2021年02月12日

宙に浮くボタン実用化 トイレなど応用広く 村上開明堂

 オーツは日経新聞の記事で読みました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB054MN0V00C21A2000000/
(2021年2月9日 19:46)
 記事に添えられた写真が印象的です。「宙に浮いた画像や映像をタッチパネルのように操作できる技術を実用化した。」とのことで、いかにも未来的な新技術です。
 今は、新型コロナとの関連で、非接触スイッチとして注目されているわけですが、応用範囲は相当に広いと考えられます。
 公共の場所では広く応用できそうです。誰だかわからない人が触るところは、ある意味で不潔に思えるような場所でもあるわけですから、応用可能です。オーツは、こういうことを特に気にしませんが、気にする人はいるようで、エレベータボタンを肘で押したり、いろいろな動作を見かけます。
 トイレやエレベータだけではありません。飲食店で使われるようになったタブレット端末もいいでしょう。学校やネットカフェでのパソコンも誰が使うかわかりません。ATM の操作ボタンもそうですし、店でクレジットカードを使うときに暗証番号を入力しますが、そんなのも非接触型が使えると便利そうです。
 そういう仕組みに利用者が慣れてくると、今、接触型のスイッチが使われているところでも、非接触型が応用されるようになるでしょう。家庭の中に入り込むようになると、未来的生活が現実になりそうです。何というか、夢のある技術のように思えます。
 問題はコストでしょうが、こういうものは、当初は高くとも、一般化すれば相当に安くなるものでしょう。
 こういうアイディアを実現させる会社はすばらしいと思います。
posted by オーツ at 04:12| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする