2020年08月16日

大腸内視鏡検査と胃カメラ@練馬総合病院(2)

 1日目、入院後すぐに大腸内視鏡検査のために下剤を飲みますが、そのとき水も適宜飲むことになります。看護師からは自販機で 500cc のペットボトルの水を買うことをすすめられました。ところが、オーツが自販機のところに行ってみると、あいにく水が全部売り切れでした。しかたがないので、部屋の片隅にある洗面台の水(普通の水道水)を紙コップに入れて飲むことにしました。
 モビレップという下剤を飲みました。以前も飲んだことがあります。何回か排便すると、固形物がなくなり、黄色い液体が便としてでてきます。排便終了後、看護師を呼んで、見てもらいますが、固形物のカスが含まれているかどうかが重要なようで、排泄物(液体)が濃い黄色の状態でも「きれいになりましたね」といわれて、それ以上モビレップを飲まなくていいといわれました。その後、さらに2回ほどトイレに行きました。黄色がだんだん薄くなり、透明になってきました。渡されたプリントでは、こんな状態になればよいと書いてありましたが、看護師はそれよりもずっと前の段階でOKサインを出しました。
 以前、下剤を飲んだ経験では、黄色の段階でダメと言われて浣腸をすることになりました。
2013.9.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/374048561.html
そのときとはずいぶん判断基準が違うように感じました。
 下剤を飲むのに2時間ほどかかりましたが、その間は読書にもあてました。たっぷりの読書時間となりました。
 オーツは、カーテンを少し開けて、部屋の中央にある蛍光灯の光を受けて、持参した本を読みたいと思いましたが、看護師がいろいろな用事でベッドサイドにやってくると、帰るときにはカーテンを閉めていきます。オーツが何回も開けるのですが、そのたびに看護師が閉めるので、一種の開閉競争が起きたような形になりました。
 1日目の午前に点滴の針を左腕に差し込みました。今はよくできています。針の真ん中は金属製で固いのですが、その回りは弾力性のあるプラスチックの管になっていて、針を抜くとプラスチックの管だけが血管に刺さったままになります。管の周りを数センチ四方が透明なテープでピッタリ貼り付けてカバーしてしまいます。この状態で2日目の退院時まで過ごしました。

 午後に大腸内視鏡の検査がありました。何回検査しても、違和感がぬぐえない検査です。点滴用の管を通して鎮痛剤を打ちましたので、痛みはまったくありませんでした。
 大腸内視鏡の検査後は紙おむつをします。
 ベッドでしばらく寝ていたら、少し眠ったようですが、まもなく夕食を食べることになりました。ご飯 150g の他に、おかずが3品、それに麦茶とメロンが出ました。煮魚(たぶんカレイ)がおいしかったです。青菜の胡麻和えも香りがよくてけっこうでした。一般食ということですが、これくらいのものが食べられれば満足です。ビールがないのが残念でしたが、病院では当然飲めないので、しかたがありません。
 夕食後に、オーツが普段飲んでいる薬が看護師から手渡されるはずでしたが、それはありませんでした。催促してもよかったのですが、まあ、1日くらい抜いても大きな影響はないだろうと思い、そのままにしました。
 この日は1日で1回の食事でしたが、空腹感はありませんでした。普段、オーツは1日2食の生活をしていますが、1日1食でも大丈夫そうです。
 21:00、室内の蛍光灯が消されると、真っ暗になりました。ベッドサイドにはベッドの高さを変えるリモコンがついていますが、その小さな動作ランプから出るあかりで足元がボーッと見える程度になります。こんなに暗いとよく眠れるはずです。
ラベル:大腸内視鏡 下剤
posted by オーツ at 03:35| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする