2009年05月22日

夜の回転寿司――おたる寿し 練馬北町店――

 オーツは、普段、お昼に回転寿司を食べています。
 夜は、普通の寿司屋にいって、ちょっとつまみを食べながら酒を飲み、寿司で締めるようなパターンが好きです。
 先日、息子が自宅での夕食代わりに回転寿司に行こうと言い出しました。酒を飲みたいわけではないので、自分がクルマを運転するというのです。だったら、自分のほうが回転寿司でビールを飲むのも悪くないなあと思いました。
 そこで、まずは、スシロー 光が丘店に行ってみました。20:10 くらいでした。
 駐車場は普通の込み具合だったので、ま、これならあまり待たずに入れるかなと思いました。
 ところが、待っている人が店の回りにあふれており、番号発券機のところを見ると、53分待ちなどと表示されています。ひぇー。夜の回転寿司はこんなにも込んでいるんですね。食べ始めるまでに9時すぎになってしまうのです。
 さすがに、そんなに待つ気はしないので、スシローをあきらめて、おたる寿し 練馬北町店に行くことにしました。
 こちらでは、待合室もそんなに込んでいなかったので、ウェイティングリストに名前を書いて待っていました。リストのところには、この店では1組平均で1分30秒かかることが書いてありました。オーツたちが入店したときは6組の名前がありましたから、まああまり待たないで済みそうです。
 店員さんは、店内を走り回って、お客さんを次々と席に案内します。皿を下げたり、テーブルを拭いたりもします。見ていていかにも忙しそうです。
 10分ほどでテーブルに案内されました。なるほど、予定通りです。
 しかし、いざ、席についてからが大変なのでした。
 まず、レーンに寿司があまり流れていないのです。客が多い割に、厨房の担当者が少ないのでしょう。作るのが間に合わないのです。看板風にネタの写真を立てた皿だけが寂しく回っています。
 寿司が回ってこないので、インターホンの「注文」ボタンを押して、厨房とやりとりするのですが、この機械が壊れていて、切れ切れにしか店員の声が聞こえず、何を言っているのか、よくわかりません。
 一度は、「注文」ボタンを押して、赤いランプが点いてから、なかなか「ご注文をどうぞ」の声が聞こえてこなかったときがありました。15分くらい待ったでしょうか。隣の席の人たちが、オーツたちよりも後からボタンを押しているのに、先にインターホンで連絡ができ、注文していたりします。そこで、オーツたちはホールの担当者に口頭で注文品を言いました。
 ところが、注文してから、それが流れてくるまでにも時間がかかるのです。レーンに寿司が流れていないから、適当なものを食べながら待つという手が使えません。手持ちぶさたのまま、待つしかありません。4皿一緒に注文しても、2皿しか流れてこなかったりしました。あるときは、注文の督促もしましたが、それくらいに注文への対応がまずかったと思います。
 レーンはますます寿司の乗った皿が少なくなり、注文品がほとんどという形になります。流れているのは、誰もとらないような、乾いた寿司やデザート類です。
 途中で、レーンに寿司が流れ始めました。厨房担当者が増えたのでしょうか。同じ寿司ネタが7皿くらい連続して出てきます。まあ、これでも、ないよりはマシです。
 時間はかかりましたが、とりあえず、おなかいっぱいにして、店を出ました。ビールと寿司でおなかいっぱいというのは幸せです。
 店を出るときに、ふと待合室を見ると、イスで待っている人たちがたくさんいました。それにしては、空きテーブルが目立ち、皿を片付けていないテーブルもあります。
 これは、明らかにスタッフ不足です。オーツたちが見た限りでは、ホール担当者2名と、厨房担当者2名で切り回しているようでしたが、これでは無理です。ホール3名、厨房3名でちょうどいいのではないでしょうか。こうすることで、店の収益はぐっと上がりますし、何よりも、客の満足度が上がるでしょう。「また来よう」という気になります。
 会社のミスなのか、夜間の時間帯にアルバイターが集められないのか、いずれにせよ、客に不満を抱かせるようではサービス業としては問題ありと思います。
 今回は、夜間に回転寿司に行って、社会見学をしたような気分でした。
 それにしても、夜の回転寿司って意外と込んでいるのですね。これまた新鮮な経験でした。

2009.6.6 追記
 この話の続きを
http://o-tsu.seesaa.net/article/120922173.html
に書きました。
 よろしければご参照ください。

posted by オーツ at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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