オーツは最上川舟下りに行ってきました。
http://www.blf.co.jp/
 行きは、戸沢蕃船番所というところから乗ります。チケット(団体料金はひとり 1780 円)を買って、9:40 の乗船を待ちましたが、せっかくなので、オーツは缶ビール 350cc 315 円を2個と、殿様のだだちゃ豆 368 円を買いました。合計 998 円で、千円札でおつりが来るような値段設定になっています。知り合いが玉コンニャク(100 円で4個)を買ってくれました。それもつまみにしました。
 定期船は、人数に応じて、何艘か出すようです。オーツたちの場合は2艘でした。
 船には末尾に若い船長さんがいて操船します。先頭には船頭さんが乗っていて、約1時間、あれこれを説明してくれます。
 ホームページ内に船頭さん一覧があります
http://www.blf.co.jp/sendou_2.htm
が、オーツが乗ったときの船頭さんは、さて、誰だったでしょうか。八鍬茂利さんが一番似ているように思います。山笠をかぶっていましたので、雰囲気がだいぶ違います。
 船頭さんは、山形弁が混じる共通語で案内してくれますが、山形弁を入れる程度を濃くしたり薄くしたりできるそうです。
 船頭さんは、途中で、真室川音頭や最上川舟歌を歌ってくれますが、なかなかの美声で、うまいものでした。最上川舟歌は、日本語で歌ってくれるのですが、意味がよくわかりません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/最上川舟唄
に歌詞が載っていますが、本来は方言で歌うものなんですね。道理でわからないはずです。
 船頭さんは、この民謡を英語、中国語、韓国語でも歌うことができるという話です。そういえば、乗船所のところに中国語訳などが書いてあったことを思い出しました。今や、外国人観光客が多いのですね。
 途中に入る「かけ声」だけは翻訳できないと言っていました。翻訳すると、調子が出ないでしょうね。かけ声にはもともと意味がないから、翻訳しようがないのかもしれません。
 日本語版に続いて、船頭さんは英語版をうたう予定のようでしたが、オーツたちは、中に中国人が混じっていることもあって、中国語版をうたってもらいました。あとで中国人に聞いてみると、何を言っているのか、まったくわからないということでした。
 オーツもよく聞き取れませんでしたが、酒田を「サカタ」と発音していました。中国語では、地名の漢字も中国語読みしますから、「jiu dian(チョウ ディエン)」と発音しなければならないはずですが、そうではありませんでした。
http://www.takemaru.com/yonezawa/funakudari/funauta.jpg
には英語版の歌詞がカタカナで書いてありますが、ま、意味がわからないでもありません。それにしても英語でさえなまっています。
 あっという間に20分が経ってしまい、船は最上峡ふるさと村に立ち寄ります。アイスクリームなどを船に乗ったまま買うことができます。中には、鮎の塩焼きとワンカップの日本酒を買う人がいたりして、全くの観光モードでした。
 5分ほどの休憩の後、最上川リバーポートまでさらに船が進みます。ここで舟下りは終わりです。約1時間の行程ですが、船頭さんがずっとしゃべっていて、それがまたおもしろく、ぜひまた来たいと思いました。
 時期的には、紅葉のころが一番いいという話ですが、冬の雪景色を見ながらこたつ船に乗るのもいいかもしれません。
2010.8.16 追記
 1年後に再度舟下りを楽しみました。
 そのようすを
http://o-tsu.seesaa.net/article/159470376.html
に書きました。
 よろしければご参照ください。
ラベル:最上川 舟下り
posted by オーツ at 06:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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