オーツは、年賀状を 700 枚、予約購入しました。すると、郵便局員が「年賀の贈り物」プレゼント 応募ハガキを14枚くれました。年賀状50枚あたり応募ハガキ1枚だそうですから、計算は合っています。
年賀状を受け取る側にはお年玉プレゼントがあたるわけですが、年賀状を送る側にはないということで、郵便事業会社がこんなことをはじめたのでしょうか。
しかし、名前、フリガナ、郵便番号、住所、電話番号を書いて、希望するコースにチェックを入れるというのはかなり手間です。1通くらいなら、どうということはないのですが、14通も書くとなると、手がおかしくなります。
こういうハガキは、期限内に出さなければ無効になりますし、出せば出したで手が疲れるしということで、あまりいいものではありません。
年賀状は、たいていはお互いの間のやりとりですから、たくさん出す人はたくさん受け取るわけで、お年玉プレゼントだけでいいのではないでしょうか。
とはいえ、もったいないのでオーツはがんばって全部書きましたけれど、……。あたらなければ全部ムダですね。
2008.12.23 追記
この話の続きを
http://o-tsu.seesaa.net/article/111580346.html
に書きました。
よろしければご参照ください。
2008年11月21日
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