2008年11月05日

オシロイバナ

 オーツの自宅の玄関先にオシロイバナが咲いています。妻が植えたものです。
 赤い花はかわいらしいものです。写真を載せようかと思いましたが、朝の暗いうちにストロボをたいて撮影したものは、写真全体が暗い感じで、せっかくのかわいらしさが見えません。十分日が差したくらいの明るさでないと、写真が映えないようです。
 また、ネット内を検索すると、いろいろと画像もあり、
http://www.pref.saitama.lg.jp/A06/BQ30/sub11/Mirabilis_jalapa.htm
http://gajimaru.blogzine.jp/photos/souhon/osiroibana.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Mirabilis_jalapa_ja01.jpg
オーツのところのオシロイバナを掲載する意味はなさそうなので、やめておきます。
 さて、オシロイバナですが、朝には赤い花を咲かせているのに、お昼くらいになると、花がしおれてしまったような感じになります。ところが、翌朝になると、同じ花がまたきれいに咲いているのです。なぜこんなことになるのでしょうか。花の生態は不思議なものです。
 赤い花はずいぶん長期間にわたって咲いていて、あたかも「旬」がないようです。こんな花もあるのですね。梅雨のころから咲いていて、まだ咲き続けているのですから、6月から11月とすれば、半年も咲いていることになります。
 最近は、さすがに寒くなったのか、花の勢いがなくなってきた感じがします。しかし、まだ毎日咲いています。
 wikipedia の記述によると、この赤い花は、本当は「花びら」ではないそうです。「へえ」といった感じです。
 また、
http://yasashi.info/o_00019.htm
によると、
花の咲く時期は夏から秋にかけて関東・関西の平地で3時-4時に花が開き翌朝の9時過ぎにはしぼむ夜開性の草花です。イギリスでもその時間帯に花が開くようで英名はフォー・オクロック(Four-O'clock)と言います。【中略】ひとつの花自体は一夜限りの短命なものですが、開花期は次々と休みなく新しい花を咲かせます。

とあります。道理で、オーツが新聞の朝刊を取りに玄関先に出る5時ころには咲いていて、昼ごろにはしぼんでいるわけです。同じ花が咲いたりしぼんだりしているのではなく、別の花が毎日次々と咲いているんですね。考えてみれば当たり前ですね。(でも、同じ位置に咲いているように見えるのですが、……。)
 最近は、お昼すぎまで咲いているようです。寒くなってくると開花している時間が延びるのでしょうか。夏には早い時間で花がしおれてしまうことを考えると、涼しいときだけ開花しているようですから、寒くなると開花時間が延びるのも当然といえば当然です。

 ところで、このオシロイバナですが、成長がかなり早く、だんだん茎が伸びてきて、歩くのに邪魔になります。雨の日などは葉が全部濡れますから、新聞を取りに外に出たときなど、ズボンを濡らしてしまうのです。そこで、時たま、オーツが切っています。きれいな花よりも歩くスペースを重視する実用的な考え方です。無粋かもしれないけれど、そうでもしないと玄関先がオシロイバナに占領されてしまいそうです。かなり成長スピードが速い花なのです。
2008.12.2 追記
 この話の続きを
http://o-tsu.seesaa.net/article/110549451.html
に書きました。
 よろしければご参照ください。
ラベル:オシロイバナ
posted by オーツ at 05:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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