2019年09月12日

みちのく@銀座

 オーツは、出光美術館で芭蕉展を見たあと、ちょっと離れた銀座まで行き、「みちのく」という東北料理の店で3人で食事会を楽しみました。
http://www.michinoku-ginza.jp/
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13034901/
 東北地方の料理を出す店ということでは「奥の細道」と若干の縁があるような気がしました。(たまたまですけど。)
 今回は、「B」コース 4,000 円を事前に予約しておきました。
 以下のようなものが出てきました。
先 付:日替わり小鉢(小松菜の和え物)
向 附:刺身盛り合わせ
煮 物:山形村山風芋煮
中 皿:川海老唐揚げ
焼 物:鮎塩焼き
揚 物:穴子天麩羅
食 事:秋田 稲庭うどん
水菓子:アイス大福

 それぞれおいしくいただきました。
 芋煮は里芋の醤油味でしたが、よく煮えており、何か懐かしい味でした。
 鮎塩焼きも穴子天麩羅も温かい形で提供されました。
 それぞれの量が多くなく、老人にはちょうどいいくらいでしたが、若い人にはやや不足気味だったかもしれません。
 飲み物は、妻がソフトドリンクということで福島ももジュース 450 円、オーツと、もう一人の男性がアルコールを楽しみ、サッポロ樽生ジョッキ 750 円×2、日本酒(十四代 本丸)1,250 円×2、魔斬(「まきり」と読むそうです)純米大吟醸 1,200 円×2、雪の茅舎 純米吟醸 1,000 円×2を飲みました。十分飲んだように思います。飲んだ感想では、魔斬の味がイマイチの感じでした。独特のクセがあるような感じです。十四代と雪の茅舎はおいしくいただきました。
 日本酒はグラスで提供されます。店員が、受け皿に乗せたグラスをテーブルに置き、1升瓶からグラスの容量を超えて注いでくれます。容量は1合もないと思います。そう考えると、日本酒の価格としてはちょっと高めかもしれません。そういう店だと思えば当然のことですが。
 コース料理の出てくるタイミングも適当でした。店員の数がさほど多いとも思えないのに、そしていろいろな客がいろいろな注文をしているのに、その中で一つのテーブルのコース料理をタイミングよく順次出していくというのはなかなかむずかしいものだと思うのですが、……。
 コース料理と飲み物を合わせて、20,850 円となりました。一人あたり 7,000 円弱というのは、そんなものでしょう。
 そうそう、日比谷〜有楽町近辺では、金曜日の夜ともなると、多くのサラリーマンが飲みに来ていて、店全体がうるさい雰囲気になってしまう例が多いのですが、この店はさほどでもなく、まあまあ落ち着いて飲めたように思います。
 再度行ってもいい店だと思います。

みちのく割烹・小料理 / 有楽町駅銀座一丁目駅銀座駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2


posted by オーツ at 05:43| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする