2021年03月06日

ショッピングモールとは

 地方に行くと、巨大なショッピングモールがあちこちにあり、買い物に便利だと思います。しかし、東京ではそういうのが少ないように感じています。
 東京都内のショッピングモールを探してみると、次の記事では16ほどリストアップされています。
https://rtrp.jp/articles/29276/
 しかし、オーツの自宅近くのものは一つも含まれません。

 ショッピングモール(ショッピングセンター)の定義を調べてみると、
http://www.jcsc.or.jp/sc_data/data/definition
以下の通りです。
 ショッピングセンターとは、一つの単位として計画、開発、所有、管理運営される商業・サービス施設の集合体で、駐車場を備えるものをいう。その立地、規模、構成に応じて、選択の多様性、利便性、快適性、娯楽性等を提供するなど、生活者ニーズに応えるコミュニティ施設として都市機能の一翼を担うものである。

SC取扱い基準
SCは、ディベロッパーにより計画、開発されるものであり、次の条件を備えることを必要とする。

1. 小売業の店舗面積は、1,500u 以上であること。
2. キーテナントを除くテナントが10店舗以上含まれていること。
3. キーテナントがある場合、その面積がショッピングセンター面積の80%程度を超えないこと。
但し、その他テナントのうち小売業の店舗面積が1,500u以上である場合には、この限りではない。
4. テナント会(商店会)等があり、広告宣伝、共同催事等の共同活動を行っていること。

 いろいろなテナントが入っていることが条件のようです。
 「キーテナント」というのは、
https://www.cyberlinks-arms.com/term/%E6%A0%B8%E5%BA%97%E8%88%97-%EF%BC%88%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%88%EF%BC%89/
ここに説明がありますが、「大型商業施設などで集客の中心的役割果たしている店舗。百貨店、量販店、ディスカウント・ストアー、ドラッグストアー、ホームセンター、スーパーマーケットなどの大型店。」のことを指します。
 オーツは、単なる一消費者ですから、「テナント会(商店会)等」があるのかどうかなどはまったくわかりません。ディベロッパーが開発したのかどうかもわかりません。単に外形的に見て、こんなのがショッピングモールだろうというオーツなりの定義というか条件を以下に書きます。

1. 一つ以上のビルの中に、一つ以上のキーテナント(スーパーマーケットなどの大型店)と、たくさんのテナント(専門店)が入っている。
2. 十分な駐車場が備わっており、クルマで行っても大丈夫なようになっている。
(3. 映画館やイベント用のホールなどを備えている。)

 以下、四つに分けて解説します。
 第1に、ビルになっていることです。これで、雨や雪が降っても買物ができるようになります。多様なお店の集合体としての商店街と決定的に違うところです。
 第2に、キーテナントがあることです。キーテナントは、食料品を中心とするスーパーマーケットが普通だと思います。普段の生活で一番買い物の頻度が高いものが食料品ですから、スーパーがないと、単なる商店街になってしまい、便利さが実感できません。ショッピングモールというのは、食料品を買いに行き、ついでに他のものも買うという感覚です。
 第3に、クルマで行けることです。クルマで行くことによって、かさばるものやたくさんのものを買い込んだ場合でも、それらをクルマに積んで一気に自宅まで運べることになります。クルマがないと、自分で運べるものは手持ちできる範囲に限られてしまいます。
 第4に、映画館やホールがあることですが、この条件は、上記で( )に入れておきました。この条件をあまり厳密に適用するのもどうかと思うからです。しかし、郊外型のショッピングモールはたいていこの条件を満たしているように思います。ショッピングモールは娯楽も提供するという性格を有することになります。
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posted by オーツ at 05:33| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする