2019年12月29日

高山不動尊と関八州見晴台

 飯能市の長寿庵でランチを済ませたあと、オーツは大里屋支店に立ち寄って、四里餅を2個買いました。
https://tabelog.com/saitama/A1106/A110603/11000614/
 おやつの時間帯に食べようと思いました。餅ですから、当日か翌日くらいまでしか日持ちしません。
 大里屋を出てから、高山不動尊に行くことにしました。
http://youzantei.la.coocan.jp/mitisirube/takayamafudou.html
 高山不動尊は奥武蔵グリーンラインという山岳道路のそばにあります。そこで、オーツは国道299号線から顔振峠経由で奥武蔵グリーンラインにのろうと思いました。顔振峠の案内矢印が出ているところを曲がって、細い山道を登っていきました。すると、通行止めにぶつかりました。秋の台風で道路が破損したとあるので、通って行くわけにはいきません。オーツは、あちこち迂回したりして、何とか顔振峠を目指そうと思いましたが、通行止めの箇所が1箇所ではなく、結局断念しました。
 国道299号線に戻り、高山不動尊(高貴山常楽院)を目指しました。
 またまた細い山道を登っていく形になりました。
 あとで高山不動尊の地図
http://youzantei.la.coocan.jp/mitisirube/takayamafudou_map.gif
で確認すると、オーツはこの地図の右下の駐車場にクルマを止めたことがわかります。
 駐車場からちょっと歩くと、大いちょうがあります。

takayama.JPG

 不思議な形をしていて、一部、女性の乳房が垂れ下がっているような形をしています。
 そばの解説板によると「又の名を子育てイチョウといゝ、産後の乳の出のわるい人、乳房のわるい人がこれに祈願すると良くなることから、この名が付けられたとのことである。」と書いてありました。
 普通にお参りして、駐車場のほうに戻る途中に「飯能市立高山小学校」の校舎がありました。昭和41年に廃校になったそうです。
http://rurounotami.la.coocan.jp/moku_takayama.htm
ちょっと気味が悪い感じになっていました。門柱だけが立派な感じに残されていました。
 よくまあこんなところに小学校を作ったものだと思いました。この地区にそれだけ小学生がいたわけですね。お寺の関係者でしょうか。林業関係者が住んでいたのでしょうか。

 それから、ちょっと離れた関八州見晴台に行くことにしました。
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298176-d7116425-Reviews-Kanhasshu_Observation_Platform-Hanno_Saitama_Prefecture_Kanto.html
 カーナビにネット上の地図から拾った位置をセットして、出発しました。
 少し走って奥武蔵グリーンラインにのったところで、ちょっと広い駐車場があり、「関八州見晴台入口」という標識を見かけました。クルマが2台ほど止まっていました。カーナビの地図と位置が違っていましたが、標識があるのだから、ここから行けばよいと考え、クルマを止めました。
 あまり整備されていない上りの山道を歩いて行くと、やがて上の方にガードレールが見えました。そこまで登っていくと、舗装された車道でした。何と! ここまでクルマで来られたのでした。
 さらにあたりを見渡すと、「関八州見晴台入口」の看板がありました。

kanhassyuu1.JPG

 「入口」の看板から苦労して登ったら、また「入口」の看板があったということで、かなりがっかりしました。
 ここまで来たからには、見晴台まで歩いて行こうということで、再度山道を登っていきました。途中で小高いところが見えたので、ここが見晴台かと思ったら違っていたという経験を3回ほどしました。(一つは「丸山」とかいう小さな山でした。)
 かなり歩いて、関八州見晴台に到着しました。

kanhassyuu2.JPG

 ここからの眺めはなかなかのものでした。上記の tripadvisor のクチコミによれば「関八州見晴台は、武蔵・相模・下総・上総・安房・上野・下野・常陸の関東八州が見渡せることから名前が付いています」とのことで、確かにここからは広く下界をながめることができそうです。オーツたちが行ったときは、天気が悪く、さほどの視界はありませんでしたが、晴れた日ならばきっとすばらしい展望が楽しめたでしょう。
 オーツは、妻とベンチに座って、四里餅を食べました。
 ちょっと雨がぱらついてきたので、早々に切り上げて、駐車場まで下山しました。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする