2009年07月04日

タイタニック(1997)

 オーツが見た映画です。
 見るのはもう何回目かです。そのたびに泣けてしまいます。見始めると一気に見ることになり、3時間が短く感じられます。
 老ローズの視点から沈没事故を見ているというストーリーがすばらしいです。タイタニックの沈没シーンのすごさは息を呑むばかりです。多くの人々の極限状況での行動が丹念に描かれています。それと主人公二人の恋愛を絡めたところも見事です。
 ただ、80年も経てば、記憶がかなりなくなってしまうのではないかという点が気になります。ローズは、この事故の後結婚し、そちらの人生が圧倒的に長くなっているわけです。(だからこそ、若いときの思い出を語るというスタイルが受け入れられるのかもしれませんが。)
 タイタニックの沈没後、海に浮かぶドア状のものの上にローズが乗って、助かるわけですが、息が白くなり、濡れた髪の毛が凍るくらいの寒さの中では、たとえ衣類を身につけていても、ずぶ濡れの体で外気にさらされているだけで体温が奪われて死んでしまうだろうにと思いました。
 斧で手錠を切るシーンも、斧を振り下ろすローズが目をつぶってはダメでしょう。ジャックの腕を傷つけるだけですよ。そもそも、手錠は斧の一振りで切れる程度のヤワなものでしょうか。
 ま、そんなことは気にせずに、描かれた壮大なスケール感に酔いましょう。CG のおかげで、存在しない船に乗って旅する気分が味わえます。

ラベル:タイタニック
posted by オーツ at 05:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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