2020年11月09日

無限くら寿司

 政府が始めた Go To Eat キャンペーンは、いろいろ制度設計の甘さが話題になっています。以前は「トリキ錬金術」とか「鳥貴族マラソン」とか呼ばれる手法が話題になりました。
 今は、「無限くら寿司」がネットで話題になっています。
https://digital.asahi.com/articles/photo/AS20201106002040.html
https://www.murakichi.net/mugenkura
https://www.moneypost.jp/721299
https://otona-life.com/2020/11/05/45470/
https://dohack.jp/utility/mugen-kurasushi
 こうすれば、タダで(あるいは非常に低コストで)寿司が食べられるという話です。
 これは合法的手段であり、これに気がついた人はエライと思います。ぜひ、がんばって寿司を食べてください。
 オーツの場合は、これは行いません。くら寿司が遠くて、クルマで行くのが大変だということ、2人以上でないとこの手段がとれないのですが、オーツに付き合ってくれる人がいないこと、このあたりが主な理由です。

 それにしても、この制度設計、何とかならないものでしょうか。ランチ 500 円、ディナー 1,000 円という定額制が一番の原因です。ポイントの付与は会計金額の半額までとして、最大が 500 ポイント、1,000 ポイントとかしておけば、こんな変なことにはならなかったのに……、と思います。使った金額を確認(入力)することが、飲食店側にも、予約サイト側にも負担だったのでしょうかね。

 考えてみると、くら寿司に限らず、Go To Eat キャンペーンに参加している比較的安い店があれば、そこに行くことで、とても安価な食事ができるわけです。そういう使い方が一番いいのかもしれません。そういう消費者の行動の典型例が「無限くら寿司」ということにすぎないわけで、これは、今回のキャンペーンの全体に当てはまる話でもあります。

 ネットには、Go To Eat のキャンペーンの問題を論じている記事もありました。
https://blogos.com/article/495272/?p=2
 いろいろなことで「市場がゆがむ」ことがありそうです。個人(一消費者)としては、制度をうまく使って切り抜けることくらいしか考えられません。
posted by オーツ at 04:56| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする