2008年08月06日

山荘・葡萄の木@福島県猪苗代町

 オーツが泊まりに行った山荘です。
http://www.budo-noki.com/cgi-bin/budo-nokiHP/sitemaker.cgi?page=page4
 裏磐梯にあります。五色沼よりちょっと下がった川上温泉の近くです。
 ここはほとんど知られていないところのようで、ネットで検索しても、クチコミなどは何も出てきません。
 しかし、実は大変な穴場です。2階建ての別荘が、格安料金で借りられるのです。1人 4,500 円とは驚きです。オーツたちは夫婦2組というスタイルで泊まりましたが、別荘1軒が貸し切り状態になってしまい、とても快適でした。
 2階にはツインベッドルームが五つもあります。5組まで一緒に泊まれるということです。1階の24時間風呂も立派です。ただし、温泉ではありません。食堂も広く、台所には食器が完備しています。大きな冷蔵庫もありました。オーツは、到着後すぐにガラス瓶に水を入れて冷蔵庫に入れました。3時間くらいで冷水が飲めます。(オーツは水が大好きなのです。)
 オーナーもたまに泊まりに来るそうですが、ベッドルームがたくさんあるというのは、知り合い多数を同時に泊めることを想定したようです。1階の大きな(といっても洗い場は2人用ですが)風呂の他に、2階にもユニットバスが二つあります。
 冷房はついていませんでした。(暖房設備はFF式のものがあちこちに付いています。)オーツたちが4時ころにチェックインしたときは、203号室には西日が差し込んでおり、ちょっと暑い感じでした。しかし、窓を開けると、それなりに涼しくなります。朝は、窓から冷気が流れ込んできます。冷房は、まあ不要でしょう。
 食事は、自分たちで用意するのがめんどうだったので、山荘の管理人を兼ねている「ペンションなかむら」で食べました(徒歩10分くらいのところです)。夕食は 2,625 円ですが、いろいろな料理が出て、満足しました。もちろん、ビールと冷酒もしっかり飲みました。
 夕食を終えてから山荘に帰るまでの道は、本当に真っ暗で、曇っていなければ星もきれいだったろうにと思いました。夕食に出向くときは、山荘に備え付けの懐中電灯を持参するほうがいいでしょう。帰り道の途中でホタルも見かけました。1匹でしたが、「なかむら」の管理人さんによれば、もう少し早い時期だとホタルも多いという話でした。
 朝は、山荘の回りで鳥のさえずりがひっきりなしに聞こえてきます。窓を開けておくと、小川の流れる音と鳥の声でちょっとうるさいくらいですが、実に爽快な気分で朝を迎えることができます。
 朝食は、再度「ペンションなかむら」に出向きました。温かなロールパンがたくさん出され、サラダや果物、ソーセージなどを食べることができます。リンゴジュースもおいしかったです。ペンションのおばさん(おばあさん?)が話し好きで、ペンションの回りの写真を季節ごとにとってあり、いろいろ説明してくれました。冬は雪が 70cm くらい積もるそうです。見ると、回りの別荘も床が高くなっています。道路の雪かきは「なかむら」の旦那さんが行うそうで、庭先にはブルドーザーが置いてありました。
 山荘の立派な建物は、元々東京にあったものを裏磐梯まで移築したものだそうです。築30年とはいえ、手入れが行き届いており、とてもそんな古いものだとは思えませんでした。ベッド、カーテン、テーブル、イスなど、品のいい調度品がさりげなく使われています。2階にはピアノも置いてあります。
 1階から2階へ通じる階段は、木製の手すりがなだらかに曲げられているのですが、その曲がり方の絶妙なこと。1本の木から作ったとは思えません。
 山荘で一つ残念だったのは、トイレが温水便座でなかったことです。しかも、水の流し方がちょっと変わった「節水型」でした。トイレのドアのところに使い方の説明が書いてありましたが、オーツにはどうにもうまく使えませんでした。(そもそも、読む前に用を足してしまいましたし。)
 なお、貸別荘スタイルなので、歯ブラシ、タオル、寝間着などはありません。持参する必要があります。
 山荘にはスキー用の乾燥室もあります。冬のスキーシーズンに利用するのもいいかもしれません。
ラベル:葡萄の木 裏磐梯
posted by オーツ at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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