2020年10月06日

Google の広告がじゃま

 オーツは、ブラウザとして Google chrome を使っています。しかし、ときおり、使い勝手が悪いと感じるときがあります。一番の問題は Google が出す広告です。
 ブラウザ Google chrome を立ち上げて、ネット内のとある記事を読んでいるとしましょう。
 すると、ブラウザ画面の下段の中央に、縦 22mm、横 182mm ほどの大きさの「広告枠」が表示されます。これがじゃまなのです。「全画面表示」にしたとしても、けっこう大きいと感じます。「全画面表示」でなく、マルチウィンドウの一つにしても、広告枠の大きさは変わりません。これによって、読みたい記事が隠されてしまい、読めなくなります。ウィンドウのサイズを小さくすると、広告枠は相対的に大きくなります。
 広告枠の右上の「×」を押すと、「この広告の表示を停止」にできるのですが、なぜ表示を停止にするかのアンケートが出され、「広告でコンテンツが隠れる」を選んでも、「Google はこの広告の表示を停止しました」というメッセージが広告枠に表示され、その向こうにある記事が隠された状態のままであることには変わりがありません。
 オーツは、このメッセージが不愉快です。ブラウザ画面だけでなく、パソコンのディスプレイというのはユーザーのものであり、ユーザーが見たいものを表示するような使い方が当然なのに、Google は強権を発動して、画面の一部を乗っ取っているようなものです。たぶん、Microsoft の Edge にすれば、こうはならないのでしょうが、それはそれで別の問題が生じるので、Google chrome を使っているわけです。そういうユーザーの弱みにつけ込んで、強制的に画面の一部を乗っ取る行為はいかがなものでしょうか。広告枠を表示してもいいけれど、それを「消す」選択肢をユーザに与えるべきです。HTML 文書の作成のしかたによっては、せっかくデザインした記事の一部が広告枠で見えない(見ることができない)というようなことにもなりかねません。
 ネット上のすべての記事に対してこういう広告が出るわけではないので、たぶん、記事を書く側が「広告OK」ということを記事内に埋め込んでいるのでしょう。だから、Google chrome だけの問題ではなく、記事を書いた側にも責任があるといえます。ということは、オーツはそういう記事を読まなければいいということにもなるのかもしれません。
posted by オーツ at 04:27| Comment(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする