2009年07月05日

飛行機内で巨乳が爆発、豊胸手術が裏目に―ロシア人女性

 オーツが見かけたニュースです。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0703&f=national_0703_041.shtml
 一部引用します。
 3日付揚子晩報によると、モスクワ発・米国カリフォルニア州行きの航空機に乗っていたロシア人女性(45歳)の胸の内部で“爆発”が発生した。女性は豊胸手術を受けた経験があり、気圧変化で胸につめたシリコン入りの袋が破裂したという。
 民用航空機は空気が薄い高度1万メートルを飛行中でも、客室内を 0.8 気圧程度に保っている(与圧)。そのため、地上の1気圧とは、1平方センチメートルあたり 200 グラム重の圧力差が発生する。仮に女性の胸に埋められていた袋の表面積が 100 平方センチメートルとすると、内部から外向きに20キログラム重の力がかかった計算になる。

 とんでもない「事故」があったものです。
 とはいえ、オーツはちょっと信じがたいと思いました。
 胸に詰めた袋といったって、普通の袋でしょう。地上で生活していても、ずれるような動きはあるし、クルマや遊園地などでさまざまな加速度を経験することもあるでしょう。それに耐えられるように作ってあるはずですから、0.2 気圧くらいの差は大丈夫なのではないでしょうか。
 次に、シリコンですが、気圧が下がると膨張するものでしょうか。
 ネットで関連ニュースを検索してみると、
http://www.geocities.jp/r_c_celta_de_vigo/Noticia_pasada/julio1999.html
には、「彼女は子持ちの41歳で豊胸手術の結果胸部のシリコンが飛行機に乗っている際気圧の変化に耐えられず破裂したという呪われた過去を持っている。」とあります。他にも現実に起こっていることがわかります。
 また、
http://news.livedoor.com/article/detail/1838642/
では、詳しい説明がありますが、「気圧が低下し、溶解酸素が気体となり、それでインプラントが膨らむ可能性もある」とのことです。
 なるほど、こういう説明を聞くと、この事故が「ありうる」ということがわかります。
 変な危険性もあったものです。
posted by オーツ at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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