2020年10月23日

10月歌舞伎公演@国立劇場大劇場

 あるとき、オーツは妻と国立劇場に歌舞伎を見に行きました。
https://www.ntj.jac.go.jp/kokuritsu.html
 演目は、「ひらかな盛衰記――源太勘当――」と「幸希芝居遊(さちねがうしばいごっこ)」でした。
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2020/2107.html
 国立劇場に行くのは何回目かですが、コロナ禍のせいで以前といろいろ違うところがありました。
 会場内に入ると、座席は一つおきに使うようになっており、空いている席には使用禁止の紙が貼ってあり、荷物も置けません。客席では飲食禁止ですし、ロビーもダメです。弁当を食べるのに、2階の休憩室ならOKだとのことです。行ってみると、ここも席の半分は使用禁止になっていました。向かい合って座れないようになっています。なかなか制限が厳しいです。上演中の客席からのかけ声も禁止されています。とはいえ、久しぶりに歌舞伎が見られるようになっただけでもありがたい話です。
 前半は、源太が母親から勘当される話ですが、オーツはちょっと居眠りをしてしまい、話のスジがわからなくなってしまいました。失敗でした。
 後半は、江戸時代を想定した話ですが、現代物です。半年も芝居が中止になってしまい(今のコロナ禍を暗示しています)、芝居好きの数人が芝居小屋というか、支度部屋に忍び込み、みんなで小道具などを持ち出して芝居の真似をして遊ぶというものです。オーツは歌舞伎にくわしくないのですが、知っている人には、それぞれの場面などが思い浮かんで楽しいのでしょうね。
 第1部だけを鑑賞しましたが、11:00-13:30 の2時間半ほどでした。途中休憩30分をはさんでこの時間ですから、だいぶ短めでした。
 だんだん日常が戻ってくるかのような感覚です。
ラベル:歌舞伎 国立劇場
posted by オーツ at 04:02| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする