2009.3.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/115065719.html
ときおり、入れ歯を外しておくことがあります。歯を磨くときは入れ歯を外して磨きます。
さて、先日は、歯を磨いた後、入れ歯をはめるのをうっかり忘れて、自宅に置いたまま仕事に出てしまいました。
いつもと違うのは、お昼御飯を食べるときです。食べるとき、少し食べにくく感じました。ということは、それだけ入れ歯に頼っているということです。まあ左側の歯で噛んだり、右側だって、犬歯のあたりでは噛めるのですから、何とか普通に食べることができました。こんなことから、歯は大事だなあと実感しました。
左側の奥歯も、オーツ自身ではあまり自覚していませんが、歯医者さんによれば、ぐらついていて、アブナイのだそうです。いつなんどき抜くことになるか、わかりません。歯はもう生えてきませんから、大事に使うしかありません。
歯をやられると、とたんに食べることに不自由します。歯は健康な食生活に直結しています。その意味で、歯は大事だということです。
オーツもぼけが始まっている可能性があり、最近は、日常生活での失敗が多くなっています。気をつけて生活しなければなりません。
ラベル:入れ歯