2020年01月29日

寿司酒場 まぐろ人@桜上水南口で飲む

 桜上水南口にある「寿司酒場 まぐろ人」は、2019.8.29 オープンの新しい店です。
http://www.tksgroup.jp/news/new_shop/sakura1908/
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13238413/
 とある平日の 19:00- で3人で予約しておきました。女性二人とオーツです。
 まず飲み物ですが、オーツは生ビール(中ジョッキ)440 円と高清水 生貯蔵 300ml 690 円にしました。あと二人は、白加賀 梅酒 510 円×3と青リンゴサワー 360 円を飲みました。
 この店は、各テーブルにおいてあるタッチパネルで注文や会計、店員呼び出しができるようになっています。席に案内してくれた店員によると、店員に直接注文でもいいという話でした。こういう柔軟な対応がいいと思います。
 タッチパネルで梅酒を注文しようとすると、飲み方の種類としてロック、水割り、ソーダ割りの3種類が出て、自分で選べます。それはいいのですが、一人がお湯割りを希望しました。こういう場合は、タッチパネルで注文ができないので、店員に直接注文すればいいということになります。もっとも、お湯割りを注文したのに、最初間違えて店員が水割りを持ってきたので、取り替えてもらいましたが。
 さらに、席に案内してくれた店員とは別の店員に口頭で注文しようとしたら、タッチパネルを使ってくれといわれてしまいました。口頭注文とタッチパネル注文がダブったりすることもあるのでしょう。オーツたちは、慣れないタッチパネルで注文することにしました。
 最初に、お通し 300 円×3が出てきました。ホタテの貝柱の刺身です。日本酒を飲むための赤と黒のマスに大根のツマがしかれ、その上に3個のホタテの貝柱が入っていました。わさびものっていました。オーツは醤油を少し垂らして食べました。こういうのがお通しで出てくるとはしゃれています。大いに期待しました。
 メニューを見ながら、何を食べるか、3人で相談しました。
 テーブルに置いてあったメニュー(ラミネート加工されていました)の中に、片面全部を使って2種類の鍋の案内がありました。「とろとろマグロ鍋」がおいしそうだったので、注文しようとしたら、タッチパネルのメニューには「品切れ」と表示されていました。時間が時間なので、途中から品切れになったというよりは、おそらくこの日は最初からなかったのだろうと思います。だったら、1枚もののメニューを取り下げておいてもいいと思いますが、そうはなっていませんでした。
 気を取り直して、漁師の海鮮サラダ 780 円と刺身盛り3貫5種 1,780 円、それにメヌケの煮付け 450 円を注文しました。
 海鮮サラダは、ほっき貝やタコなど、何種類かの魚介類が入っていました。3人で分けても十分な量でした。
 次いで、刺身が出てきました。やや小ぶりの皿に3切れずつ5種類が盛り合わせられていたので、迫力はありませんが、まあ普通に食べられそうです。
 このあたりで、オーツは生ビールを飲みきってしまったので、日本酒を注文したのですが、出てくるまでに時間がかかりました。刺身を目の前にして飲み物がないというのはいかにも中途半端です。店員さんに催促して、やっと日本酒を持ってきてもらえました。日本酒は注文してから15分以上かかったように思います。飲み物が出てくるのが遅いのでは、居酒屋としていかがなものかと思います。
 鍋が食べられなかったので、何か代わりに温かいものをと考えてメヌケの煮付けを注文したのですが、出てきた魚は1切れがかなり小さく、これを3人で分けるのはちょっとどうかということで、同じものをもう一つ注文しました。オーツが先に1皿分を全部食べました。あと1皿を相方2人で食べました。煮付けは特に温かいということはなく、期待と違ってしまいました。何より、味付けがしょっぱすぎます。ご飯のおかずにはいいですが、酒の肴としてはちょっと残念でした。
 2皿目のメヌケが出てくるのが遅く、このあたりで、注文品が届くまで時間がかかりそうな店だと気がつきました。他のテーブルのようすを見ても同様でした。
 出てきたものを食べ尽くしそうだったので、そろそろ次の料理を注文しようということで、相談の結果、穴玉(穴子と玉子焼き)480 円にしようということになりました。さらに、寿司を食べようということで、本日握り8貫(梅)1,080 円×3も注文しました。
 しかし、この店、本当に注文してから料理が出てくるのが遅いのです。
 タッチパネルで注文すると、注文時刻が個別に記録されます(注文履歴を見ると時刻が確認できます)が、穴玉は 19:54 注文で、20:17 に口頭で店員に飲み物の注文をし(3分くらいで出てくるかななどと3人で話していましたので、時刻をよく覚えています)、飲み物が出てきてから穴玉が出てきました。時刻は 20:22 ころだったと思います。しかし、穴玉は、30分もかかるような料理ではないと思います。
 寿司は、20:06 注文で、出てきたのは 20:30 くらいでした。20分以上かかりました。食べてみると、シャリが若干乾いている感じでした。残念です。寿司をにぎってからどこかに置き忘れたのかと思いました。店名に「寿司」をうたっている店なのですから、もう少しがんばってもらいたいものです。
 タッチパネルのメニューには「店員呼出」がありますが、そこを押しても、実際店員がテーブルのところにやってくるまで、3分はかかります。そこで出てきていない料理を督促して、さらに時間がかかります。督促も1回では通じないことがありました。
 総じて、この店はオペレーションに失敗しているように思います。店員が少なすぎるようにも思えません。オーツたちが店を出るときに見た限りでは、いくつもの「空きテーブル」がありました。店内は満席ではなかったのです。にもかかわらずこんなオペレーションをしているというのは、店長の指揮・監督・指導が悪いに違いないというのがオーツの個人的判断です。
 本来ならば、もう少し飲み食いしてもよかったのですが、さらに時間がかかりそうなので、このくらいで切り上げようということになりました。
 最後にお茶を3個頼んだのですが、これは、厨房近くにいる店員に直接声をかけて頼んだものでした。しかし、これも、数分待っても出てこないので、そばを通りかかった店員に督促してやっと出てきたのです。お茶が意外に濃くて、飲んでいくと、茶碗の底の方に溶けきっていないお茶の粉がべっとりと付いていました。あわてていれたもののようです。
 最後に「お会計」ボタンを押したときだけは店員の反応が早くて、15秒程度で店員がやってきました。(「店員呼出」でもこれくらいを期待したいところです。)
 レシートを見ると、21:06 に会計ということです。オーツたちは店に2時間ほどいましたが、あまり食べなかったように感じました。とにかく注文してから料理が出てくるまで相当に時間がかかるので、こんな結果になったのです。もっとテキパキとさばいてくれていたら、もう少し飲み食いが進んだように思います。
 ただし、このおかげで3人の話が弾みました。まあ飲みながら話をしていると、何を話したかはまったく覚えていないのですが、……。
 レシートを見ると、小計 11,100 円、消費税込み 12,210 円となっていました。(お通しは「テーブルチャージ」と表記されていました。)一人あたりでは4千円ちょいということです。オーツの主観では、この金額ほどの価値はないように感じました。
 新しい店ということで期待していたのですが、残念でした。

寿司酒場 まぐろ人 桜上水店居酒屋 / 桜上水駅上北沢駅下高井戸駅

夜総合点★★☆☆☆ 2.0


posted by オーツ at 03:18| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする