2020年02月07日

ネットバンキング被害4倍に 「ワンタイムパス」破る

 オーツは日経新聞で読みました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55313840W0A200C2MM0000/
(2020/2/6 10:19)
金融機関で導入されている「ワンタイムパスワード」が破られ、ネットバンキングを通じて口座の預金を不正に送金される被害が増えているというのです。
 記事中の図を見ると、どうやって破るのか、わかります。
 オーツが取引しているいくつかの銀行でワンタイムパスワードを導入しています。オーツは、こういう仕組みならば安全だろうと思っていましたが、そうではないのですね。これは影響が大きそうです。
 ワンタイムパスワード破りを考えた人はなかなか頭のいい人です。オーツはこの記事を読むまでは破り方なんてまったくわかりませんでした。こういうやり方でいいということを確認し、実際預金をかすめ取ったというのは(犯罪ではありますが)すごいことです。
 ネットには、何でもありますが、ワンタイムパスワードまでが破られるとは、本当に驚きました。
 さて、金融機関の側はどういう対策を考えるでしょうか。記事中には「金融機関は不正送金を防ぐため、顔や指紋で本人確認する生体認証の普及を急いでいる。」とありましたが、本当にそうなるのでしょうか。生体認証は、ユーザにとって面倒な話になりそうです。
posted by オーツ at 05:24| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする