2008年09月06日

山椒と毛虫

 オーツの自宅の玄関脇には、山椒の木が植えてあります。たまに葉を料理に使ったりもします。
 先日、気が付いたのですが、葉っぱの一部が元気がありません。
 よく見ると、毛虫が何匹かくっついています。それぞれ種類が異なります。たぶんこれが原因でしょう。
 このまま放っておくべきか、それとも毛虫を殺してしまうべきか、迷いました。
 自然はそのままがいいという考え方では、放っておくのがいいことになります。いつかは蝶か何かになってどこかに飛んで行くことでしょう。
 しかし、放っておくと山椒がますます食べられてしまい、人間が利用できなくなります。毛虫はどれくらいの食欲があるのか、見当も付きません。放っておくと、もっと他の毛虫が付くこともありそうです。
 そんなことを考えて、毛虫を殺すことにしました。
 直接触るのは気持ちが悪いので、毛虫がいる枝をハサミで切って、ポリ袋に入れ、足で踏みつぶしました。
 少しだけ自然破壊をしたことになります。
 しかし、自然は、単に放っておくだけでなく、こうして「管理」することも必要なのではないでしょうか。
 オーツは、結果的に、山椒の味方になったわけです。
 一度毛虫を殺すと、もう決断は揺るぎません。次回以降は、毛虫を見つけたらすぐ殺すと思います。
 もしかしたら、どこかの葉っぱに卵が大量に産み付けられているのかもしれませんね。

 wikipedia の「山椒」の項
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%A4%92
によると、「害虫  サンショウの木にはアゲハチョウの幼虫が付くことがある。アゲハチョウの幼虫はかなり大きく、小さな株なら一匹で葉を食べつくし、丸裸にされてしまうこともあるので注意が必要である。」とあります。
 アゲハチョウの幼虫の写真を見ると、
http://www.sunfield.ne.jp/~oshima/ccd/aki9.html
オーツが潰した毛虫(のうちの2種類)は、確かにこれでした。三令と五令でした。別の種類の毛虫だと思いましたが、同じアゲハチョウの幼虫だったのですね。
2009.4.4 追記
 この話の続きを
http://o-tsu.seesaa.net/article/116709515.html
に書きました。
 よろしければご参照ください。

ラベル:毛虫 山椒
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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