2019年04月30日

中国料理鉄人 市原店@千葉県市原市でランチ

 オーツは、子供夫婦と孫2人と一緒に千葉県市原市の上総牛久駅の近くでランチを食べることにしました。
 事前に予約しておいて向かったのが中国料理鉄人 市原店でした。
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120601/12045178/
https://tetsujin-ichihara.owst.jp/
 千葉県内にいくつか店舗があるチェーン店のようです。この店でもらったレシートにも、ポイントカードにも、「市原店」と書いてありましたので、これが正しい表記のようです。電話したときも「市原店」と名乗っていました。
 オーツたちは、大人4人+小学生2人で行きましたが、それぞれが頼んだものを書き出しておきましょう。
 オーツは日替ランチ(麻婆豆腐、春巻)600 円でした。日替ランチはいくつかのメイン料理の中から一つが選べますが、麻婆豆腐がおいしそうだったので、これを選びました。副菜も6種類から選べます。オーツは春巻にしました。
 妻は、ラーメンセット(醤油ラーメンと中華丼)700 円にしました。
 息子は、生ビール(中)410 円、ダブル餃子定食 950 円、それに、定食のスープを鶏肉ネギラーメンに変更して 108 円ということにしました。
 嫁は、日替ランチ(エビチリ、野菜サラダ)にしました。
 二人の小学生の孫は、お子様定食(ラーメン)626 円×2にしました。
 最初に出てきたのは、妻が注文した中華丼でした。醤油ラーメンとセットになっているので、中華丼も醤油ラーメンもそれぞれ半人前かと思っていたのですが、フルサイズの1人前ありました。小皿にわけながら、何人かで食べることにしました。これがなかなかおいしかったです。ラーメンと中華丼のセットは、半人前+半人前ではなく、どう見ても分量が2人前(1人前+1人前)あるように思います。
 息子は、生ビールをうまそうに飲んでいました。生ビールに加えて、店員さんが「サービスです」といって冷ややっこを持ってきてくれました。

tetuzin1.JPG

冷ややっこはかなりの量がありました。これが無料とは信じがたいです。ビール代は 410 円なのです。
 息子が注文したダブル餃子定食は餃子2人前12個が付いていました。この餃子も子供たちなどが1〜2個ずつ食べたので、息子が食べる餃子が少なくなってしまいました。オーツは餃子を食べなかったのですが、食べた人の話ではおいしかったということです。
 スープの代わりにした鶏肉ネギラーメンもゆうに1人前ありました。これだけでランチ1食分はありそうです。
 オーツの注文した麻婆豆腐は、小さな土鍋に入っていて、グツグツと煮えたぎったものが出てきました。それをレンゲで食べたのですが、熱くて口の中を少しやけどしました(あとで硬口蓋のところの皮がむけました)。しかし、これまたおいしかったです。かなりの量があったので、これも大人に分けたところ(子供は辛いのが苦手です)、みんながおいしいといってくれました。定食ということで、スープ、ライス、杏仁豆腐、漬物が付いてこの値段は安いと思います。

tetuzin2.JPG

この写真では、春巻が写っていません。春巻は店員さんがあとから皿にのせて持ってきてくれました。春巻1本を二つに切ったものが二つ出てきました。(合わせて1本分です。)それにミニサラダが盛り合わされていました。これらの全部で 600 円というのは安さで感激するレベルだと思います。
 子供が食べたお子様セットは、鶏の唐揚げ、ポテト、チャーハン/ラーメン、オレンジジュース、アイスクリームのセットです。二人ともラーメンを選びましたが、見た目ではラーメンが普通サイズの丼で出てきて、大人の1人前くらいあるようでした。しかし、丼の形が、上が広く尻すぼまりになっているので、見た目ほどにはラーメンが入っていないようです。鶏の唐揚げは大きなのがお皿に2個デンとのっていました。小さな子供では1個食べるだけでも精一杯ということで、大人が少し食べることにしました。
 こんな形で、みんなが頼んだものを適宜分け合って食べました。
 最後に気がつくと、嫁が頼んだ日替ランチ(エビチリ)が忘れられていました。注文が通っていなかったのでした。しかし、改めて作ってもらうまでもなく、嫁は出てきた料理を適宜食べていたらもう十分ということで、エビチリはキャンセルしてもらいました。
 最後に、二人の子供にアイスクリームを持ってきてもらって、これでランチは終了となりました。
 会計すると、合計で 4,020 円となりました。いろいろなものを食べて、この金額というのはとても安いと感じました。しかも、それぞれの料理がおいしいので、大いに満足しました。
 こんな値段でこの質と量のものを出してくれて、客にとってはありがたい話ですが、こんなことで店がやっていけるのでしょうか。都内だったら、人口が集中しているので、薄利多売という方針もありだと思いますが、このあたりは人口も少な目ではないかと思います。そこでこんな方針をとったら、もうけが出なくて潰れるのではないかと心配になります。
 何はともあれ、安くておいしくてたっぷりの量が出てくる店でした。
 立地が千葉県市原市ですから、都内から遠くて、わざわざ行く人は少ないと思います。近くで食べることになったら、候補の一つとして考えるといいと思います。
 なお、食べログのサイトにはクーポンがありますが、ランチの場合はこれが有効でないとのことです。要注意です。

中国料理鉄人 市原牛久店中華料理 / 上総牛久駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4


posted by オーツ at 05:29| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月29日

通風の薬と星野整形外科の廃業

 オーツは、何十年も痛風の薬を飲み続けています。
 今までずっと、痛風の発作が起こったときにお世話になった星野整形外科に月1回程度のペースで通ってきました。星野整形外科は、オーツの自宅の近くにある医院ですので、通うにも便利です。
 ところが、3月末にここが廃業になってしまいました。星野先生の高齢化が原因でしょうが、後継者がいなかったということでしょうかね。
 廃業前の最後の診察の時には、痛風の薬を3ヶ月分ほど処方してもらいました。
 とはいえ、次の医院を考えておかなければなりません。練馬総合病院に通う手もありますが、どうにもここは混むので、狭心症のために通うだけで十分なように思います。そこで、江古田周辺の整形外科をチェックしてみました。いくつかの整形外科をリストアップし、ブログ記事や Google Map などで、それぞれのクチコミを調べてみました。その結果、新江古田駅のちょっと南にある「ももい整形外科」がいいかなと思いました。
http://www.seigakai.com/
https://byoinnavi.jp/clinic/5057
 まだ行ったことがないのですが、もう少しして薬が切れるころになったら、こちらに行ってみようと考えています。
 ネットは便利なものです。以前だったら入手できなかったような情報まで書いてあるのです。まあ、本当の話かどうか、若干心配もありますが、書かれた記事を判断する限り、こんなことかなと思っています。
 ネットの活用にはリテラシー能力が重要ですね。
posted by オーツ at 06:41| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月28日

しゃぶ葉の夕食の予約の経験

 オーツは、しゃぶ葉 豊玉北店
https://store-info.skylark.co.jp/syabuyo/map/198121
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13193227/
で家族夕食会の予約をしようと思いました。大人5人、子供3人なので、ちょっと早めに予約することにしました。予定日の1ヶ月と1日前でした。
 オーツがしゃぶ葉に電話すると、係の人が出て、人数や日にちを聞かれました。8人なので、4人掛けのテーブル二つになると言われました。まあしかたがありません。席の予約の空きを調べるので、少し待つように言われて、オーツが電話口で待っていると、当店は1ヶ月前から予約を受け付けているので、今日は予約できない、明日電話してほしいと言われました。名前(予約者名)も聞かれませんでした。それに加えて、1ヶ月前では早すぎるので、予約したあと、予約日の10日前になったら、再度確認の電話がほしいともいわれました。
 予約開始日については、1日くらい融通を利かせてもいいように思いますが、お店の方針とあれば、しかたがありません。

 翌日、予約したい日のちょうど1ヶ月前ですが、再度電話しました。
 すると、同じようなやりとりがあり、店員が言うには「今、席の確認ができないので、5月の連休明けに再度電話してください。」ということでした。
 やれやれ、何ということでしょう。

 ちなみに、ホットペッパーを利用すれば、しゃぶ葉は2ヶ月先まで予約ができます。今でいえば6月末までの分が予約可能です。
https://www.hotpepper.jp/strJ001168723/yoyaku/hpds/
 オーツは、2回の電話での経験により、電話での予約が面倒なように感じたので、こちらで予約しました。あっという間に予約完了になりました。予約確認メールが来たので、これを当日持参してもいいように思います。もちろん10日前の確認なんてする必要がないと信じています。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月27日

5W1H

 4月26日朝 5:30 すぎのことでした。オーツが何気なくNHK教育テレビを見ていたときのことです。ちょうど「テレビでアラビア語」をやっていました。アラビア文字が変な形をしていて、まったく読めないなあなどと思っていると、そこに出演していた男性出演者が「5W1H」のことに言及しました。そのとき「ゴダブリューワンエイチ」と言ったのです。
 オーツは、すぐ突っ込みを入れたくなりました。「イチエイチでしょ。」
 なぜ「1」のところだけ英語流にいうのでしょうか。とてもおかしいと思いました。
 この男性出演者は、ネットで調べると、
https://www2.nhk.or.jp/gogaku/arabic/tv/
渡部 陽一氏であることがわかります。普通の日本語母語話者のようです。

 こういう実例が一つ見つかるということは、もっとたくさんあるということです。
 さっそく Yahoo! 検索エンジンで調べてみました。3例あることがわかります。

(1)https://pc3.5ch.net/test/read.cgi/hp/1026576633/
>389 :Name_Not_Found:02/12/05 09:26 ID:???
>「5W1H」って「ゴ」ダブリュー「ワン」エイチって読むんですか?

 掲示板に書かれた単なる質問文の形ですが、こういう質問を発するということは、この書き手がワンエイチという言い方を耳にしたからでしょうね。

(2)https://yomi.tokyo/agate/toki/hiphop/1282783906/1-/a
>282:訴える名無しさん。
>10/09/29 11:56:41
>5w1hはなんて読むの?

>294:訴える名無しさん。
>10/09/29 22:11:49
>>>282
>俺は曲げずにゴダブリューワンエイチって言ってる(´・ω・`)

 こちらも掲示板です。「曲げずに」というのは、「間違っているかもしれないけれど、自分の主義主張を貫いて」くらいの意味でしょうか。信念を持ってワンエイチと言っているようです。

(3)https://www.alc.co.jp/beginner/article/mouthbird/2005/10/post_59.html
>「wh-節」って分かるかな?
>what where when why how (5w 1h <ゴダブリューワンエイチ>と言います。)
>↑この6個で始まる節のこと。

 こちらはアルクのサイト中の記載ですから、それなりに自信を持って書いていると思われます。

 たった3例ではありますが、実例があることを確認しました。
 ちなみに、"ゴダブリューイチエイチ" のほうを検索してみると、37例あります。普通の用例がたくさん並んでいます。
 やはり、こう読むのが普通のように思います。
ラベル:5W1H 渡部陽一
posted by オーツ at 05:46| Comment(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

最近の桜上水〜下高井戸での昼食パターン

 以前にも書いたのですが、
2017.11.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/454666347.html
オーツの最近の桜上水〜下高井戸の昼食パターンを書いておきます。

・カレー
(1) 日本式・CoCo壱番屋@下高井戸
(2) インド式・ミラン@下高井戸
(3) インド式・家帝 YETI@桜上水
・中華料理・匯香苑@桜上水
・韓国料理・一風@下高井戸
・洋食・ガスト@下高井戸
・和食・魚魚魚@下高井戸

 これらの店を順番に回るだけはありません。行く頻度が違います。
 匯香苑は、オーツのお気に入りの店なので、毎週1回程度通っています。他の店はほぼ同列で、2ヶ月に1回くらいのペースでしょうか。
 2017年(前回記事)と比べると、ローテーションに新たに加わった店が一つ増えました。

・和食・魚魚魚@下高井戸
2018.12.20 http://o-tsu.seesaa.net/article/463291472.html
2018.12.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/463100220.html
2018.11.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/462895361.html
2018.11.18 http://o-tsu.seesaa.net/article/462774739.html

 この店は「重箱膳」か「刺身定食」を食べるようにしています。後者は、1,000 円以内でランチを済ませようというオーツの方針からすると、予算オーバーなのですが、質・量ともに、かなりの満足感があるので、選択肢に入っています。重箱膳を食べる回数が多く、刺身定食は何回かに1回食べる感じでしょうか。
posted by オーツ at 04:27| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月25日

ふつうの目薬

 オーツが朝日新聞の記事を読んでいて気になったものがありました。
聞き手・中島鉄郎、藤田さつき「コンビニの棚に見える限りなき徒労 「ふつう」はどこに」
(2019年4月10日05時00分)
https://www.asahi.com/articles/ASM444TG5M44UPQJ008.html
 コンビニの品揃えについて述べている文章ですが、その中に以下のような段落があったのです。
 これはドラッグストアでの経験ですが、「ふつうの目薬を下さい」と聞いても店員が返答に詰まるんです。ドライアイやら花粉症やらブルーライトやら細分化はされているけど、「ふつうの目薬」がどれかわからない。無意味な差異化競争であり、日本の製造業と小売業の一種のアポリア(行き詰まり)が現在のコンビニの棚に象徴されていると思います。

 これを読んで、オーツはわからなくなりました。「ふつうの目薬」とは何でしょうか。そんなのを使う人がいること自体、信じられませんでした。
 オーツは普段から目薬を使うことはありませんが、もしも使うとしたら、医者からもらった(あるいは処方箋で薬局で購入した)点眼薬か何かでしょう。それは、そのときのオーツの症状に応じて医者が処方したものです。目薬に限らず、一般的に、薬は特定の症状に合わせて、それを改善するために使うものではないでしょうか。
 目薬の場合でいえば、涙が出やすいとか、目が乾燥するとか、充血しているとか、それなりの目の不調があったときに使うもので、「ふつうの目薬」などというものはあり得ないと思います。
 そういうのがあり、それを買おうとしている人がいることがオーツが驚いたことでした。

 ちなみに、Yahoo! の検索エンジンで「"普通の目薬"」と入れて検索すると、40件ほど検索できましたが、その大半の記事で「コンタクトレンズ用の目薬」と対比して「普通の目薬」と言っていました。コンタクトレンズを使っていないときに使う目薬というくらいの意味です。
http://www.chuo-contact.co.jp/column/eye/16031511.html
https://morecon.jp/c/388
posted by オーツ at 04:28| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月24日

江崎道朗(2018.8.30)『日本占領と「敗戦革命」の危機』(PHP新書)PHP研究所

 オーツが読んだ本です。
 戦後直後の知られざる歴史を語ったものとして興味深く読みました。
 ヴェノナ文書という、1995年に公開された文書があります。それは、第2次世界大戦前から戦中にかけて在米のソ連スパイとソ連本国の秘密通信を傍受し解読したものです。50年経ったので、公開されたのでしょう。これによって、当時の世界情勢、特にソ連がどう動いていたかがくわしくわかるようになってきました。
 その中で一番重要だったことは、日本が終戦を迎えるに当たって、ソ連は「敗戦革命」をねらっていたということです。東ヨーロッパで起こった政変と同様に、敗戦のタイミングで日本を共産主義体制にしてしまおうという目論見でした。実際に、日本共産党はその方向で動いています。野坂参三が中国から帰国し、敗戦革命を実行に移そうとしています。日本を支配下に置いていたGHQの中に、大量のソ連・コミンテルンの工作員が潜り込んでおり、彼らもまたその方向に動きました。何と、日本は共産国になっていたかもしれないのです。
 それを押しとどめたのが昭和天皇と吉田茂などの保守自由主義者だったということです。
 まさに驚きの昭和史です。
 オーツはこんな大事な問題があったことをまったく知りませんでした。
 本書の記述はとてもくわしく、戦前から戦後にかけての世界各国の思惑、その中で日本がどう判断したのかが記述されています。日本の戦後史を知るための貴重な一冊のように思いました。
 目次を以下に示します。どんな内容が書かれているのか、概要がわかると思います。

序 章 「敗戦で平和になった」という誤解
第一章 ルーズヴェルト民主党政権下での対日「敗戦革命」計画
第二章 中国共産党による対日心理戦争
第三章 戦時下での米中結託と野坂参三
第四章 近衛上奏文と徹底抗戦の謎
第五章 停戦交渉から逃げ回ったエリートと重光葵の奮戦
第六章 占領政策という名の日本解体工作
第七章 GHQと日本共産党の蜜月
第八章 昭和天皇の反撃
第九章 仕組まれた経済的窮乏
第十章 敗戦革命を阻止した保守自由主義者たち

 本文が500ページを越える量になります。新書とはいえかなりのボリュームがあります。しかし、内容がおもしろいので読んでしまえると思います。

参考記事:
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52019024.html


posted by オーツ at 05:06| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月23日

むき身あさり

 オーツが最近よく食べているのが冷凍食品のむき身あさりです。
 確か近くのスーパーで 300 円くらいで売っていました。内容量は 250g で、けっこうたっぷり入っています。今、袋の裏を確認したら「中国産」と書いてありました。ちょっとだけ心配になりましたが、まあ大量に食べるわけでもないので、特に問題にはならないように思います。ケーアイ商事が輸入しているものです。
 冷凍食品ですので、長持ちします。1年以上の賞味期限です。冷凍庫に袋ごと入れておいて、適宜何個か取り出して使うといった食べ方をします。しばらく持ちます。数ヶ月くらいでなくなる感じでしょうか。
 むき身あさりの袋には「解凍してすぐに調理できます」と書いてありますが、凍ったまま加熱して全然問題ありません。オーツは、ラーメン、鍋物、煮物、味噌汁などに入れています。一応、それなりに加熱して食べるようにしています。それでも、すごく手軽でひと味違った味が楽しめて、とてもありがたいと重宝しています。
 オーツは、しめじも冷凍保存しています。
2017.10.2 http://o-tsu.seesaa.net/article/453880924.html
しめじもあさりも煮物などに適しています。
 冷凍のあさりは、安くて簡単で便利で長持ちしていいことずくめです。ただし、あさりの香りを楽しもうとすると、イマイチです。生のあさりならバッチリですが、冷凍のあさりではそこまでは期待できません。しかし、手軽に適当量を食べられるというのはうれしい話です。
posted by オーツ at 05:05| Comment(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

ボクサーパンツをネットショッピングで買う

 オーツは、パンツを買いたいと思いました。
2019.3.9 http://o-tsu.seesaa.net/article/464531776.html
 楽天市場で見つけたのがボクサーパンツでした。
https://item.rakuten.co.jp/fuerza/ex-901/
 このボクサーパンツ、1枚 399円、3枚で999円、4枚で1280円(いずれも送料無料)ということで、まあこの値段なら買って失敗しても大した金額ではありません。
 前開きタイプの方が使いやすいと思います。前とじタイプは、立って小用を済ませるときに不便な気がします。パンツのスタイルは1種類ですが、色とサイズがいろいろあります。
 サイズがむずかしかったですね。オーツが普段、近所の店で買うならLサイズなので、まずはLサイズの Gray を1枚買ってみました。自宅に届いたものを履いてみると、サイズが小さすぎます。履けば履けますが、ウェストがきつい感じで、胃が圧迫されている感じがします。食べ過ぎ防止に好都合かと思いましたが、いつもぎゅうっと締め付けられている感じでは、どうにも落ち着きません。
 そこで、次にXLサイズの Navy の色のものを1枚買ってみました。ちょっときつめですが、これなら大丈夫かなと思いました。
 2枚を1回洗濯してみました。色落ちがあるかもしれないなどとタグに書いてあったので、それも心配したのですが、普通に洗濯できました。
 しかし、サイズはもう1段階大きい2XLというのもあります。そこで、2XLの Gray も1枚買ってみました。きつくなく、ゆるくなく、オーツにはこれがピッタリでした。
 Lサイズのものは1回履いただけで捨てました。XLサイズのものは、何回か履くつもりです。ちょっときついけれど、まあ許容範囲ですし、洗濯したり乾燥させたりして、耐久性なども確認しようと思っています。
 今後、2XLのものを4枚セットで買うつもりです。もしかすると8枚買うかもしれません。
 なぜこのサイズ(2XL)がオーツに合うのかといえば、このメーカーのサイズ表記の設定が若い人を中心に決めているからではないでしょうか。男性では、若い人はやせている人が多く、中高年層は太っている人が多いのです。
https://www.landerblue.co.jp/42253/
 オーツは、ネットで買う前に、いくつかの洋品店などを回ってパンツを探したのですが、あまり種類があるわけではないのですね。限られたものの中から選ぶというのも気が進まないものです。しかも、こんなものを買うためにわざわざ遠方まで出かけていく気もしません。ネットショッピングは、それに比べると気軽です。手がかりは、写真とクチコミだけですが、実際の店舗に行くよりも選択肢の幅がぐんと広がります。
 今回の3枚のパンツもたまった楽天ポイントで購入しましたから、全部無料で買えた(もらった?)ような感覚です。暮らしやすい世の中になったものです。
ラベル:サイズ パンツ
posted by オーツ at 04:42| Comment(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日

夜、眠れないときがある

 オーツはだいたい9時ころに寝ます。起きるのは3時くらいが多いでしょうか。6時間くらいの睡眠です。就寝と起床は多少前後しますが、睡眠時間はだいたい6時間くらいでほぼ固定しています。就寝と起床は生活のリズムですから、毎日、こんな生活を続けるようになります。
 ところが、先日来、何日か、夜眠れないときがありました。
 いつものようにベッドに潜り込んでも全然眠くならないのです。しばらく目をつむっていても、時間がもったいないように思います。ベッドから起き出して、本を読んだり、メールを書いたり、30分から1時間くらい軽作業をして、ちょっと眠気を感じてきたら再度ベッドに潜り込みます。しかし、それでも目がさえてしまい、ベッドから起きたり寝たりを何回か繰り返してしまいました。12時くらいになってようやく眠れました。
 こういうときは、朝起きる時間が遅くなり、4時から5時くらいに起き出します。
 毎日ではないので、不眠症とかではないのですが、ちょっと気になりました。それまで、オーツはベッドに潜ると数分程度で眠り込んでいたのです。
 妻に言わせると、運動不足のためだという話です。そうかもしれません。土日祝日など(平日でも同様ですが)外出予定がないと、自宅にこもりっきりです。パソコンを通じて外部とつながりますが、身体を使うわけではありません。寝転んでテレビを見るようなことをしていると、いかにも運動不足になりそうです。
 本当にこれが原因かどうか、わかりませんが、確認するためには、自宅にいるときにも空き時間を見つけて散歩するとか何とか、意図的に運動してみることです。
 オーツはたまに孫と一緒にどこかに遊びに行くことがあります。このブログでもしばしばそんなことを記事にしてきました。そういう行動は、実はいい運動になっているのかもしれません。そんな日は快適な睡眠が経験できることが多いように思います。
 もしかすると、その日の行動と、就寝時刻を記録してみるのもいいかもしれません。行動は、すでに記録していますから、就寝時刻だけでもいいでしょう。運動量を記録するということでいえば、万歩計で毎日の歩数を記録するのもいいことです。
 10年以上前に万歩計の記録を付けていた時期がありました。
2008.11.22 http://o-tsu.seesaa.net/article/110017960.html
2008.9.11 http://o-tsu.seesaa.net/article/106373103.html
その後、万歩計を止めてしまったのですが、パソコンの中には当時の記録が残っています。再度復活させようかという話です。
ラベル:万歩計 睡眠
posted by オーツ at 05:22| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

八幡和郎(2019.2.10)『捏造だらけの韓国史』ワニブックス

 オーツが読んだ本です。「レーダー照射、徴用工判決、慰安婦問題だけじゃない」という副題が付いています。いや、実は、表紙や奥付を見ると、『レーダー照射、徴用工判決、慰安婦問題だけじゃない 捏造だらけの韓国史』がタイトルであるとするべきなのかもしれません。表紙も奥付もこの順序で(ただし「レーダー〜」のほうがずっと小さく)書いてあります。
 最近の韓国の言動はおかしいことだらけですが、それらをとりまとめて「ほら、韓国の言い分はこんなにおかしいでしょ。彼らは歴史を捏造しているのですよ」というのが本書の内容です。
 著者の主張にいちゃもんを付けるつもりはありませんが、ちょっとというかだいぶ気になったことがありました。著者は韓国の言い分も、それに対する反論(実はこうだという主張)もかなりたくさん書いています。おそらくそれらは正しいのでしょうが、その出典というか、もともとどこに書かれていたのか、そういう情報をまったく書いていません。
 仮に反論の対象となる主張であっても、それがどこに記載されていたのかを明示する必要があるのではないでしょうか。仮にハングルで書いてあって、一般の人が読めなくても、一部の人は読めるはずですから、心ある人なら、原典に遡って、そのような記載を確認すると思います。しかし、出典が一切明示されなければ、そういうことはまったくできません。
 出典をまったく示さないとするなら、そこに書かれた内容は著者が直接経験したことというように読めますが、まさか、数百年前の「事実」を著者が直接体験することはできません。であるなら、なぜこれこれこのように書いたのか、それは何によっているのか、著者は何で確認したかを示す必要があるのではないでしょうか。
 さらにいえば、これこれは日本書紀に書いてあるという言い方もでてきますが、そういう場合は、具体的に、日本書紀のどの部分に出てくるのか、たとえば、岩波日本文学大系の上巻とか下巻とかとともにページ数を示す必要があるのではないでしょうか。著者が参照したものが別のものであれば(たとえば、日本書紀を孫引きした何らかの本によっている場合とか)、それに基づいて出典を示すべきだと思います。
 オーツがそういう出典を疑っているわけではありません。しかし、もしも疑いを持つ人がいたら、その疑いを晴らすのは著者であるべきで、読者にそういう疑いを持たせないように、あらかじめ出典を明示するものなのではないでしょうか。
 書かれている内容に関して、「そんなの常識だよ」といわれるかもしれませんが、常識であっても、そういう常識がない人向けに、細かく出典を示すような書き方が必要なのではないでしょうか。
 そういう意味では、本書では情報の出典が一切示されないことで、読者に対して信頼性に疑問を抱かせるかもしれません。
 読み物としては非常におもしろいのですが、それだけに、もう少し出典を細かく示すようなことがあると、なるほどと感じさせるところが大きくなったのにと思いました。この点、オーツとしてはちょっと残念でした。

参考記事:
http://agora-web.jp/archives/2036488.html


posted by オーツ at 04:15| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

さかな波波@京都市麩屋町のおすすめコース

 オーツは妻と京都市内で夕食を食べることになりました。
 知人の紹介で立ち寄ったのが「天然活魚料理 さかな波波」でした。
http://naminami.jp.net/
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26000180/
 地下鉄東西線の京都市役所前駅から麩屋町の通りを少し上がったところにあります。
 事前におすすめコース 5,000 円を2人分予約しておきました。店ではカウンターに並んで座りました。ご主人の目の前の位置で、いろいろとお話をうかがうことができました。
 オーツは、生ビール 640 円、日本酒(初亀 純米吟醸)950 円、日本酒(奥播磨 純米吟醸)980 円、日本酒(米百俵、熱燗)640 円を飲みました。妻はジンジャーエール 600 円を飲みました。
 最初に出てきたのがお通しでしたが、少しずつ8種類の前菜がきれいに盛り合わされていました。もちろん味の方も十分でした。それに加えて、盛り付け方にまで気を配っていることがわかり、期待が高まります。

naminami1.JPG

 次にお造り盛り合わせが出てきました。2人前ですが、少し食べてから写真を撮ったので、乱れています。

naminami2.JPG

 刺身がおいしいと、日本酒が進みます。それぞれの魚がかなり量もあり、堪能しました。

 後から出てきた魚の塩焼きなどもおいしかったですが、オーツが特においしいと思ったのがハタハタの唐揚げです。

naminami3.JPG

 よく揚がっており、骨まで全部食べられます。いい香りがしました。
 他にもいろいろな料理が出てきて、満足しました。
 最後に、御飯ものが選択できます。オーツは雑炊にしましたが、妻はお茶漬けにしました。この雑炊がまたおいしくて、こういうもので締められるといい気分になります。
 飲んで食べてけっこうでした。
 おすすめコースの詳細はネットに書いてあります。
http://naminami.jp.net/menu.html
 ここまでで会計すると、コース 5,000 円×2=10,000 円に、飲み物 3,810 円、それに消費税 1,100 円が乗って、合計 14,910 円となりました。
 この値段と出てきたものの質と量を勘案すると、安くておいしいと思います。また行きたい店です。
 カウンターで見渡すと、短冊状の紙にいろいろメニューが書いてあります。それを見ると、若干高めのように思われます。それよりは、コース料理の方が満足できるようです。

さかな 波波魚介・海鮮料理 / 京都市役所前駅烏丸御池駅丸太町駅(京都市営)

夜総合点★★★☆☆ 3.3


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2019年04月18日

MIHO MUSEUM@滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷

 オーツたちは、石山寺からバスでJR石山駅に戻り、そこから臨時バスに乗って MIHO MUSEUM に向かいました。
http://www.miho.or.jp/
http://miho.jp/
 MIHO MUSEUM 行きの定期路線バスは約1時間おきに出ていますが、観光客が多い時期は、定時の出発の少し前に臨時便が出るようです。オーツたちは 13:10 のバスを目指したのですが、12:55 発の臨時便に乗ることができました。バス停のそばの自動販売機で、往復のバス料金と MIHO MUSEUM の入場料のセット券が 2,700 円で売られていました。
 ここは、山の中にある博物館です。石山駅からバスで50分ほどかかります。バスは、すれ違い困難なけっこう細い道を登っていきます。MIHO MUSEUM まで行くと、大きな駐車場があり、観光バスが何台も止まっていましたから、まあバスが普通に走る道路なのでしょう。
 駐車場から博物館まで10分くらい歩いて行きます。ここも桜がきれいでした。トンネルや吊り橋を通って建物まで行きます。
 妻が入口のところで音声ガイドを借りました。1台で 500 円なのですが、カップル(ヘッドホン二つ付き)で 600 円です。オーツもついでに聞かせてもらう形になりました。本体に番号を入力すると、展示品の説明を聞くことができます。しかし、オーツが聞いた限りでは、説明が展示品と少しずれているようなところもあるように感じられました。
 今回は、北館で「春季特別展 大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(ハソウアイ)」という特別展をやっていました。茶道で使う茶碗などが展示されていました。オーツは、こういうものを見る目がないので、これらにどういう意味があるのか、まったくわかりませんでした。
 南館は常設展示のようです。中国・西域・南アジアなどの文物が並んでいました。
 結果的に3時間ほどここにいたことになります。それでも全部見きれませんでした。
 帰りも臨時バスに乗りました。17:00 に出発してノンストップで石山駅まで行きましたが、45分かかりました。
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2019年04月17日

石山寺@滋賀県大津市

 オーツは、土曜日を利用して妻と京都に行きました。京都市内に一泊して、日曜日に用事を済ませて帰京することになりました。
 で、京都市内の観光を考えたのですが、どこにいっても混雑しているし、妻が京都市内はすでに行き尽くした感があるということもあって、ちょっと足を伸ばして滋賀県内にある石山寺と MIHO MUSEUM に行くことにしました。
 石山寺は、JR石山駅から京阪バスに乗って行きます。
https://www.ishiyamadera.or.jp/
 石山寺山門前というバス停で降りて、山門(東大門)をくぐります。

isiyama1.JPG

山門の向こうには参道が続いていますが、そこには桜が咲いていて、とってもきれいでした。上の写真でも山門を通して桜が見えます。いい季節に行きました。
 入口のところで 600 円を払って、中に入りました。
 石段を登っていくと寺の名前の由来になっている珪灰石が見えます。大きな石の固まりで迫力があります。

isiyama2.JPG

 その上には多宝塔が見えます。
 ここから左に曲がって、本堂に入ります。ここは写真撮影禁止区域です。御朱印帳などを書いてもらうコーナーもここにあります。人が一番たくさんいたところです。
 本堂の周りに回廊がありますが、高い位置にあるので、うっそうとした木々が見渡せます。
 本堂の一角に紫式部の人形が置いてありました。何だか嘘くさい人形です。
 そこからさらに階段を登って、多宝塔のほうに行きました。風格のある建物です。
 月見亭にも行きました。

isiyama3.JPG

歴代天皇がここで月を眺めたようです。月見亭のそばの見晴台は、下界が見渡せる場所で、瀬田川のほうの桜がきれいでした。
 さらに、第二梅園、第三梅園を経由して、光堂のほうに歩いて行きました。ちょっと風が吹くと、桜の花びらが舞い上がるのですが、それはまるでたくさんの小さな虫が飛んでいるかのように見えました。ひらひらと飛んだ後は地面に落ちてしまうので、虫ではないとわかるわけです。
 無憂園という庭園の中を通って入口に戻ってきました。1時間半くらいいたでしょうか。寺と庭園の両方を楽しめる場所でした。
 山門の前の土産物屋さんに立ち寄り、その場で作っている「石餅」を食べました。あんこがのった餅で、おいしかったです。桜餅も買いましたが、こちらは(オーツの感覚では)普通でした。
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2019年04月16日

鈴木亘(2018.3.20)『経済学者、待機児童ゼロに挑む』新潮社

 オーツが読んだ本です。著者の鈴木亘氏は学習院大学経済学部の教授であり、かつ東京都の(小池知事の)顧問でもあるという立場にいます。どうすれば保育園の入園を待つ待機児童がなくせるかという問題を語っています。
 第1章「我が家の待機児童体験記」では、著者自身の保育経験を述べています。自分の子供の保育園ということで、リアルな現実が綴られます。アメリカでの保育経験も書いてあります。本書の大部分を占める大局的見方と異なり、この章は徹底的に個人の目で書かれており、好印象を持ちました。こういう経験を踏まえて、本書の各種提言が生まれていることがわかります。
 第2章「日本の保育は社会主義?」では、保育のあり方の根本的問題を指摘しています。社会主義だというわけです。指摘されるとまさにその通りです。認可保育料は安すぎるし、保育園の運営費は高すぎるし、自治体が何でも決めてしまって保育園の努力は無視されています。
 第3章「改革を阻むもの」では、保育園の改革の方向ははっきりしているとして、なぜそれが実施できないかを論じています。各種の「既得権」です。保育園を運営する社会福祉法人というあり方にもさまざまな問題があるようです。
 第4章「小池流改革の舞台裏」からは、東京都の顧問として著者が待機児童ゼロに向けて行ったさまざまな提言を示しています。行政をどう動かすといいかといったことまで書いてあり、なかなか興味深い記述でした。
 第5章「総力戦!」では、待機児童をなくすために考えられるいろいろな手を打ちながら、その結果どうなったかを描いています。
 第6章「トップダウンとボトムアップ」では、議会・知事・職員がどういう関係であるのか、意志決定はどうなされるべきかを論じます。東京都が大きな組織であることがわかります。そういう中でどう動き回るといいかを考えます。
 第7章「打つ手はまだある」では、生産緑地、都市公園、小学校、警察署、消防署などを活用して保育園をさらに拡充するアイディアを述べています。オーツは説得力があるように思いました。
 第8章「「待機児童ゼロ」のその先へ」では、今後の保育行政のあり方を論じています。待機児童をなくすことは最終ゴールではなく、保育園はどうあるべきか、もっと広い視野で考えていかないと、どうにも社会の仕組みが保育園をゆがめているように思えてなりません。この章もおもしろいと思いました。

 というようなわけで、保育園に悩むすべての人におすすめしたい好著です。255 ページの単行本ですが、内容は濃いと思います。

参考記事:
https://www.tachibana-akira.com/2018/06/11058


posted by オーツ at 02:58| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

藍屋 落合南長崎店でランチ(4回目)

 オーツは落合南長崎の駅直結のアイテラス落合南長崎の2階にある藍屋にたまにランチを食べに行きます。
2018.7.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/460328123.html
2018.5.18 http://o-tsu.seesaa.net/article/459442182.html
2018.4.11 http://o-tsu.seesaa.net/article/458721329.html
 最近、また一人でランチに行きました。
 平日の 11:10 くらいに店に入りました。特に行列はありませんでしたが、2人連れの先客がイスに座って待っていました。オーツは、ウェイティングリストに名前を書いて待っていました。オーツが呼ばれるまで数分くらい待ちましたかね。
 テーブルに着き、メニューを見ました。写真付きで、どれもおいしそうに見えます。しかし、この店は値段が若干高めで、1,000 円以下で食べられるものはあまりありません。その中で、今回は「お昼のうどん定食」
https://www.skylark.co.jp/aiya/menu/menu_detail.html?mid=203_193
を食べることにしました。
 御飯は4種類から選べます。オーツはたけのこ御飯の大盛りにしました。ウェイトレスによると、御飯類はお替わり自由で、お替わりのときに別の種類の御飯を選ぶこともできるとのことです。まあ、そんなに炭水化物をたくさん食べるのもどうかと思いますが、大盤振る舞いです。
 注文してから料理が出てくるまでにも若干時間がかかりました。オーツは、特に読み物などを持参したわけでもないので、ちょっと手持ち無沙汰になりました。たけのこ御飯はすでに炊いてあるでしょうし、うどんだってそんなに茹でる時間がかかるわけでもなさそうです。天ぷらは揚げたてを提供するために若干時間がかかるのはしかたがありませんが、それにしても提供が遅い印象でした。
 さて、食べてみてどうだったか。うどんは失敗でした。今回は温かいうどんを食べましたが、麺が茹ですぎのように思えました。そして、汁が薄味なのです。関西風のうどんのようにダシが効いているわけでもないので、イマイチの印象でした。
 たけのこ御飯はオーツの好物ですので、OKでした。しかし、あとで考えてみるとこれも薄味でした。
 天ぷらはおいしかったです。大根おろしも付いてきて、天つゆで食べるといい感じです。
 メニューによると、「おうどんは+40円(税抜)で二八そばに変更できます」ということでした。また「冷たいうどんに変更できます。」とも書いてあります。だったら、冷たいそばもできるのではないかと思って、ウェイトレスに聞いてみました。可能だそうです。丼入りの冷たいつけ汁に浸った形と、せいろに盛ってつゆにつけながら食べる形の両方があるそうで、だったら盛りそばがオーツの好みです。
 次回はこれを試してみましょう。いつになるか、わかりませんが。
 会計のとき、オーツは 5% 引きのクーポン
https://www.hotpepper.jp/strJ001040325/map/
を持参して見せましたので、税込み 853 円になりました。
 オーツは50分ほどで店を出ました。ランチで50分もかかるとちょっと時間がかかりすぎると感じます。オーツが店を出たのが 12:00 ころということもあって、出入り口付近は来客で混雑していました。

藍屋 落合南長崎店ファミレス / 落合南長崎駅東長崎駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.7


posted by オーツ at 04:49| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月14日

最近の大学生の生活はつつましい

 最近の大学生の生活実態を捉えた調査がありました。報告書(の一部)はネットで見られるようになっています。
http://tfpu.or.jp/wp-content/uploads/2019/04/2018kakei-hutan-chousa20190403.pdf
 毎年の首都圏の大学の新入生の家庭(保護者・父母)を対象とした調査で、4,195 件を回収したということですからかなり信頼できる結果のように思われます。
 過去30年くらいを見ると、大学生の仕送り額がどんどん減少する一方、家賃がわずかながら上昇し続けているので、大学生の生活がつつましいものになり、さらにいえばかなりきびしいものになっているという現状です。
 オーツが知り合いの大学教員に話を聞くと、これと並行する話がいろいろあるようです。
 たとえば、学生との飲み会を企画しても参加者が少なくなったとか、合宿なども参加者が減ったとかいう話です。最近の学生が、酒を飲まなくなったという変化の表れという面もありますが、学生が貧しくなっている(したがって、飲み会や合宿の費用を節約したい)という捉え方の方が現状をうまく説明しているように感じられます。
 学生がアルバイトをする理由も、「遊ぶために」ではなく、「生活費を稼ぐために」になってきているわけで、それもさもありなんです。
 しかし、一方ではほぼ全員がスマホ所有、自分用のパソコンも大部分の学生が保有しています。
 オーツが学生だったのは半世紀も前の話なので、そのころと今とを比べても違いが大きすぎて何ともいえません。昔の感覚で今の学生たちを見るのではまずいということになります。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月13日

金属製の缶よりもリレーアタック対策用のポーチ

 オーツは、クルマのキーを自分の書斎に置いておくとともに、1個を玄関に置いていました。妻との共用で、クルマに荷物を積んだりするのにキーが玄関に置いてあると便利です。しかし、それではリレーアタック方式による盗難が懸念されるということです。
2019.1.22 http://o-tsu.seesaa.net/article/463772217.html
そこで、とりあえず、キーを2階に移動したのですが、2階に置いておくとやっぱり不便です。妻がクルマにちょっとした荷物を積もうとして、玄関まで来て「あ、そうだ。2階にキーがあった」と思い出す形になります。
 次に、金属製の缶にキーを入れて、それを玄関に置くことにしました。手元にあったお菓子の空き缶なのですが、キーからの電波の放出を遮断するには、まあ、当面の役に立ちます。しかし、いざ使ってみると、缶がちょっと大きめで、玄関に置いておくにはじゃまなのです。もっと小さい缶がいいと思いました。
 そこで、近所の100均ショップに行って、金属製の缶を探してみました。意外とないですねえ。今は、容器類というと、プラスチック製品が大半で、ガラス製の容器もいろいろ売っています。一部には木製のものもあります。しかし、これらは電波を通すので、ダメです。金属製のものがいいのです。
 ついでにダイソーにも行きました。金属製の貯金箱がありましたが、コインを入れる隙間があるのでよくないと思います。単なる箱も発見しましたが、ちょっと大きくて、使っているお菓子の空き缶と同じくらいの大きさです。
 自宅の中も探しました。妻はお菓子の容器なども捨てずに溜め込んでいる方なので、聞いてみると、何個か候補を出してきました。しかし、どれも「帯に短し、たすきに長し」でした。キーよりも少し大きいだけで、容器としてピッタリのものもあったのですが、キーを入れてみると、蓋の部分にわずかな隙間が空いてしまいます。クルマのそばで実験してみると、これでは電波が完全に防げませんでした。メガネケースでちょうどいいサイズのものがありましたが、材質がプラスチックのようで、これも無効でした。
 そんなわけで、なかなか適当なものがないということになりました。
 そこで、発想を変え、オーツが買ったリレーアタック対策用のポーチ
2019.3.2 http://o-tsu.seesaa.net/article/464424292.html
を玄関に置くことにしました。
 実は、このポーチを数週間使ってみたのですが、サイズがやや大きいので、持ち運びには若干不便です。どうにも使い勝手がよくないなあと感じていました。
 また、このポーチを使う場合というのが、出かけた先の駐車場にクルマを止めてから用務先まで移動する場合にほぼ限られます。用事が済んでクルマに乗ろうとするとき、カギがポーチに入ったままだと、手でドアノブを触ってもアンロックになりません。これが意外と面倒です。
 クルマのキーを玄関に置きっぱなしにすると、リレーアタック攻撃のいい目標になってしまいますが、外出先で泥棒がわざわざオーツのクルマをねらうというのも考えにくいものです。(それだったら、高級車をねらった方が効率的でしょう。)だから、外出先での盗難の危険性は低いと考えました。
 ということで、ポーチを持ち運ぶ利用法をやめることにしました。このポーチを玄関先に置いておくことにしたわけです。ちょっと大きいけれど、薄型なので、場所を取りません。
posted by オーツ at 04:17| Comment(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

ジョナサン 富士見台店で孫たちとランチ

 オーツは、とある日曜日、ジョナサン 富士見台店で孫たちとランチを楽しみました。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132104/13056627/
https://store-info.skylark.co.jp/jonathan/spot/detail?code=020033
 参加したのは、大人がオーツと妻と嫁の3人、子供が8歳と5歳(と1歳)でした。
 実は、午前中にこの近くにあるイトマンスイミングスクールのプールで二人の孫が水泳の練習をしたので、その後の時間帯にみんなで一緒にランチを食べようということになったのでした。
 オーツは、紅ずわい蟹の雑炊(単品)755 円を食べました。
https://www.skylark.co.jp/jonathan/menu/menu_detail.html?mid=109_12732
薄い味付けで、いかにも老人食というような感じです。でも、こういうのがおいしく感じられるのですね。オーツも歳を取りました。この雑炊は、だしが効いていておいしく食べられました。これだけで1食分として十分な感じです。
 妻はお昼を食べるまでもないということで、抹茶とあずきのミニサンデー 431 円を注文しました。
 二人の孫は、おこさまパンケーキ 377 円、おこさまフライドポテト 130 円、おこさまミニソフト 130 円を注文しました。二人でまったく同じものを注文したのは、そういうやり方が一番もめないからです。フライドポテトは1人分にして二人で分けようという声もあったのですが、どうせ大した量ではないので、2人分にするほうがいいと思いました。
 小学校入学前の孫は、ドリンクバー無料ということで、さっそく飲み物を取りに行きました。オーツがついていくと、オレンジドリンクを選んでいましたが、メニューが2段階になっており、第2段階で普通のものと、炭酸入りと、微炭酸の3種類がありました。小さい漢字で書いてあって、こんなのは小さな子供には絶対読めません。読めたとしても区別が付きません。オーツも目が悪くてよく読めなかったです。何とか炭酸なしのものにするということで決着しました。
 そんなわけで、二人の子供はケチャップをフライドポテトのそばに出してフライドポテトにつけながら食べ、チョコレートのチューブを搾ってパンケーキにかけ、一部はフライドポテトにかけて食べていました。口の周りはチョコレート(とケチャップ)でベタベタです。
 5歳では、おこさまパンケーキを一人で全部食べきることができず、8歳が一部手伝っていました。
 そんなわけで、にぎやかな食事会になりました。5歳だと食事中に時折大きな声を出しますが、8歳ともなるとそんなこともなく落ち着いて食事ができます。
 ランチには1時間以上かかりました。小さな子供がいると食べるのにどうしても時間がかかります。
 帰りがけに、レジのところで5歳の孫が「おもちゃがほしい」と駄々をこねました。ファミレスのレジのところにおもちゃなどが置いてあるのは良し悪しです。孫はなかなか離れようとしなかったのですが、8歳のほうがなんやかやとなだめて、一緒に遊ぼうと誘うとようやくレジ前を離れました。いやはや大変です。
 食後は、道路をはさんだ向かいの公園(風の子広場)で、滑り台などで1時間ほど遊んでから帰ることにしました。ジョナサンの富士見台店は、食後の腹ごなしにちょうどいいところに公園があります。

ジョナサン 富士見台店ファミレス / 富士見台駅中村橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


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2019年04月11日

塩田堤@日の出町で桜を見る

 オーツたちが檜原村に行くとき、日の出町の街道沿いにガードマンが立っていて、桜関連のイベントをやっているようでした。そこで、翌日の帰りがけにその場所にちょっと立ち寄ってみようということになりました。
 イベントは、日の出町の桜まつりというもので、検索してみるとネットに各種記載がありました。場所は「塩田堤」というところのようです。
http://www.town.hinode.tokyo.jp/cmsfiles/contents/0000000/440/04_siodatutumi.pdf
https://hanami.walkerplus.com/detail/ar0313e60199/
https://www.hinodekanko.jp/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E6%A1%88%E5%86%85/
 三つ目のURLに、以下のファイルがあります。
  桜まつり表紙.pdf
  桜まつり協賛者・ステージP3.pdf
   4月6日(土)のステージのスケジュールがわかります。
  さくらまつり会場図P4.pdf
   会場レイアウト・模擬店出店者一覧が書いてあります。
 というわけで、オーツたちが行きに見かけたのは、4月6日(土)の1日だけのイベントだったのですね。会場付近の日の出町役場庁舎南側にある職員用駐車場が一般開放されるとのことで、毎年の行事がおこなわれるようです。
 オーツたちは日曜日の午前に寄ったので、会場のグラウンド内で後片付けなどが行われていました。
 塩田堤は、桜並木が見事でした。

hinode.JPG

 桜は100本ほどだそうですが、もっとたくさんあるように感じられました。
 何よりすばらしいのは、人が少ないということです。混雑とは無縁です。川原でテントを張ったりしている家族連れがいました。子供たちが川で遊んでいる姿も見られました。川の流れは、このあたりまで来ると全然急なことはなく、危険もないように思います。
 オーツたちは、堤でクルマを止めて、大きめのシートを敷き、子供たちを川で遊ばせている母親二人に話を聞きました。例年、このあたりは自由にクルマを止めて、ピクニックを楽しんでいるという話です。地元の人だけが知っている穴場というわけですね。
 桜の季節は、それはそれで見事ですが、そうでない季節でも、子供の遊び場として十分なように思いました。
 毎年4月初めころの土曜日に来て、花見ということでイベントを楽しんだり、多くの人と騒ぐのもいいですが、当該日を外して桜を見に来るのもいいと思います。静かな雰囲気の中で、ゆっくり花見が楽しめます。
 クルマで来るなら、いろいろ荷物を積んで来ることもできますから、たとえば、バーベキューのセットなどを持参するのもいいでしょう。クーラーボックスに各種食材を詰めてくれば、けっこうたくさん運べます。運転手はビールが飲めない点が一番のネックですが。
 ただし、わざわざここに花見に行くことを考えると、オーツの自宅から日の出町までがちょっと遠いような気がします。クルマで移動したとして、関越道の練馬インターから鶴ヶ島ジャンクションを通って日の出インターまで行くと、1時間ほどかかります。同じ都内の移動なのですが、……。
posted by オーツ at 04:23| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月10日

蛇の湯温泉 たから荘@檜原村に宿泊

 オーツは妻と檜原村にある「蛇の湯温泉 たから荘」
http://janoyu-takarasou.o.oo7.jp/
に一泊しました。
 ここは、日本秘湯を守る会の宿です。東京都ではここの1軒だけが認定されています。確かに、かなりへんぴな場所にある宿ですが、檜原街道は完全に舗装されていますので、クルマで走ればスムーズにいけます。道路脇に駐車場があります。そこにクルマを止めて、道路の反対側にあるカブト造りの屋根の建物に入ります。とてもいい雰囲気の宿です。
 到着すると、宿の人に案内されて、部屋で宿帳に記帳します。そのタイミングで、揚げたての「おからのドーナツ」がサービスとして出てきました。

takarasou1.JPG

ドーナツは、オーツたちの到着を見届けた後で揚げ始めたのでしょう。これがほんのり甘くておいしいです。いや、味よりもこういうホスピタリティに感激します。こういう経験は初めてです。
 到着が4時過ぎだったので、6時からの夕食まで十分時間があります。オーツたちはゆっくり温泉に浸かることにしました。
 温泉は、もともとは木の湯船だったようですが、今は石造りで、吐水口だけが木製でした。吐水口はいつから使われているのか、知りませんが、だいぶ古い感じでした。露天風呂はありませんが、いかにも自然の中の温泉という感じです。ふと気がつくと、窓ガラスの1枚が開いており、網戸になっていました。道理で洗い場がちょっと寒かったわけです。しかし、そのおかげで、温泉に浸かりながら長湯をしてものぼせることもなく、のんびりすることができました。

 オーツたちが 18:00 に夕食会場の大広間に行くと、テーブルの上にはさまざまな料理が並べられていました。

takarasou2.JPG

料理は山菜を中心としたもので、何種類あったのか、数え切れないくらいです。宿の人が料理の説明をしてくれました。ふんふんと聞いているとわかったような気もしましたが、後から振り返ると、大部分は忘れてしまっています。
 オーツは、サッポロビールの中瓶 750 円と、たから荘オリジナルの生貯蔵酒の冷酒 300ml 750 円を頼み、それらを飲みながらいろいろなものを平らげていきました。刺身コンニャクが意外と(といっては失礼ですが)おいしく食べられました。
 途中で野菜の煮物と天ぷらが追加されました。温かいものはできたてで食べられるように配慮されているわけです。煮物はじゃがいもがおいしかったですねえ。天ぷらは野菜2種とキノコ2種でしたが、椎茸が肉厚でおいしかったです。
 しばらくして、ヤマメの塩焼きも出てきました。温かくてほくほくで、これもいけました。頭、シッポ、背骨を残して、あとは皮まで全部きれいに食べました。背骨も十分食べられそうでしたが、遠慮しておきました。
 この日の銘々鍋は、牛肉のすき焼き風鍋でした。甘塩っぱい汁が鍋に入っていて、後から具材がお皿に盛り合わせた形で出てきました。宿の人が固形燃料に火を付けてくれたので、さっそく具材を鍋に投入しました。牛肉が柔らかくて、かむとじわーっとうま味が出てきて、これはおいしいと思いました。オーツが普通食べている牛肉よりも明らかに品質が上です。それ以外の野菜類もけっこうでした。
 妻は、こういう鍋を食べるときはごはんがあるといいということで、先におひつに入ったごはんをもらいました。妻は、鍋の具材を食べた後で、残った汁の中にごはんを入れて、少し煮てから取り皿に取って食べていました。オーツもマネをしてみました。これまたけっこうでした。雑炊と呼ぶにはちょっと味が濃かったですが、おいしくいただきました。
 さらに、手打ちそばも出てきました。10割そばだそうですが、これがまた本格的な味で、オーツは、ランチに食べたかんづくり荘の手打ちそばよりもおいしいと思いました。
 それから最後に味噌汁とデザートの果物が出てきました。
 夕食を全部食べると、満腹になりました。
 夕食後に部屋に戻ると、もう布団が敷いてありました。その上に厚手の毛布が掛けてあり、温かくてとてもいい感触でした。この日は檜原都民の森を歩いた疲れもあり、夕食の満腹感もあり、さらに酒を飲んでほろ酔い感もありということで、オーツはさっさと寝入ってしまいました。いやはや、健康的な生活です。
 夜中に目が覚めると、せせらぎの音が響いていました。いかにも渓流の宿です。

 朝は 6:30 から温泉に入れます。しかし、5時過ぎには明るくなるので、たとえば 5:30 から入れるようにしてほしいものだと思いました。6:30 に風呂に行くと、オーツ以外にもう一人が風呂場に来ました。
 今回は、窓が網戸になっておらず、細い隙間が空いているだけでした。

 そういえば、オーツたちの部屋に備え付けられていたウォシュレットが故障していました。珍しい経験でした。
 1回目は、用足しをしてから「おしり」のボタンを押すと、お湯が出てきてお尻を洗ってくれたのですが、「止」のボタンを押してもお湯が止まりませんでした。そのまま立ち上がるとトイレがびしょびしょになってしまいます。何回も「止」ボタンを押しました。そのうち、お湯が水になってきました。しかたがないので、ウォシュレットに座りながら身体をひねってコンセントからプラグを引き抜きました。それで水が止まりました。やれやれです。その後コンセントにプラグを入れると、ノズルが引っ込んで、初期状態に戻ったようでした。
 2回目は、「おしり」ボタンを押してもお湯が出てきませんでした。そこで「ビデ」ボタンを押してみました。ま、お湯の方向がちょっと違いますが、便器に座りながら身体をずらすようにして、お湯の当たる位置を調整すれば、お尻を洗うことができます。オーツは生まれて初めてビデを経験したことになります。珍しい経験というよりは初体験というべきです。
 3回目は、1回目と同様でした。「止」ボタンでお湯が止まらなくなりましたが、「ビデ」ボタンを押すとお湯が止まり、ビデが始まるようになりますが、そのタイミングで「止」ボタンを押したら、普通に止まりました。
 朝食のときに宿の人にウォシュレットの故障の件を伝えておきました。

 朝食は、大広間に隣接する広間で食べました。ちょっとふすまを開けて隣の大広間をのぞいてみると、昨晩の食器などがテーブルの上に置きっぱなしでした。たぶん、日中にパートさんなりが来て片づけるのでしょうが、この宿の合理的な一面を垣間見ました。夜中に大量の食器を洗ったりして片づけるのは大変ですからねえ。
 朝食もおいしかったです。湯豆腐とシャケの塩焼きが特によかったですかね。ダイコンの煮物も温かいものが食べられて、これまたよかったです。
 セルフサービスで、ドリップ式のコーヒーも付いていました。

 宿泊料金は、一人 14,500 円で、安いと思います。ただし、一人客は受け付けません。2人以上でないと泊まれません。へんぴなところにある宿ですので、利用客は少ないのかもしれません。オーツたちが泊まった土曜日でも、夕食会場(大広間)に現れた客は(オーツたちを含めて)3組だけでした。朝食会場も同様に、2人用のテーブルが3セット用意されていました。
 夕方、温泉に入ったときは男性のほうだけでも5人ほど客がいましたが、彼らは日帰り入浴だったのかもしれません。

 出発前に、宿の入口のところから渓谷の方に降りてみました。階段の途中にいけすがあり、その中に大きなポリバケツが置いてあり、網がかけられていました。たぶん、その中にヤマメなどがいるのでしょう。
 渓谷には古い橋が架かっていました。客室から眺める渓谷もいいですが、こうやってそばまで来ると、また違った場所に来たような感覚になります。たから荘の全体が崖に張り付いているような形になっていることがわかります。
posted by オーツ at 04:57| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月09日

檜原都民の森@檜原村

 檜原都民の森は、奥多摩周遊道路の奥まった位置にあります。入場無料です。
https://www.hinohara-mori.jp/
 オーツは妻と森林の散策を楽しむためにここにやってきました。
 12:30 ころに駐車場にクルマを止めました。クルマも多かったですが、オートバイや自転車で来ている人もたくさんいました。そういう人たちは、森の中を散策するために来ているのではないので、駐車場のところの売店で休憩して帰って行くケースが多いようでした。
 オーツは、売店のところにあった詳細な地図をもらい、まずは森林館(標高 1043 メートル)まで歩いて登っていきました。なだらかな坂道ですが、実際歩いてみるとけっこう急な坂道に感じられて、オーツはこれだけで息が切れました。
 森林館で一休みして、歩くルートを考えました。森林館からはいろいろなルートがあります。
https://www.hinohara-mori.jp/content/course.html
散歩コースから本格的な登山までお好みで楽しめます。
 オーツたちは三頭大滝コース(大滝の路、森林セラピーロードともいう)を歩くことにしました。片道20分ほどだそうです。ウッドチップが敷き詰められていて、アップダウンもあまりなく、子供でも高齢者でも歩けるようになっています。

tomin1.JPG

 都民の森は標高が高いので、桜はまだ全然咲いていません。さすがに今の季節ですから、日射しは強くなっていますが、木々の芽吹きはもう少し先のようです。標高が高いとこんなにも景色が違ってくるのですね。

tomin2.JPG

 大滝の路の途中に展望台があり、とてもいい眺めでした。山肌を縫うようにして走る奥多摩周遊道路も見えます。天気がよかったので、かなり遠方まで見渡せました。
 三頭大滝まではスムーズに歩けました。滝のそばに「滝見橋」があり、そこから三頭大滝がよく見えます。

tomin3.JPG

 滝といいつつも、斜面を流れ落ちるような感じになっていて、水量もあまり多くなく、迫力はイマイチのように思いました。
 三頭大滝から大滝休憩小屋経由で野鳥観察小屋まで歩いていきました。このあたりは、ゴロゴロした石が転がっており、ちょっと歩きにくく、かつ上り坂になっていて、オーツは途中で何回も休みました。上り坂なので、身体が熱くなってしまい、上着を脱いだり、袖をまくったりしました。
 都民の森の中では、地図付きの案内板があちこちにあって、迷うことがありません。これはなかなかいいと思います。
 野鳥観察小屋は、のぞき窓がたくさん付いた観察スポットでした。
 そこから「回廊の路」と「かおりの路」があって、両方とも森林館に通じています。しかし「回廊の路」のほうが山に近いので、さらに上り坂が続くことが予想されます。そこで「かおりの路」経由で森林館に戻ることにしました。
 ただし、後で調べてみると、回廊の路を通る「三頭沢と野鳥のコース」でも、野鳥観察小屋が一番標高が高く、そこから鞘口峠まで歩いても、なだらかな下りになるようです。であれば、こちらに向かっても大したことはなかったのでした。結果論ですが。
 「かおりの路」は、けもの道程度の細い道でしたが、まあ一本道ですので、迷うことなく、しかもどちらかというと下り坂が多く、スタスタと歩けました。
 ところが、「かおりの路」の途中で、分岐があり案内板がない場所がありました。案内板がないのだから、左右どちらに行っても、先で合流するのだろうと思い、右に進んだのですが、そのまま下り坂が続き、気がつくと、大滝の路の途中のあずまやのところに出てしまいました。分岐のところで左に進めば「かおりの路」をずっとたどっていくことができたのでした。しかし、ある程度下ってしまったら、再度元に戻ることはしたくなくなります。上り道は疲れるからです。
 あずまやのところからは、行きに通った大滝の路で森林館に戻りました。
 オーツたちは、道をちょっと間違えましたが、たっぷり歩けたので、いい運動になりました。
 檜原都民の森の駐車場を出発するときには 16:00 近くになっていました。オーツたちは3時間半もいたことになります。都民の森のごく一部を歩いただけなのですが、……。ここは本当に広いところです。
posted by オーツ at 02:41| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

かんづくり荘@檜原村でランチ

 オーツは、東京都の西の端、檜原村で妻とランチを食べるためにかんづくり荘に立ち寄りました。
https://tabelog.com/tokyo/A1330/A133004/13155747/
http://kandukuri.sakura.ne.jp/syokuji.html
「かんづくり」の語源は、「寒作り」(檜原村は標高が高いので寒い)という説と「梶作り」(梶とは荷物を乗せて引く台のこと)という説があるようです。築300年の古い建物です。
 ここは民宿です。しかし、それとは別にランチもやっています。オーツたちが到着したのは、11:00 くらいでした。11:30 の開店時刻まで、だいぶ時間があったので、付近を散歩しました。
 11:30 になると、お店の人が道路脇にのぼりを立て始めました。オーツたちはランチの一番乗りになりました。
 オーツも妻も、Bセット(ざるそばと季節の天ぷら) 1,300 円にしました。それに加えてそばがき 800 円を追加しました。
 まず運ばれてきたのはそばがきと天ぷらでした。いくつかの小皿も付いています。

kandukuri.JPG

 そばがきは二人で分けて食べましたが、ちょっと固めだったでしょうかね。若干そばの香りが少なかったように感じましたが、温かくておいしくて、けっこうでした。
 オーツが感心したのは、いくつか出てきた付け合わせの小皿です。それぞれ素朴な味でしたが、材料がおいしいのでしょうか、十分楽しめました。特に、コンニャク、ジャガイモ、ウド、ダイコンなどの煮物が抜群に味がいいと思いました。コンニャクもジャガイモも檜原村の特産品だそうです。
 天ぷらは塩で食べます。新鮮な野菜が天ぷらになっています。ナス、ふきのとう、それに何かの葉っぱ類でした。この葉っぱ類は「のらぼうな」ではないかと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AE%E3%82%89%E3%81%BC%E3%81%86%E8%8F%9C
のらぼうなは、午後に行った都民の森の売店で売られていました。これもこの地域の特産品です。
 天ぷらは揚げたてでさっぱりとしていて、おいしいです。
 ざるそばは、あとから持ってきてくれましたが、そちらは写真を撮り忘れました。肝心のそばの写真がない事態となりました。
 そばはかなりおいしいと思います。そばらしい味がします。妻は100点満点だといって他の人にも勧めていましたが、オーツはそこまでおいしいとは思いませんでした。しかし、普通の(あちこちで食べられる)蕎麦屋のそばよりは明らかにおいしいと思います。
 オーツの感覚では、この店のそばつゆがちょっと濃すぎるように思いました。そばをちょびっと漬けるようにすればいいのでしょうが、オーツとしてはそばをドボッと漬けたいのです。薄めのそばつゆであればそういう食べ方ができます。
 オーツの過去の例では、日光の野点庵でのそば(およびそばがき)が抜群においしかった経験でした。
2015.11.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/429564040.html
それよりはそばの味がちょっと落ちるような感じがしました。しかし、一般的なそばと比べたら、おいしい方だと思います。
 そば湯もでてきましたが、これはちょっとオーツの口に合いませんでした。
 最後に会計すると、3,400 円でした。納得の金額でした。満足しました。

かんづくり荘その他 / 奥多摩)

昼総合点★★★☆☆ 3.3


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2019年04月07日

江古田にセブンイレブンが増えた

 江古田近辺では、コンビニのセブンイレブンが増えた気がします。
 スーパーシモザキヤ→生鮮館まるたかだったところがセブンイレブンになりました。練馬旭丘文化通り店です。
 江古田名物の食堂・お志ど里だったところもセブンイレブンになりました。練馬江古田銀座店です。
 江古田からちょっと離れますが、東長崎に近いジョナサンのビルが取り壊され、その跡地にもセブンイレブンができました。豊島南長崎6丁目店です。
 以前からのセブンイレブンの店はそのまま営業していますから、江古田はセブンイレブンだらけになった気がします。
 こういうのをドミナント出店とかドミナント戦略とかいうのでしょうね。
https://www.fc-mado.com/useful/strategic-dominance/
一つの地域にいくつもの店舗が集中している方が配送などが楽になる面があるのは事実です。
 しかし、いいことだけではありません。消費者の目からは、同じような店が増えたなあという印象です。スーパーがなくなり、食堂・レストランがなくなり、それらがコンビニになったわけですから、多様性が失われたという見方もできるでしょう。
 一方ではコンビニの各店舗間で競争が激しくなり、またお互いの間で顧客の争奪戦が始まっているという一面もあります。
 先日、オーツがセブンイレブン 練馬江古田銀座店に行ったときのことです。新規開店で天ぷらそば1個無料のちらしをもらったので、行ってみたのですが、店内は弁当・おにぎり・サンドウィッチ・パン・飲み物などのコーナーがとても広くなっていました。日常雑貨はごく少ない状態でした。この店の位置だと、江古田駅から武蔵大学に向かう学生たちがよく通ることになります。それを意識した品揃えなのでしょう。
 同じセブンイレブンの店とはいえ、実は各店舗で少しずつ(もしかしたら大胆に)品揃えが違っているのです。当然と言えば当然ですが、オーツはそんなことにも気がついていませんでした。
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2019年04月06日

大久保潤・篠原章(2015.1.20)『沖縄の不都合な真実』(新潮社新書)新潮社

 オーツが読んだ本です。
 沖縄問題といえば基地問題です。米軍の普天間基地の辺野古移設をめぐって、いろいろな問題が起こっています。
 マスコミの報道を見ていると、沖縄は一丸となって辺野古への基地移転に反対しているかのように見えますが、本書はそうではないという見方を示しています。沖縄は、なかなか複雑な事情を抱えているようです。そういう「ものごとの裏側」を探り、本書が成り立っています。そういう意味で大変興味深い内容でした。
 各章ごとに内容の概略を示しましょう。

序章 沖縄はこれからどうなるのか
 沖縄の複雑な現状を概観します。「総意」とは何かも議論します。
第1章 普天間問題の何が問題なのか
 普天間をめぐってもさまざまな利権が絡んでいるということです。辺野古移設に関して反対運動があると、政府は沖縄振興予算を増やすという形で国民の税負担が増えることになります。沖縄の基地の借地料の問題もあります。沖縄の米軍基地の年間借地料約811億円が税金から支出されています。
 海兵隊は、辺野古には飲む店がないし、台風のときは高波があり、塩害がひどいので、辺野古移転に積極的ではないとのことです。
 辺野古の埋め立て工事をはじめ、各種工事が行われると、沖縄県の建設業界が潤うという側面もあります。こういうことが地元の選挙などにも影響しているというわけです。
 この第1章は、本書の中で一番おもしろいところでした。普通見過ごされてしまうような話が次々に出てきます。
第2章 高まる基地への依存
 辺野古の人々は基地が移転してくることに賛成です。漁業者には沖縄振興策とは別に多額の保証金が流れるためです。
 キャンプハンセンの名護市への返還に当たって、名護市は継続使用してほしいという要望を出しています。これも借地料収入があるためです。これは、沖縄の各地に見られる現象だそうです。
第3章 「基地がなくなれば豊かになる」という神話
 さまざまな経済的な計算が示されますが、「基地がなくなれば豊かになる」とは一概に言えないようです。
第4章 広がる格差、深まる分断
 沖縄は所得が低く、外部から資本や人口が流入するために、沖縄人は下流化、低辺層化しつつあるという話です。振興策は大企業のみを潤すようです。沖縄には琉球大OBという支配階級があるそうです。沖縄ではマスコミも機能していません。
第5章 「公」による「私」の支配
 さまざまな統計指標を出して、沖縄が抱える問題点を探っていきます。ジニ係数などは全国で最悪レベルだそうです。こうして、公務員が沖縄の富裕層になるという現状が形成されます。
第6章 本土がつくったオキナワイメージ
第7章 「沖縄平和運動」の実態と本質
第8章 異論を封殺する沖縄のジャーナリズム
第9章 「構造的沖縄差別論」の危うさ

 というわけで、本書は、新書ながら情報が盛りだくさんで、沖縄問題を考える上で大きな手がかりとなる一書です。
 本書を読み終えて、沖縄問題(特に基地問題)の裏にあるさまざまな問題がみんな絡んでいて、実に複雑であることがわかります。そういうことを知らずに、辺野古への基地移設問題を論じてみても、本質にはせまれないように思いました。

参考記事:
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=5700


posted by オーツ at 04:47| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

蛍光管の買い方と捨て方

 オーツの自宅のとある部屋に設置してある 40W の5本の蛍光灯が、点灯まで時間がかかるようになってきたことと、設置してから20年になることを考慮して、5本とも更新することにしました。しょっちゅう使うものでもないので、たぶん、今まで一度も交換しないで使ってきたように思います。
 はじめは、近所の電器屋さんで蛍光管を買おうかと思いました。外した管を持参すると、お店で捨ててくれるだろうということを考慮しました。
 しかし、最近はネットショッピングが普通になってきました。オーツの場合で言えば、楽天ポイントがかなりたまっているので、楽天市場のお店を利用して、楽天ポイントで買えば、現金を出すまでもなく買物ができてしまいます。
 ところが、ネットショッピングで蛍光管を購入し、交換した後の古い蛍光管の処分のしかたがわかりません。
 オーツは、今の住所に約20年住んでいますが、蛍光管の正しい捨て方を今まで認識していませんでした。燃えないゴミの日に出せばいいと思っていました。
 中野区の案内を見ると、
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/473000/d020814.html
しかるべき場所(中野区内の施設)に運んで回収ボックスに入れるのが正解なのですね。
 自転車に蛍光管を積んでいって、回収ボックスに入れてくればいいということになります。蛍光管を買ったときの梱包材がそのまま捨てるときの保護材に転用できますから、この捨て方が一番簡単だと思います。
 ネットでいろいろ検索して、蛍光管の買い方と捨て方はこれで行くことにしました。
 ここまで調べた上で、楽天市場で蛍光管を買うことにして、5本を注文しました。支払いは楽天ポイントだけで済んでしまいました。
ラベル:蛍光管 40w 捨て方
posted by オーツ at 03:49| Comment(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月04日

1日に3.5時間以上のテレビ視聴で6年後に記憶力低下?英国の調査から

 オーツは DIAMOND ONLINE で読みました。
「1日に3.5時間以上のテレビ視聴で6年後に記憶力低下?英国の調査から」
https://diamond.jp/articles/-/198628
(2019.4.3)
というもので、医学ライターの井手ゆきえ氏の執筆したものです。
 原論文の出典が書かれていないので、上記の記事を一読しただけでこのブログ記事を書いています。
 オーツは、こういう結果を示されても「本当かなあ」と疑問に思います。
 英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究者らがこの点に注目。2002年から始まった50歳以上の男女を対象としたパネル調査「ELSA」から3662人分のデータを抽出。08〜09年のテレビ視聴時間と6年後の記憶力との関係を調べた。解析対象者の平均年齢は67.1歳、男性が43.7%で、7割以上が既婚者だった。

 こういうあたりを見ると、まともな調査が行われたように思います。
 テレビ視聴時間で調査対象者を5分割し、(1)1日2.5時間未満、(2)2.5〜3.5時間、(3)3.5〜4.5時間、(4)4.5〜7時間、(5)7時間以上 に分けます。
 それぞれの調査対象者に対する調査内容は、以下のようなものです。
 対象者は登録時と6年後に10個の単語を記憶し、他の課題に取り組んだ後にできるだけ思い出す「言葉の記憶力」テスト、1分間にできるだけ動物の名前をあげる「意味流ちょう性」テストを受検。身体の健康や座位時間などの影響を調整して、テスト結果とテレビ視聴時間との関係を解析した。
 その結果、1日3.5時間以上のテレビ視聴で、言葉の記憶力が明らかに低下することが示された。一方、意味流ちょう性への影響は認められなかった。

 つまり、テレビ視聴時間の5区分で見ると、記憶力の低下の程度が違っていたということのようです。
 オーツが疑問に思うことは、以下のようなことです。
 こういう記憶力の調査の結果は、年齢差が大きく出るものです。調査対象者は、50歳以上で上限はないようですが、平均 67.1 歳です(おそらく2002年時点でしょう)から、相当な高齢者が含まれるようです。一般に、高齢になれば記憶力は低下するでしょう。
 テレビ視聴時間についても年齢差が大きいと思います。50代ならば働いている人も多数含まれるでしょうから、テレビを長く見ていることもむずかしいでしょう。70代くらいになれば、時間の余裕がある人も多く、テレビの視聴時間も長くなるでしょう。
 そこで、テレビ視聴時間で調査対象者を5分割すると、テレビ視聴時間が短い層には若い人が多数含まれ、テレビ視聴時間が長い層には非常な高齢者が多数含まれることになります。
 6年後に記憶力の調査を実施すると、このような年齢差の影響で、テレビ視聴時間が長い人は記憶力が低下するように見えるというわけです。
 ただし、これはオーツの単なる憶測に過ぎません。
 上記の記事では短すぎてこのあたりがまったくわかりません。
 オーツの疑問を解決することは、原データが使えれば、実は簡単です。記憶力と年齢の関係、テレビ視聴時間と年齢の関係を調べることが最初に行うべきことです。次に、テレビ視聴時間と記憶力の二重クロス集計をするのではなくて、それに年齢層を加えた三重クロス集計をすればいいのです。
 オーツの憶測では、原論文でもこのような三重クロス集計をしていないだろうと思います。
 クロス表で二つの項目に相関関係があることが確認できても、このように隠れた第3の要因が2項目に影響している場合があります。
 オーツの憶測が間違いであることを祈っています。

 以前にもこのブログ記事と似たようなことを書いたなあと思って調べてみると、次の記事がありました。
2018.11.13 http://o-tsu.seesaa.net/article/462695454.html
posted by オーツ at 04:49| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月03日

ブレーキ博物館@埼玉県羽生市

 先日、所用があってオーツが埼玉県羽生市に行ったときに、ちょっと寄り道をして、曙ブレーキ工業(株)が設置しているブレーキ博物館に行ってみました。「アイミュージアム」と呼んでいるようです。
https://www.akebono-brake.com/product_technology/ai_museum/index.html
 ここは、入場料無料の博物館ですが、水曜日の 14:00-16:00 だけオープンしているというわけで、なかなか行きにくいところです。
 館内にはいろいろな展示物がありましたが、創業初期から現在に至るまでの各種のブレーキ製品の実物の展示が中心でした。これらの展示は、クルマや鉄道のマニアにはおもしろいでしょうが、オーツのような一般人にはあまりおもしろくないように思います。内容が専門的すぎるのです。
 一部には、ブレーキ製品の製造工程のミニチュアがありました(スイッチを入れると人形などが動きます)が、イマイチのできあがりです。
 もう少し一般的に(わかりやすく)するなら、小学生でもわかるレベルのブレーキの仕組みの説明などがあるといいと思います。自動車編と鉄道車両編とに分けて説明してもいいと思います。さらに、実際に(モーターあるいは人力で)本物の車輪を回し、回転の惰性を付けた上で、人間の力でブレーキをかけるような「体験」ができるといいと思います。ブレーキパッドにどれくらいの力が加わっているのかが実体験できます。その力を計測して表示してもいいでしょう。こういう体験型の展示は、ブレーキパッドが摩耗するので定期的な点検・交換が必要でしょうが、こんな形の展示が一般受けするのではないでしょうか。
 オーツは、14:00 に入って 14:40 に出てきましたから、40分ほどいたことになります。
 この博物館は、入場無料ということもあって、企業のもうけにはつながりません。もしも、博物館の開設・運営の費用を来訪者数で割って入場料を取ることにしたら、相当高価になるはずです。しかし、製品を紹介することを通じて、曙ブレーキがどんな会社であるかを端的に説明しています。企業紹介であり、広報活動の一環です。十分意味があるものと思います。せっかくお金をかけて博物館にしているのですから、もう少し来訪者を増やすような工夫があるといいように思います。

 ちなみに、曙ブレーキ工業の本社は二つに分かれていて、本店(グローバル本社)が東京都中央区日本橋小網町にあり、Ai-City(本社)が埼玉県羽生市にあります。その本社に隣接してブレーキ博物館がある形です。
 オーツは、50〜60年くらい前の曙ブレーキ羽生工場を見た記憶がありますが、現在の曙ブレーキはそのころとまったく違った形になっていました。
2017.12.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/455287743.html
posted by オーツ at 04:25| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月02日

オギ・オーガス, サイ・ガダム(2012.2.20)『性欲の科学』阪急コミュニケーションズ

 オーツが読んだ本です。
 「なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのか」という副題が付いています。この副題は、キャッチーではありますが、この本の内容をうまく表しているわけではありません。出版社の販売戦略でこんな副題が付けられたのではないでしょうか。本書の内容のごく一部を表しているにすぎません。
 原題は「A Billion Wicked Thoughts ―― What the World's Largest Experiment Reveals About Human Desire」というものです。「10億人の邪悪な考え――世界最大の実験は人間の欲望に関して何を明らかにしたか」くらいに訳せるでしょうか。訳書の題名とは似ても似つかぬものです。
 性に関する調査では、過去、質問調査法でデータが集められてきたと思います。はっきりいえば、それくらいしか方法は思いつかないものでしょう。他にどんなデータが取れるでしょうか。データの取りようがないから質問調査が用いられてきたということでしょう。
 本書は、ネットの検索時にユーザーが入力した検索語を利用しています。検索サイトと連携して初めて明らかになるビッグデータです。ユーザーは複数の検索語を入力しますから、それらを分析することによって、単語間の関連もわかりますし、同一ユーザーが何回も検索語を入力していくとき、どんな語を入力していくかというデータも取れます。こうして集められた膨大なデータを分析して、性に関して人々が何を検索しようとしているかがわかり、さらには人々の性行動のいろいろな側面もわかってくるのです。
 本書中に出てくる例は、英語(日本語訳付き)です。オーツにとってはこういう英語の単語はなじみがなく、そこは隔靴掻痒の感がありました。日本人が果たして同じような検索をしているのかどうかもぜひ知りたいところです。しかし、それはそれとして、人々の欲望が端的に表れた「検索語」をデータとして分析するという手法そのものが大変興味深いものでした。
 目次は以下のようなものです。

第1章 大まじめにオンラインポルノを研究する
  ――性科学と「セクシュアル・キュー」
第2章 熟女人気と体のパーツの好みに関する考察
  ――男の「目」を惹きつけるキュー
第3章 お尻や乳房など体ばかりに注目するのはなぜか
  ――男性の性的欲望
第4章 セックスする前に脳が男を品定めする
  ――女性の性的欲望
第5章 強くて支配的な大金持ちとちょいワルが好き
  ――女の「心」を捉えるキューその@ヒーロー
第6章 自分の性的魅力で男たちを惹きつけたい
  ――女の「心」を捉えるキューそのAヒロイン
第7章 ストレートの男と違うところは3つだけ
  ――ゲイの男を惹きつけるキュー
第8章 求む、背が高くてお尻がカッコいい男
  ――女の「目」を惹きつけるキュー
第9章 浮気妻と素人娘は競争原理と本物志向の表れ
  ――男の「心」を捉えるキュー
第10章 「支配」と「服従」あなたはどっちがお好き?
  ――男女両方の「心」を捉えるキュー
第11章 そして欲望はイリュージョンを生み新たな次元へ
  ――セクシュアル・キューの創造力

 各章ともに興味深い実例がたくさん詰まっています。ゲイやレズビアンの場合もたくさん言及されていて、人間のすべての性行動をカバーしている内容です。
 オーツが初めて知ったようなことがたくさんありました。しかし、それらをまとめながら記述していくと、かなりの分量になりそうなので、ここでは止めておきます。
 本書は、本文だけで370ページを越え、細かい文字による注が39ページもあります。読み終わるまでかなり時間がかかりました。
 一読した後、「性欲の科学」という題名が内容をよく表していると思いました。

参考記事:
https://www.tachibana-akira.com/2019/02/11487


posted by オーツ at 03:09| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

熱烈中華食堂 日高屋 江古田南口店で野菜たっぷりタンメンを食べる

 オーツは、江古田南口に開店した日高屋に期待して、何種類かのラーメンを食べてみました。
 初回はチゲ味噌ラーメン
2019.2.23 http://o-tsu.seesaa.net/article/464271283.html
2回目はピリ辛とんこつネギラーメン
2019.2.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/464364024.html
3回目は五目あんかけラーメン
2019.3.13 http://o-tsu.seesaa.net/article/464597598.html
を食べました。
 4回目には、一番期待していた「野菜たっぷりタンメン」を食べてみました。
 ネットを検索すると、日高屋のタンメンもなかなか高評価の記事が見つかります。
https://ekodasanpo.com/teishoku/2806/
https://donguri075.com/hidakaya-yasai-tappuri/
https://like-start.com/archives/949
https://rocketnews24.com/2018/03/28/1036757/
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13090393/dtlrvwlst/B29414906/
 というわけで、オーツの期待も高まったのでした。
 実は、江古田界隈でオーツが食べるラーメンといえば「福しん」のタンメンです。いろいろな店の麺類を比較して、オーツの好みに一番ぴったりしたものを選びました。それが「福しん」のタンメンでした。
2017.3.13 http://o-tsu.seesaa.net/article/447859787.html
2015.4.11 http://o-tsu.seesaa.net/article/417107398.html
 その後も何回も通って食べています。福しんでオーツが食べるのはいつもタンメンと決まっています。
 そこで、どうしても日高屋のタンメンと福しんのタンメンを比較してみたくなったわけです。
 さて、食べてみた結果、どうだったか。
 日高屋のタンメンはオーツの口に合いませんでした。スープの味が薄すぎるように感じます。麺が茹ですぎのように感じます。スープの量が足りないように感じます(大盛にしたからかもしれませんが)。具の野菜が多かったのはいいのですが、こちらも少し加熱しすぎのように感じます。
 日高屋のタンメンは 520 円ですが、福しんのタンメンは 490 円です。ということで、オーツの好みでは福しんに軍配が上がります。
 日高屋のタンメンを食べた後、福しんにもまた行って、食べてきました。やはり、オーツのこの感覚は変わりません。
 ネットの記事の検索では、オーツのこの記事と同じように日高屋と福しんのタンメンを比較した記事もありました。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13111467/dtlrvwlst/B111876178/
こちらの記事では「福しん 浅草ROX前店」と「日高屋 浅草ROX店」のタンメンを比較しています。しかし、たぶん江古田でも事情は同様でしょう。
 オーツは、これからも福しんのタンメンを食べ続けるつもりです。
 となると、日高屋の各種麺類の食べ比べもあまり意味がないように思えてきました。日高屋の麺比べは4種で打ち止めとします。

日高屋 江古田南口店中華料理 / 江古田駅新江古田駅新桜台駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.9


posted by オーツ at 04:22| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする