2020年04月04日

休暇村・奥武蔵@飯能市に宿泊(2回目)

 休暇村・奥武蔵は、以前にも泊まったことがあります。
2019.12.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/472850698.html
 昨日の記事では夕食中心に書きましたので、今日はそれ以外のことについて記録の意味で書いておきましょう。
 夕食後の 20:00 からスタービューイングがありました。
https://www.qkamura.or.jp/musashi/blog/detail/?id=31870
 西川館という名前の新館の屋上に行きます。すると、そこはもう星が一杯の世界になります。今の季節、オリオン座が目立ちます。北斗七星もすぐわかります。北極星もわかります。しかしカシオペア座は山に隠れてうまく見えません。
 夜空に1番目立つ星が輝いていました。係の人のいうことには、これが金星だそうです。とても明るいです。今の時期はマイナス4等星だそうです。シリウスもマイナス1等星で明るく見えます。
 肉眼では細かいところまでは見えませんが、屋上には貸し出し用に何台もの双眼鏡がありました。それを使ってみると、夜空の星がとてもよく見えます。肉眼よりもずっとよく見えます。焦点用のダイヤルを調整して焦点を合わせると、(狭い範囲ではありますが)実にはっきり見えるものです。
 オリオン座の大星雲は肉眼ではボンヤリとしか見えません。しかし、双眼鏡で見ると、何個かの星が見え、その付近にちょっとボンヤリした「星雲」が見えるようです。手がちょっと動くと視野の中で星がうろうろしてしまうので、はっきりとはわかりませんでしたが。
 係の人は、レーザーポインタで星空を指しながら説明してくれましたが、とてもわかりやすかったと思います。
 屋上には大きい望遠鏡が設置されていました。この望遠鏡で金星を見せてくれました。金星は半円形に見えましたが、ややボンヤリしてしまいました。天空の低い位置にあって、厚い大気の層を通して見る形になるためです。この望遠鏡には赤道儀(地球の自転をキャンセルして望遠鏡の見える範囲を固定する装置)が付いていましたが、やはり少しはズレてしまうようです。
 今回は、夜空を再発見しました。
 空は真っ暗ではなく、やや白っぽい感じがありますが、それでもかなりよく見えるものです。こんな星空を見るのは何年ぶりでしょうか。オーツが若いころ、奄美の徳之島に行ったときに、夜空を見たことがありました。満天の星というのはこういうものかと感激しました。その後はそういう星空を見たことがなく、プラネタリウムで疑似体験するだけでした。しかし、ここでは実物が見えるのです。
 ぐるりと見渡すと、天頂あたりでは細かい星がよく見えます。低いところはイマイチです。
 東京では星空がよく見えませんが、飯能あたりではよく見えます。そんなに暗くもない場所だと思いますが、見えるのです。驚きました。
 スタービューイングは 20:00-20:30 くらいの30分のショーでした。
 無料の企画ですが、これはすばらしいと思います。東京から少し離れるだけでこんなにもよく見えるとは思いまでした。孫たちにもこれを見せてやりたいものだと思いました。
 翌朝には 7:00-7:30 の朝のお散歩会にも参加しました。
https://www.qkamura.or.jp/musashi/activity/
我野神社に参拝し、裏手の丘にある忠魂碑のところまで行きました。丘の上はけっこう強い風が吹いて寒かったです。
 このあたりは、吾野地区ウオーキングコースマップ
https://as-hanno.s3.amazonaws.com/im/934.pdf
で示されるコースの一部になります。
 散歩後にビュッフェ形式の朝食となりました。
 いろいろ楽しめる宿でけっこうでした。
posted by オーツ at 03:16| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする