2020年11月10日

吾輩は咖喱屋である 名前はまだ無い(仮)@江古田南口

 江古田南口に新しいカレー屋が誕生しました。
https://s-nerima.jp/wp/148595
https://twitter.com/wagahai_curry
https://kiyotonr.blogspot.com/2020/10/blog-post_26.html
 「吾輩は咖喱屋である 名前はまだ無い」が店の名前です。が、仮称のようで、本格的に営業を始める段階になって、名前を変えるかもしれません。実際どうなるかは今のところわかりません。
 日曜日だけの営業で、11:00 からオープンし、10食限定ということですから、なかなか食べにくいものだと思います。
 メニューは1種盛りと2種盛りだけです。1種盛りには、(日によって違うのかもしれませんが)「トマトと牛肉のカレー」と「ヨーグルトとチキンのカレー」の2種類があり(各 850 円)、2種盛りは、その両方が出てくるというものです。
 オーツが食べに行ったときは、1種盛りの「トマトと牛肉のカレー」を注文しました。ライスの量は、200g, 250g, 300g とあって、同じ金額です。だったら、せっかくなので、300g にしました。
 待っている間もなく、サラダが出てきます。それを食べていると、カレーが出てきました。ライスは黄色でした。食べる前からカレーのいい香りがただよってきます。
 さっそく食べてみると、おいしいカレーでした。スパイスが独特なのでしょう。ちょっと食べたことがない味です。しかし、おいしければそのあたりは気にしなくてもいいと思います。
 ただし、オーツの好みとは若干違う面がありました。辛さです。このカレー、あまり辛さを感じませんが、オーツは激辛が好きなのです。そのような好みの違いを超えて、このカレーを食べに来るかというと、そこまでの価値はないように思いました。
 オーツは 11:00 に店に入りましたが、店を出るまで(40分くらいでしょうか)、他の客は入ってきませんでした。

 なお、オーツは、後になって考えて、「10食限定」というところに引っかかりました。これは、ルーが10食分しかないのでしょうか、ライスが10食分しかないのでしょうか。
 メニューに1種盛りと2種盛りがあり、1種盛りに2種類があるということだと、ルーの制限で「10食」に限定することはできないはずです。1種盛りにAとBがある場合、AとBのルーを作ると考えましょう。各5食にして、合わせて10食というのは変で、Aばかり注文されたら、Aが先に品切れになってしまいます。その段階でAを販売しないという手もありますが、すると、(AとBをかける)2種盛りも販売できないことになります。Bだけの販売となりますが、メニュー1種類ということになるのでしょうか。そんなことでいいのでしょうか。
 ライスの方では、量が 200g, 250g, 300g とあります(150g というのも可能です)から、こちらも10食に限定できないと思われます。最大を考慮して、300g ×10 を用意しておくとしましょう。すると、小食の人がたくさんやってくると、ルーが全部なくなった段階で、ライスが残ってしまいます。これは、店にとって大変なコストになると思われます。
 というわけで、考えてみると、このメニュー構成で「10食限定」はありえないように思います。十数食分を作っており、表示上は「10食限定」としているだけだと思います。
 この店は個人でやっている店のようですが、850 円×10 が1日の売り上げだとすると、店主の儲けの金額は微々たるものになり、カレーを仕込むところからの時間とその時間給を考えると、とてもペイしないように思います。この状態で長続きさせるのはむずかしいように思いました。もっとたくさん売り上げる必要がありそうですが、日曜日だけの営業とあってはそれもむずかしそうです。
posted by オーツ at 04:39| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする