2020年06月13日

西武線の車両内の路線図が見つからない

 オーツが西武池袋線の下り方向の各駅停車の電車に乗っていたときのことです。大泉学園駅まで行くつもりでした。
 練馬駅まで来たときに、車内放送があり、「石神井公園から先にお急ぎのお客さまは隣のホームの準急にお乗り換えください」とか何とか言っていました。
 オーツは各駅停車に乗っていたわけですが、もしかすると準急に乗り換えた方が早いかもしれないと思いました。ところが、あいにく西武線のこのあたりの駅の位置関係がよくわからないのです。石神井公園駅と大泉学園駅のどちらが手前でどちらが奥か瞬時にわかりませんでした。普段乗らない路線ではそんなものでしょう。
 そこで、車両内を見渡して、西武線の路線図を探しました。それで駅の位置関係を把握すれば、乗り換えるか否か、判断できると思ったのでした。ところが、路線図が見つからなかったのです。
 「えっ!」と思いましたが、まさかホームに降りて探すわけにもいかず、財布の中に入っている紙の路線図は地下鉄用で、西武線用ではないし、……というようなことをしていたら、準急のドアが閉まり、発車してしまいました。
 オーツは各駅停車で大泉学園まで行くことにしました。いや、結果的にそうせざるを得なかっただけです。
 各駅停車の電車が練馬駅を発車してから、車内をよく見れば、ドアの上のところに路線図が貼り出してあるではありませんか。あわてているときは、それが目に入らなかったのでした。
 いや、路線図が貼り出されている角度が微妙で、この路線図は、オーツが座っている座席からかなり見にくい位置にありました。
 しかし、少し遠いドアのところには、大きめの路線図が貼ってあり、角度の心配もなく、これなら(少し近づいていけば)十分見ることができたはずです。しかし、オーツはアナウンスの直前まで、大泉学園駅まで行くには各駅停車にずっと乗っていくものと思っていたわけで、アナウンスで別の可能性があると知らされると、その場で情報を探し、さっと決断しなければなりません。そういうときは大きな路線図が目に入らないのですね。
 わからないときは、あわてず、各駅停車でいく(なぜならば、多めに時間がかかっても、必ず目的地に着けるから)主義ですので、まあ、失敗にはなりませんでした。
posted by オーツ at 04:30| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする