2019年02月11日

東京方面から湯河原・熱海・伊東へのルート

 東京方面から湯河原・熱海・伊東にクルマで行くときに通るルートについて、自分用のメモとしてまとめておきます。
 小田原までのルートはほぼ決まっています。東名高速で厚木に行き、小田原厚木道路に乗り、小田原方面に出るわけです。
 問題はここから先です。
 伊東よりももっと遠くに(伊豆半島の南の地域に)行く場合は、伊豆スカイラインを通るのが当然なので、ほとんど迷うことはありません。
 しかし、湯河原・熱海・伊東といった伊豆半島の付け根の町に行く場合が問題になります。海沿いの国道135号線を行く場合と、一旦峠に登ってそこから下りてくる迂回路が考えられます。

(1)箱根ターンパイク
 一番スムーズに走れるのは、有料道路の箱根ターンパイクを使う方法です。
 湯河原に行く場合は、ターンパイクで大観山まで行き、そこから椿ラインで湯河原町に下っていきます。大観山→湯河原は 16km 25分です。湯河原峠から有料道路の湯河原パークウェイを使ってもスムーズです。
 熱海に行く場合は、ターンパイクで湯河原峠に出て、熱海峠まで県道を走り、熱海峠から熱海市に下っていきます。
 伊東に行く場合は、ターンパイクで湯河原峠に出て、熱海峠まで県道を走り、熱海峠から伊豆スカイラインを通って亀石峠まで行き、そこから伊東市に下っていきます。あるいは、熱海峠から熱海市に出て、そこから国道135号線で伊東市に行く手もあります。国道135号線は渋滞しますが、熱海から先の南側は、あまり渋滞せず比較的スムーズに走れるように思います。
 箱根峠→伊東市で伊豆スカイラインを使うと35km 50分、国道135号線を使っても35km 50分ですので、伊豆スカイラインを使う意味はあまりなさそうです(あくまで伊東市に行く場合に限ってです)。ただし、景色を楽しむためには、尾根を走る伊豆スカイラインがいいに決まっています。何回か行くと、景色はもう見なくてもいいような気分になります。

(2)箱根新道
 次に、無料化された箱根新道を使う手もあります。箱根新道が渋滞することはあまりありません。
 湯河原に行くときは、芦ノ湖大観ICから大観山に行き、そこから椿ラインで湯河原町に下っていきます。
 熱海・伊東に行くときは、箱根新道を箱根峠まで登っていき、そこから左折して湯河原峠に出るとターンパイクと合流します。(行き方は上記(1)の通りです。)

(3)国道135号線
 小田原厚木道路から西湘バイパスの石橋インター出口に行き、そこから海岸沿いの国道135号線で熱海に行くことも考えられます。国道135号線は、真鶴→湯河原→熱海と有名観光地を経由しながら南下していきますが、他に抜け道もほとんどなく、渋滞が多発している感じです。根府川から真鶴までは旧道が抜け道になっていますが、こちらを通るクルマもかなり多く、ホントに抜け道になっているか疑問です。真鶴ブルーラインと熱海ビーチラインの有料区間もたいてい出口で(無料の一般道との合流で)渋滞しています。
 オーツの経験では、土曜日の夕方、16:42 石橋IC出口→19:10 熱海市着 というケースがありました。25kmを2時間半で走ったのですから、平均時速10kmしか出ませんでした。この区間がずっと渋滞していたことを記憶しています。
 祝日の午前の経験では、8:10 石橋IC出口→8:42 熱海市着 というケースもありました。30分で 25km ですから、快適でした。こういう時間帯なら観光客も少ないので、当然でしょう。
 大晦日 17:30 石橋IC出口→18:14 湯河原 17km で 44 分でしたから時速 23km でやや渋滞といった感じでした。

 以上の比較検討の結果、道路が空いていそうな(観光客があまりいないような)ときは国道135号線を使い、そうでない場合は箱根新道を使うというのが正解のようです。道路が空いているかどうか、わからない(考えられない)ときは、箱根新道のほうがリスクが少ないということになります。
 ちなみに、国道1号線から国道135号線に左折したこともありますが、一般道も小田原市内が混んでいて、使い物になりません。石橋インターから先の渋滞がずっと手前まで伸びているだけです。

 ついでに、逆方向、伊東・熱海・湯河原から東京方面にクルマで帰るときのルートもまとめておきます。
 有料の箱根ターンパイクと無料の箱根新道では、どちらもスムーズに走れるので、箱根新道を使うことにしましょう。

(1)箱根新道
 伊東市から箱根峠に向かう場合、有料の伊豆スカイラインを使ってもいいですが、国道135号線で熱海に出て、そこから熱海峠→箱根峠と向かうのでもほぼ同じ時間で行けますので、後者がおすすめです。

(2)国道135号線
 オーツが走った記録では、以下のようなケースがあります。
伊東市から石橋ICまで 38km 日曜日 10:25→11:31(平均時速 35km)
熱海市から石橋ICまで 21km 平日 9:31→10:02(平均時速 41km)
湯河原町から石橋ICまで 17km 元日 14:04→15:00(平均時速 18km)
 やっぱり、観光客が多い時期は渋滞しがちであることがわかります。午前中であれば国道135号線でも快適に走れますが、休日の午後とかでは箱根新道に逃げるのがおすすめです。夕方は通るものではありません。

 以上、いろいろなルートをそれぞれ走ったオーツの経験を基に、ルート選択をまとめてみました。走った回数も多くなく、通過時刻と距離をきちんと記録した回数はいよいよ少ないので、はっきりとした結論を出すほどには信頼性が高くありませんが、まあこんなところでしょう。
 この地域に住んでいる人ほどには詳しくありませんが、自分なりにはこんな結論になりました。
 なぜ、こんなことをブログに書いたかといえば、これから何回かこの地域に行くことがあるように思うからです。ブログは未来の自分宛てのメモなのです。
posted by オーツ at 03:57| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする