2020年08月18日

La cantine du Nagasaki 5@東長崎北口でランチ

 La cantine du Nagasaki 5(ラ カンティーヌ デュ ナガサキ サンク)は、オーツが東長崎方面を散歩していて見つけたフレンチの店です。
https://nagasaki5.jp/
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13248175/
https://s-nerima.jp/wp/142714
 2020.3.7 オープンの新しい店です。我が家から比較的近いところにフレンチの店ができたということで、いつか食べに行こうと思っていました。
 先日、やっと食べに行くことができました。
 店の表に Menu du jour が出ていました。前菜と主菜がいろいろ選べるようです。
 12:05 ころに店に入ると、店内にはすでに4人連れの客がいました。メニューを見ながらいろいろ話し合っています。
 まずはギャルソンがお手拭きを持ってきました。続いて、Aperitif(食前酒)のリストを持ってきました。生ビールがグラスで 700 円、サッポロラガー赤星の中瓶が 750 円でした。このくらい飲んでもいいかなと思いながら、ちょっと高めのような気がして、やっぱりワインのほうがいいかなと考えて、リストを見たのですが、スパークリングワインはいろいろあるものの、普通のワインはボトルがメインで、グラスで飲めるものはないようでした。そんなことで、結局 Aperitif は飲まないことに決めました。
 店の前にあったメニューと同じものが小さな黒板に書いてありました。プリフィックスメニューということです。

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 オーツは、前菜の中から「豚肉の煮こごり風テリーヌ」を選び、主菜として「仏産仔鴨のロースト黒イチヂクのソース」を選びました。
 この店は、テーブルが6個ほどの比較的小さな店です。オーツが店に行ったとき、オーツを含めて2組しか客が入っていませんでしたが、まもなく2人連れがやってきて、店に入ろうとすると、ギャルソンが断っていました。シェフ1人では大人数に対応できないようです。もしかすると、新型コロナの影響で、ソーシャルディスタンスをとるのが店の方針なのかもしれません。
 店の一角ではテレビが壁にかかっていて、WOWOW で 2019 年の日本対南アフリカのラグビーの試合が見られました。一方、スピーカーからはフランス語が流れていました。テレビの画面は日本語版でした。副チャンネルか何かでフランス語版が流れているのかなと思いましたが、フランス語を聞いていても、ラグビーの話ではないようです。どうも、テレビとは全然違うフランス語のラジオか何かを BGM 代わりに流しているようでした。
 注文の料理が出てくるまで、しばらく待ちました。
 お冷やも出てこないので、手持ち無沙汰な感じがしました。12:30 くらいになって、パンが出てきました。
 さらに待っていると、前菜が出てきました。

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 皿が変わった形をしています。ソースが流れ出ないように、皿の中に盛り上がった部分があるのですが、それが皿を一周する形でなく、半円形なのです。こういう皿は、作るのに手間がかかりそうです。きっと高い皿なのでしょう。
 豚肉のテリーヌですが、肉がぎっしり入っている感じで、けっこう食べがいがありました。おいしいかと言われると、う〜ん、まあ普通の感じです。付け合わせのピクルスがかなり酸っぱい感じでした。
 前菜が終わって、皿が引き揚げられました。ナイフとフォークは、前菜と主菜で共通のようで、下げられませんでした。ナイフとフォークが台(ナイフレスト、ナイフ置き)の上にのせられている形式では、一般に交換しないものなのでしょうね。
https://happylifestyle.com/8705
 次がメインですが、水がないのも不便(前の料理の味が口の中に残る)なので、もらうことにしました。聞くと、お冷やは無料なのだそうです。だったら、はじめから出してくれてもよさそうなものだと思いました。
 それから少しして、主菜が出てきました。

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 仔鴨のローストですが、一見して量が多いように思いました。鴨肉は2切れなのですが、1切れが結構大きく、ナイフで細かく切って食べました。黒イチヂクのソースがおいしかったです。満腹になりました。食べていると若干飽きるくらいでした。
 ここで、食後のドリンクを聞かれました。オーツはアイスコーヒーを頼みました。
 デセールが先に出てきました。

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 茶色いのはチョコレートのケーキですが、これが甘くておいしいと思いました。こういうのを食べると、いかにもフレンス料理を食べたという気分になります。
 アイスコーヒーはブラックで飲みましたが、甘いデセールと相性がよいように思いました。
 こんなことで、ランチが終わりました。
 これで、3,000 円に消費税が加算されて 3,300 円ということです。
 価格的には特に不満はありません。フレンチのランチではこのくらいが当然のように思います。とはいえ、先日、エシャロットで 1,760 円のランチを食べたばかりです。
2020.8.9 http://o-tsu.seesaa.net/article/476744203.html
 この店のランチは、エシャロットの2倍ほどの価格になりますが、その価値があるかということでは、そこまでの差はないように思いました。オーツは、総合的にエシャロットのほうに軍配をあげたいと思います。
 13:30 には店を出ました。ゆっくりしたランチになりました。

 この店の名前、長くてちょっと覚えるのが大変そうです。cantine というのは食堂という意味なので、短くいうときは「ナガサキサンク」でいいと思います。オーツが電話したときもそう名乗っていました。「長崎三区」と思えば、簡単に覚えられると思います。店は長崎5丁目にあるのですが。

ラ カンティーヌ デュ ナガサキサンクビストロ / 東長崎駅千川駅落合南長崎駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


posted by オーツ at 04:17| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする