2020年01月24日

最近の居酒屋の傾向

 オーツは、日経新聞でとある記事を読んで、最近の居酒屋の傾向を知りました。

「居酒屋スルー、鳥貴族とワタミの答えは?」
(2020/1/23 11:30 日本経済新聞 電子版)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54692240S0A120C2TJ2000/

記事内容をまとめると、以下のようなことです。
(1) 若い世代は、忘年会もスルー(不参加)だし、新年会もスルーである。
(2) 団体客が減少しており、8人とか10人での来店は少なくなっている。
(3) ひとりや2人での来店が増えている。
(4) かつては金曜日、土曜日、日曜日の順番に混んでいたが、いまは土曜日、金曜日、日曜日の順だ。
 会社の宴会が減っていて、プライベートな飲み会が増えているためだ。
(5) 来店客のパーソナル化でドリンク比率が低下し、食事比率がアップした。
(6) アルコールを飲まない客が増え、ソフトドリンクが多くなっている。

 オーツなどが当たり前に経験してきた昔ながらの飲み会スタイルは、今や絶滅危惧種のようです。
 時代とともにライフスタイルが変わり、その結果飲むスタイルも変わってしまったのでしょう。
 今回の記事は居酒屋という店側の視点で書かれていますが、客側から見ても同じでしょう。
 昔ながらの飲み会スタイルは、中高年のものになってきており、若い人は友人や家族と新しいスタイルに移行しているわけです。土曜日などに少人数で楽しむスタイルということです。
 アルコールを飲まない人が増えてくると、居酒屋そのものが変質せざるを得なくなるでしょう。そうでなければ、単に居酒屋が潰れてしまうというだけで、その結果、別のスタイルの店が進出してくるわけです。どっちみち同じことになります。
 その昔、オーツがアメリカに何週間か滞在していたとき、日本流の居酒屋がなくて、さみしい思いをしましたが、日本もそんなアメリカ流に近づいていくということでしょうかね。
posted by オーツ at 04:01| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする