2020年08月21日

透けるトイレ

 オーツは朝日新聞で読みました。
https://www.asahi.com/articles/ASN8L3CTBN8FUTIL02Z.html
(伊藤恵里奈 2020年8月18日 10時45分)
 渋谷の公園に「透けるトイレ」が設置されたとのことです。朝日新聞の記事には写真4枚が添えられています。
 2箇所の色が異なるトイレの写真ですが、1枚が使われていない(鍵がかかっていない)状態、もう1枚が使われている(鍵がかかっている)状態です。このトイレは、使われていないときに透けて見えますが、鍵をかけると外から見えなくなるというわけです。
 オーツは、とても斬新なアイディアだと思いました。これを実現してしまう日本の技術力の高さは、ある意味で当然かもしれません。そんなにむずかしくなさそうです。しかし、こういうことを考えた人がすごいと思います。記事中には「中に不審者がいないことを確かめられていい」という女性の言葉がありますが、オーツにはそういう発想がありませんでした。
 鍵をかけると不透明になる方式だと、鍵をかけ忘れる人がいることが心配ですが、中から外が見えるならば、鍵をかけていないことはすぐわかるので、あまり心配しなくていいでしょうか。
 いくつも個室が並んでいるようなトイレで(女性用が多いと思いますが)、入口に利用者が並んでしまうときがあります。そんなとき、誰かが使っているのだろうとみんなが誤解したまま、使われない個室があったりする場合もあるかと思います。しかし、このトイレではそういうことが起こりません。使用中か否かがすぐわかるトイレというのは、いろいろ使い勝手がよさそうです。
 こういうトイレが普及すると、ドアをノックする習慣がなくなっていくのでしょうね。いいことです。
ラベル:トイレ 透ける
posted by オーツ at 04:14| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする