2018年12月31日

終活年賀状

 オーツは、日経新聞で見かけました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39334520V21C18A2CC0000/
 「終活年賀状」とは、年賀状の交換を止めることに決めて、そのことを明記した年賀状(を送ること)というくらいの意味です。「年賀状じまい」ともいうようです。高齢者に多いということです。それはそうでしょう。オーツもたまにこういう年賀状をもらったりします。
 記事中には「年末の負担を減らす」という理由も書かれていました。確かに、忙しい時期に年賀状を出すことはわずらわしい面もあります。文面を考える、印刷する、宛名書きをする、それぞれ手間です。
 しかし、高齢者の場合、「人間関係を整理したい」という面があるというのも説得力がありそうです。何らかの縁で年賀状の交換が始まると、特に理由もないのに一方的に止めるというのも気が進まないものです。そういうことが数十年も続くと、だんだんとよく知らない人が増えてきて、「あれ、この人とはどういう関係だったっけ?」などということがあるものです。オーツは、名前と顔が一致しない(名前を見ても顔が思い出せない)人には年賀状を出さないようにしています。覚えている顔が数十年前のものであって、現実とは違ってしまっていても、それはそれでいいのです。オーツの記憶の中の「顔」はそういうことです。しかし、顔が思い出せないということは、それだけの縁だったということです。オーツの記憶力が悪くなると、いよいよ「顔」がおぼろげになってきて、年賀状の交換が形式的に感じられるようになってくるのかもしれません。
 新聞記事中には「メールなどによるあいさつの普及も背景の一つとなっている」とありましたが、オーツはそれは違うような気がします。オーツからは年賀メールは一切出しません。ハガキによる年賀状です。ただし、相手からメールで年賀状が来て、メールアドレスしか連絡手段がないときにはメール年賀状を送ることがあります。まあ1年で数通もないですけれど。
 年賀状のコストも金額的にバカにならないように思います。数百通出すと数万円のハガキ代がかかります。印刷費もそれなりにかかります。負担に感じるほどの金額とは思いません(だから毎年年賀状を出しているわけです)が、退職後などでそれが負担に思えてきたら、年賀状を出す範囲を1割くらいに圧縮してしまうことを考えることもあるかもしれません。
 オーツは、年賀状をまったく出さないというのは現実的でないように思います。
 年賀状にはいろいろな意味がありますが、毎年、あいさつを続けることで、「自分がまだ生きている」と相手に伝えることが一番の目的でしょう。それに関連して、お互いの住所の確認という意味があります。別に引っ越しをしなくても、郵便番号が変わったり、住居表示が変わったりすることはよくあります。この二つだけで、年賀状の意味は十分あります。だから、オーツの場合で言えば、たとえば自分の息子やその家族に対しては、死ぬまで年賀状を出し続けるでしょう。
 あとは、そういう連絡(あいさつ)をどの範囲まで行うかの問題です。
 一部(それが大部分であっても)の人との年賀状の交換を止めるならば、わざわざ縁切りみたいな終活年賀状を出すまでもなく、ただ単に「年賀状を出さない」だけでいいと思います。相手から(勝手に一方的に)送ってくる分を断る意味はありません。今だって、オーツの側から出さなくても、一部の会社などから宣伝を兼ねて毎年年賀状が届きます。スパムメールと同じで、こちらから断っても送ってくる人はいるものです。だから断らなくていいと思います。こちらが出すのを止めれば、数年以内に先方からも送ってこなくなると思います。
 ネットで「終活年賀状」を検索すると、なかなかおもしろいと思いました。読んだものの一部の URL を以下に示しておきます。
https://nenga.templatebank.com/bunrei/nenga15/
https://www.asahi.com/articles/ASLCX737NLCXPTIL036.html
https://news.nifty.com/article/entame/other/12199-147439/
https://posucoco.com/syukatu-nengajyo/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00008647-toushin-life
https://tantquelleestla.com/finalgreetingcard/
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1224/kob_181224_5803131586.html
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月30日

外国人労働者と移民

 入国管理法改正案が国会を通り、2019年4月から外国人(労働者)がどっと来日しそうな気配です。
 これについては、賛否両論がありますが、オーツは、どちらかというと反対意見のほうに傾いています。労働者としてあまり外国人を入れないほうがよいと思うからです。外国人は単なる労働者ではないと思います。
 ネット内の記事で、オーツが賛成する意見として、窪田順生氏のものがあります。

(1) 窪田順生(2018.10.25)「安倍政権の「移民政策」、実現なら日本の若者の賃金は上がらない」
https://diamond.jp/articles/-/183282
(2) 窪田順生(2018.11.8)「外国人労働者の「輸入」が日本社会に100年の禍根を残す理由」
https://diamond.jp/articles/-/184728
(3) 窪田順生(2018.12.6)「外国人材法案はブラック業界を助長し日本に新たな人権問題を生む」
https://diamond.jp/articles/-/187621

 3番目のものは、1番目・2番目のものに比べると、ちょっとレベルが落ちるかもしれませんが、基本的な考え方は一貫しています。
 外国人労働者が入ってくることで、日本社会にも日本人にも悪影響があるというわけです。それは実はすでに日本が経験済みのことです。ここでまた外国人労働者を受け入れるというのは、過去の歴史を学んでいないことのように思えます。
 これに関連して、朝日新聞の記事でも、読んで驚いたことがありました。
「外国人、部品でなく生活者」 6割が外国人、団地の住民が見た国会 入管法案、衆院通過
https://www.asahi.com/articles/DA3S13787945.html
(2018年11月28日05時00分)
以下のようなことが書かれています。
 川部さんが住む県営緑町住宅は入居する約70世帯のうち約6割が外国人で、大半をブラジル人が占める。愛知県県営住宅自治会連絡協議会や、「外国人との共生を考える会」の会長も務める川部さんは、外国人の住民が増えることによる課題と向き合ってきた。
 公営住宅の入居者を決めるのは自治体などだが、ゴミ出しや生活ルールを教えるのは自治会の役割。愛知県では、共益費や自治会費も自治会が集める。だが、新たに来た外国人の場合は、これらを説明するための通訳を探すことから始めなければならない。「共益費は滞納が相次ぎ、自治会を担える人もいない。団地のコミュニティーは限界を過ぎ、崩壊状態にある」と訴える。

 いやはや、日常生活が大変な事態になっています。結局、こういう団地では住環境が破壊されてしまうのではないでしょうか。外国人が悪いわけではないのです。日本人と外国人が(言語の違いのため)十分なコミュニケーションができない点が問題になるわけです。これを行政がサポートするのもむずかしそうです。通訳の費用だってバカになりません。
 オーツは、在留資格が特定技能1号の場合、家族滞在を認めないとなっていることにも不安を感じています。日本で5年間働くということになれば、その間に(同じ国の出身者と?)恋愛や結婚があり得るでしょう。出産もあるかもしれません。まさか、外国人に恋愛禁止・出産禁止なんてできません(そんなことをしたら人権問題になります)から、来日後に恋愛・結婚・出産があり得るわけです。そうなれば、結局、特定1号だから家族がいないと考えることもできなくなります。5年経って帰国を強制することができるのでしょうか。むずかしいケースが出てくるでしょう。
 数十万人の外国人が今後日本に住むようになったら、日本社会も変質せざるを得ません。それはプラスの面とマイナスの面がありそうです。オーツは、外国人にぜひ日本語を学んでもらって、日本社会になじんでもらいたいと思います。それがマイナス面を減らし、プラス面を増やすことになると信じています。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月29日

プログラムと拡張子の関連づけのトラブル

 オーツが以前から使っている1台の Windows 7 のパソコンがあります。以前はオーツがメインマシンとして使っていたものでしたが、部屋の隅でホコリを被っていました。最近、復活してまた使うようになりました。
 さて、このパソコンで、自作プログラムを用意してデータを処理させるために、とある拡張子をこのプログラムに関連づけようと思いました。
 コントロールプログラム→既定のプログラム→関連づけを設定する を選び、当該の拡張子をクリックして、「プログラムの変更」をクリックします。
 「ファイルを開くプログラムの選択」画面になります。ここで「参照(B)」をクリックして、C:ドライブにある、とあるフォルダの中の実行プログラム(コンパイル・リンクしたもので、ここでは仮に X.EXE と呼ぶことにしましょう)を選びます。
 すると、元の「ファイルを開くプログラムの選択」ウィンドウに戻るのですが、「ほかのプログラム」欄に X.EXE が表示されません。したがって、拡張子との関連づけができません。
 X.EXE が問題かもしれないので、リンクするルーチンをちょっと変えた aX.EXE、配列の大きさを変えた bX.EXE cX.EXE などを作り、試してみると、aX.EXE bX.EXE cX.EXE などは「ほかのプログラム」欄にそれぞれのプログラム名が表示され、拡張子との関連づけができるのに、X.EXE とだけ関連づけができません。全部同じフォルダにあるファイルで、同じバイト数で、ごくわずか内容が違っているだけなのに。
 なぜこうなるのか、オーツにはわかりませんでした。何回か、それぞれのソースプログラムをコンパイル・リンクしても同じでした。
 関連づけを指定しないで X.EXE をダブルクリックで起動したり、バッチファイル内に記述して起動したりすると、正常に動きます。拡張子との関連づけを指定する場合だけ、それができないことになっています。
 aX.EXE と拡張子を関連づけした状態で、aX.EXE のファイル名を一時的に変更し、X.EXE のファイル名を aX.EXE にしてやると、拡張子と関連づけられた aX.EXE(実態は実は X.EXE)が普通に起動します。
 拡張子とプログラムの関連づけの情報は、ここだけでなく、レジストリとかどこかに書かれているのでしょうか。そこに、どこそこにある X.EXE と関連づけるとか書かれているのではないでしょうか。しかし、そうだとしても、上の手順で関連づけを新しく指定すれば書き直されるはずだと思います。
 Windows を使い始めて四半世紀、初めて遭遇したトラブルです。オーツは、拡張子とプログラムとの関連づけがわからなくなりました。まさか、今頃になって Windows 7 のOSの再インストールから行うつもりはありません。
 やれやれ、やれやれ。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月28日

らんたん@江古田北口でランチに魚定食を食べる

 江古田北口にあるらんたん
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13182377/
は日本酒バーで、おいしい日本酒を置く店らしく、オーツは、とある人から推薦されたことがありました。
 何かの機会に行こうと思い、明るいうちに店の位置を確認しにいくと、近くの交差点に黒板型のメニューが置いてあり、ランチをやっていることがわかりました。本日の魚定食 850 円などと書いてありました。
 お志ど里が撤退してから、江古田でのランチでは、刺身だけでなく煮魚や焼き魚も食べることがむずかしくなったように思います。(「漁師のあぶり家」くらいしか思いつきません。)そこで、この店はどんなだろうと思って、ランチの時間帯に食べてみることにしたわけです。
 お店に入ると、テーブルが二つとカウンターが7席ほどありました。オーツは一人でしたからカウンターに座りました。コップでお冷やが出てきました。氷は入っていませんでした。テーブル席に3人の先客がいて、カウンターにも一人が座っていました。
 店主の男性が一人で接客も調理もやっていました。
 カウンターに置いてあったメニューには「本日の魚定食 900 円」と書いてありました。オーツが店主に今日の魚が何であるか尋ねると「サバ味噌です」という答えが返ってきました。サバ味噌ならいいだろうと思い、これを注文しました。
 それから、オーツは、店内にある雑誌などを見ながら待っていました。店主は一人で何もかも行うのですから大変そうです。それにしても、注文品が出てくるまでに時間がかかります。しばらくしたらテーブル席の3人に料理が運ばれました。さらに少し待ってから、カウンターの一人にサバ味噌が出され、そしてオーツに同じくサバ味噌が届きました。注文から提供まで、ちょっと時間がかかりすぎるように思いました。
 さて、サバ味噌定食は、1人用のお盆の上に、サバ味噌とごはんと味噌汁と漬け物がセットされていました。しかし、ごはんの盛りがかなり少な目で、ごはん茶碗に半分程度しかありません。何人もの男性客が「大盛り」や「お代わり」を注文していました。大盛りもお代わりも100円かかります。味噌汁の容器は普通のサイズの木のお椀でしたが、こちらも量が少な目で、容器の下の方に汁がたまっているような感じでした。漬け物は、カブが2切れとキュウリが1切れでした。もう1種も(同じ小皿に盛り合わせてあるので)オーツは漬け物だと思っていましたが、最後に食べてみると、佃煮でした。まるでふりかけみたいな細かい形で、魚の身を崩したもののようです。
 出てきたものは全部おいしかったと思います。特に、サバ味噌はよく煮込まれ、絶品でした。添えられていた大根も味がしみていて大変おいしかったと思います。しかし、これならば、注文してから作り始めたはずがありません。先に作っておいたものを温めて提供したはずです。であれば、なぜ提供まであんなに時間がかかったのでしょうか。
 いろいろ考えると、オーツの再訪はないように思います。
 第1に、食事の量が不足気味であることです。女性などはこれくらいで足りるともいえますが、ごはんと味噌汁は(そして漬け物も)もう少し多くてもいいように思いました。見た瞬間に「あれっ?」と思うレベルです。
 第2に、おしぼりがなかったことです。濡れた紙ナプキンでもいいと思いますが、こういうのがほしいと思いました。店主はサバの骨を入れるための小皿を(オーツとカウンターのもう一人の客に)出してくれました。いいサービスだと思います。しかし、口から骨を出すとき、指先がちょっと汚れます。それを拭くものがほしいのです。いざとなればティッシュでもいいと思います。オーツはあいにくハンカチを持って行かなかったので、若干困りました。箸は箸置きに乗せた形で出され、箸袋がありませんでした。
 第3に、本日の魚定食の値段が 850 円か、900 円か、わかりにくかったことです。50円くらい、どうということはありませんし、毎日の食材の魚の違いで値段が上下することもあるのでしょうが、それにしても、客には情報を正確に提供してほしいと思いました。
 この日は、最終的に 900 円でした。サバ味噌が(そしてごはんも味噌汁も漬け物も)おいしかったので、いい店だと思いますが、オーツが定期的に通うことはなさそうです。わざわざこの店に行かなくても、江古田にはおいしい店がいろいろあるし、そちらに行く方がいいように思います。
 期待が大きかっただけに、少しだけ残念な気持ちで自宅に向かいました。

江古田らんたん日本酒バー / 江古田駅新桜台駅新江古田駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.8


posted by オーツ at 04:29| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

スシロー 烏山店の100円贅沢すしおさめ

 オーツはランチの時間帯にスシローに行きました。「100円贅沢すしおさめ」というキャンペーンをやっており、天然車エビ、濃厚うに包みが1皿1貫 100 円で食べられるということでした。
 天然車エビをタブレットで注文して、少し待っていると、レーンを天然車エビが流れてきました。おいしそうだったので、1皿取って食べてしまいました。あとから注文品も出てきたので、結局2皿食べました。
 天然車エビも濃厚うに包みも、それなりにおいしかったと思います。100 円でこれが食べられるというのは驚きです。
 さらに、赤エビ、ツブ貝、黒ミル貝、ホタテ、ぶりトロ、まかない軍艦を食べました。
 赤エビは、普段から(キャンペーン以外のときでも)食べていますが、1皿1貫でおいしいと思います。もしかして車エビよりもおいしいくらいかもしれません。他のネタもそれぞれおいしくいただきました。
 以前(10年前?)のスシローに比べると、若干シャリの量が小ぶりになっているように感じます。だんだん少しずつ小さくなっているので、いつからこうなったとはいえませんが、昔の寿司を覚えている者から見れば、小さくなっていることは明らかです。
 ま、それにしても、全部で14貫食べて、税込 972 円ですから、お安いものです。この値段でこのレベルのものが食べられたら、何も言えません。
 スシローには、いつまでもこのレベルを保っていってほしいと思いました。

スシロー 烏山店回転寿司 / 芦花公園駅千歳烏山駅八幡山駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3


posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

クリスマスは自宅で過ごす

 オーツは、もういい歳ですから、クリスマスだからといってどこかに出かけることはしなくなりました。
 先日、孫たちとクリスマス家族会に行きましたが、
2018.12.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/463347700.html
こんなことで十分クリスマスを楽しんだことになります。
 さて、LINE リサーチがクリスマスの過ごし方を調査しています。
http://research-platform.line.me/archives/29995403.html
2018.12.12 に公表されたものですが、調査概要は以下の通りです。
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国 10歳以上の男女
実施時期:2018年11月22日〜30日
有効回収数:422,402サンプル
性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック

こういう調査であれば、年齢別の分析をしても、かなり信頼性があるでしょう。
 全体結果では、以下のようになります。

51% いつも通り自宅で過ごす
25% ホームパーティをする
19% 仕事やアルバイト
8% イルミネーションやツリーを見に行く
6% 飲みに行く/ファミレスに行く

 自宅で過ごす人が多く、外に出かける人は少数派ということになります。
 回答には年齢差があり、「いつも通り自宅で過ごす」の比率は、
30代(82983 人)49%
40代(86120 人)55%
50代(62844 人)61%
ということで、このあたりの年齢が上がるほど自宅にいる割合が高くなります。
 一方、「ホームパーティをする」の比率は、
30代(82983 人)34%
40代(86120 人)28%
50代(62844 人)19%
ということで、このあたりの年齢が上がるほどホームパーティをする割合が低くなります。
 当然の結果です。子供がいたりすると、外に行くよりも自宅のほうがいいでしょう。寒い時期ですし。
 ホームパーティも、子供が小さいときはやってもいいですが、大きくなればそんなことはしなくなります。
 というわけで、オーツは、年齢的に見て、平均的な人生を送っているような感じでしょうか。
 なお、こういう年齢別集計で20代と60代が集計されていない点は不満です。上記の30代〜50代のような何万人もの回答はなくても、相当な回答数(数千人?)があったはずですから、集計しても特に問題はなさそうに思います。10代や70代ともなると、回答者がぐっと少なくなることが考えられます。

 最近は、20代の独身者でクリぼっちが増えつつあるようです。若者の間で草食系の人が増えつつあることの反映でしょうか。まあオーツには無関係な話です。
 それにしても、LINE は、1週間程度で40万サンプルから回答を集めることができるのですね。こういう調査もしてみたいものです。オーツにはチャンスがないでしょうが。
posted by オーツ at 04:11| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月25日

サフロン@江古田南口のナンが変わった

 江古田南口にあるインドカレーの店・サフロンは、オーツのお気に入りの店です。
 とはいえ、前回ブログに書いたのは3ヶ月以上前のことで、
2018.9.8 http://o-tsu.seesaa.net/article/461544757.html
ずいぶんと間隔が空いてしまいました。
 先日、久しぶりにカレーを食べようと思って、こちらの店に向かいました。
 前回と同じく、ミックスベジタブルカレー 700 円を注文しました。
 サラダを食べ、マンゴーラッシーを飲みながら、少し待っていると、カレーがお盆の上にのって出てきました。
 おや、ナンが四つに切られています。ピザのように円形のナンで、それを縦横に4等分してあるのです。まるで、クルクル回るピザカッターで小さなサイズのピザを4等分したかのようです。ナンはアツアツの状態でした。食べてみると、確かにナンの味です。しかし、形はいろいろな店で見かけるひょうたん型の大きなナンとまったく違っています。普通のナンだと、ところどころ生地が膨らんでいたりするものですが、これには膨らみもありません。
 カレーには、いろいろな野菜が入っていて、おいしいのですが、このナンは食べた実感がわきません。テーブルの上にあるメニューの写真では通常の形のナンが写っていました。オーツは、一応ナンをお代わりして食べましたが、オーツの好みのナンとは若干違うように思います。
 ということで、またしばらくしてからこの店でカレーを食べようと思いますが、積極的に次回も来店しようという気分が失われました。
 オーツが店にいたのは30分くらいだったと思いますが、その間に他の客は来ませんでした。
 店には、ネパールかどこかの国の男性が2人ほどやってきて、まかない食を食べていました。注文したようすもないのに、店主がコーヒーとサンドイッチを出していましたし、そのうちの1人はオーツの入店時にはすでにテーブルに着いていた状態でした。何も食べずに20分くらいそこで待っていたのでした。
 オーツの知らない言語で、店主(男性)も含めて3人で語り合っていましたが、一体何を話していたのでしょうか。話している言語は、3人の母語のようで、しきりにおしゃべりしています。しかし、ことばは聞こえてくるものの、内容がまったくわかりません。今度行く楽しい旅行のプランを話しあっているのか、犯罪計画を練っているのかさえわかりません。3人とも笑顔ではなかったから、あまり楽しい話ではないようでした。言語がわからないと、どうにも不安な気持ちになります。先入観を持ってはいけないのですが、……。
 もしかすると、こういう人たちがたびたび集まってくるようだと、日本人がこの店を避ける傾向が出てくるかもしれません。オーツの勝手な想像ですが。

サフロンインド料理 / 江古田駅新江古田駅東長崎駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.9


posted by オーツ at 03:20| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月24日

クリスマス家族会2018@学士会館@神田

 オーツは、学士会館で開催されたクリスマス家族会2018に参加しました。
http://www.gakushikai.or.jp/service/event/201812_1.html
 主たる目的は、2人の孫に楽しんでもらうことでした。
 学士会では、毎年、このころにクリスマス家族会というのをやっているようです。
http://www.gakushikai.or.jp/service/event_backnumber/201712_4.html
http://www.gakushikai.or.jp/service/event_backnumber/201612_3.html
http://www.gakushikai.or.jp/service/event_backnumber/201512_3.html
 夕方の部に参加したので、16:00 ころに学士会館に到着しました。孫たちは、持参したサンタクロースのコスチュームに着替えました。
 16:30-17:30 は、イベントとして、夫婦で活動している「ケチャップマヨネーズ?」(略称:けちゃまよ)
http://www.kechamayo.jp/
による歌のショーがありました。会場の前は子供たちがしゃがんで座る場所です。後方は親たちがイスに座る形です。ステージの奥にはスクリーンがセットされ、そこに手作りのアニメや歌詞が映し出されました。
 クリスマスにちなんだ歌ももちろんありました。子供たちが手足を動かしながら参加する歌もあり、1時間はあっという間に過ぎてしまいました。
 17:30-19:00 はクリスマスディナーですが、ちょっとその前に「キッズルーム」を見に行きました。子供が遊べるスペースです。二人の孫もちょっとのぞきに来ましたが、空気で膨らませた大きな滑り台(メルヘンスライダーというそうです)などがあり、さっそく遊び始めてしまいました。こうなると、食事会場に移動するのは大変です。何とか苦労して、二人を説得して、食事会場に連れて行きました。
 食事会場として大きな部屋が割り当てられていました。オーツたちは一つのテーブルに座りました。
 飲み物は、入口近くのカウンターで飲み物券を買って、テーブルの上に置いておくと、ウェイター/ウェイトレスが持参してくれます。オーツは瓶ビールと日本酒の燗酒を楽しみました。
 食事は、大人と子供でメニューが分かれていました。
 大人は、以下のメニューでした。
(1) 自家製スモークサーモンのクリスマス仕立て フランボワーズソース
(2) コーンスープ
(3) 天使海老とキンキのポワレ 聖夜の白ワインソース
(4) 牛肉の赤ワイン煮込み ポムピューレ添え
(5) クリスマスデザート
(6) 珈琲

 (1) スモークサーモンは、ナイフでカットすることがちょっとむずかしかったですかね。
 (2) 牛肉の赤ワイン煮込みはボリュームもあり、とてもよく煮込まれていて、これがおいしかったですね。

Xmas1.JPG

牛肉のそばに「ロマネスク」という野菜が添えられていましたが、これが円錐形で、ちょうどクリスマスツリーに見立てられています。
 (5) デザートもかわいらしかったです。

Xmas2.JPG

いかにもクリスマスらしいデザインです。いちごがサンタクロースに見立てられています。食べるのがもったいないくらいです。

 子供用のメニューは以下の通りです。
(1) コーンスープ
(2) ハンバーグの雪だるま仕立て
(3) パンナコッタとバナナブレッド

 この他にパン(とバター)が提供されました。オーツは、飲めばパンなど不要なので、2人の孫にパンをあげてしまいました。その後、ウェイターがさらにパンを持ってきてくれました。それも孫に回しましたから、2人ともずいぶんとパンを食べました。けっこう食べられるものですねえ。
 (2)「ハンバーグの雪だるま仕立て」というのがメインディッシュでしたが、大きなハンバーグと、小さめな何か揚げ物(?)と、ミニトマトの半分が串に刺さっており、ちょうど雪だるまのように見えました。ミニトマトを雪だるまの帽子に見立てています。写真を撮っておけばよかったですね。皿には他にピラフやら野菜やらがいろいろのっていました。幼稚園児〜小学校低学年くらいにはぴったりのメニューでした。2人ともナイフやフォークなどを上手に使って食べていました。
 今回のクリスマス家族会、ずいぶんたくさん参加者がありました。ざっと、大人120人、子供40人といったところでしょうか。
 食事を終えたあと、またキッズルームに行って遊びました。部屋の中にセグウェイのような、バランスをとって乗るモーター内蔵の乗り物がありました。

Xmas3.JPG

スノーボードの小型版みたいなもので、2輪です。バランスをとって乗ります。5歳では若干むずかしいようで、大人に支えてもらいながらの乗車になりました。8歳くらいになると、かなり自力で乗りこなせます。孫たちは何回も列に並んで乗っていました。
 今回の参加費は、大人 5,000 円、子供 2,500 円でしたが、イベント(たぶん 500 円相当)のことやキッズルームのことも考えると、安いものです。小さな子供たちには大いに喜んでもらえたようです。
 また参加してもいいかなと思いました。
posted by オーツ at 04:45| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月23日

吉田洋一・西平重喜(1956)『世論調査』(岩波新書)岩波書店

 オーツが読んだ本です。60年以上も前に出版された本です。Amazon で中古本を 108 円で買いました。
 こういう古い本を読むのも楽しいものです。世論調査に関して、当時の常識のようなこと(さらには新しい知識など)が書かれているわけですが、今、それらが古くなったかと言えば、そんなことはありません。正しいことは今でも正しいことだと思います。そういう意味で、ちょっと古典を読んでいるかのような雰囲気になりました。
 もちろん、記述の一部は古くなっています。たとえば、p.3 には昭和29年の乱闘国会の話が書いてあり、「ここに乱闘国会というのは、ことわるまでもなく、第19国会のことである。【中略】騒ぎになったことは人のよく記憶するところであろう。」などと出てきますが、オーツはまったく知りません。オーツが生まれた後のことではありますが、ニュースなどが理解できる年齢ではなかったためでしょう。
 しかし、基本的なことは今でも大事なことです。そんなことから、けっこう楽しく読めました。
 先日、オーツは西平氏の講演を聴きましたが、1924 年生まれということで、もう94歳におなりですが、しっかりした声で、明解なお話をしていました。頭脳明晰でした。すばらしいことです。オーツは94歳までこういう講演ができる状態を保っている自信がありません。(そもそも講演を頼まれることはなさそうですが。)
 本書の中には、国立国語研究所の敬語調査の話なども出てきます。西平氏は当時統計数理研究所の研究員であったし、この調査は国立国語研究所と統計数理研究所との共同調査だったわけですから、当然といえば当然でしょうが、何といえばいいのでしょうか、若かりし西平氏と会話しているような感じでした。
 この本はそういう本といえばいいでしょう。


posted by オーツ at 05:06| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月22日

旬菜料理 GENKI屋@下高井戸(2回目)

 下高井戸にある旬菜料理 GENKI屋は、オーツにとって、その前をよく通るものの、あまり立ち寄ることはない店です。
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13011781/
 前回、ブログ記事にしたのは8年前でした。
2010.12.18 http://o-tsu.seesaa.net/article/173853283.html
 久しぶりに、この店にいってみようと思い立ち、3人で行きました。
 事前に予約して、誕生日サービスがあるか、尋ねてみました。ぐるなびの記事
https://r.gnavi.co.jp/g718500/
からは、「【お誕生日】特典がついてます!≪要予約≫」ということで、
http://r.gnavi.co.jp/g718500/menu6.html
へのリンクが貼ってあるのですが、実際にクリックすると、
https://r.gnavi.co.jp/g718500/menu8/
に飛んでしまいます。
 8年前は、誕生日サービスが受けられず、失敗したので、今回はこれをねらってみました。
 今回も、壁で仕切られた個室風のところに案内されました。落ち着いて飲み食いができます。掘りごたつ式のテーブルで、ゆっくり座れます。
 当日、飲み食いしたものをレシートから転記しておきましょう。
 オーツが飲んだものは、(中生グラス)生ビール 500 円、日本酒(水尾 特別純米)700 円、日本酒(開運 純米)650 円、日本酒(越乃景虎 龍)500 円でした。
 連れの二人が飲んだものは、黒梅酒(ソーダ割、お湯割り)420 円×4、サングリア(グラス)480 円、パイナップルジュース 300 円でした。
 3人で食べたものは、刺盛(5点盛り)2,000 円、大山鶏(焼き)650 円、チキン南蛮 650 円、バリバリサラダ(レギュラー)800 円、カキフライ 280 円×2個、春巻 300 円、ちぢみ 530 円でした。
 日本酒は、薄い小皿にグラスをのせて、そこに4合瓶から注いでくれました。グラスからあふれて、受け皿の小皿の縁からこぼれる直前で注ぐのを止めます。ギリギリまでサービスしてくれたわけです。それぞれおいしくいただきました。
 最初に飲み物を注文して、次に料理を選びました。飲み物が出てくるタイミングでいくつかの料理を注文したのですが、それが出てくるまでに時間がかかりました。オーツは生ビールを飲み終わりそうになるころに刺盛が出てきました。ここはもう少し早くしてほしいですね。
 刺身の盛り合わせは、4切れずつありました。3人が全部を1切れずつ食べ、あとは、各自の好みで食べることにしました。なかなかよかったです。エビがかなり大きくて、特においしいように思いました。
 バリバリサラダは、トッピングが選べるようになっていましたが、何を選んでも同じ料金だということで、せっかくなので「全部のせ」にしてもらいました。基本は「全部」にして、嫌いなものがあったらそれを除外するというのがいいでしょう。サラダには、ハーフサイズもありましたが、3人で食べるのでレギュラーサイズにしました。サラダは大きな皿で出てきて、テーブルの上で店員さんがトングを使って春巻きの皮を揚げたものを砕いていきます。これが「バリバリ」と音を出すので、バリバリサラダというようです。ノンオイル青じそドレッシングをかけてもらいましたが、このサラダも非常においしかったです。
 カキフライは1個単位で注文できます。2人がカキフライを食べ、一人が春巻を食べることになりました。ちぢみはピリ辛でしたが、オーツはおいしいと思いました。辛いのが苦手な人は1切れで終わりにしていました。
 こんなことで、そろそろ閉めようという段階になりました。メニューには「お茶または味噌汁」のサービスがあると書いてあったので、味噌汁3人前を頼みました。飲んだ後の味噌汁はとてもおいしく感じました。
 そして、会計をお願いすると、その段階で誕生日のプレゼントがありました。小さなブーケと名前入りプレートがのったイチゴショートケーキでした。ローソクに火が付けられ、店員さんが「ハッピーバースデイ」を歌ってくれました。ちょっと照れましたが、まあこういうのもありでしょう。自分の誕生日を祝うなんて、この歳になるとめったにないことです。ケーキはオーツが一人で全部食べました。
 こんなことで、総額 10,300 円となりました。安上がりで十分楽しめました。
 GENKI 屋はいい店だと思います。地下にあるので、ちょっと入りづらいですかね。地上部分の看板が見えにくくて、居酒屋があることがわかりにくくなっています。しかし、中はけっこう広くて大人数でも大丈夫なようです。

旬彩料理 GENKI屋居酒屋 / 下高井戸駅松原駅明大前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2


posted by オーツ at 04:13| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

不正トラベル

 オーツは、とあるところで「不正トラベル」という言い方を目にしました。
 ネットで検索してみると、Aさんのクレジットカードを不正利用し、旅行代理店のふりをして旅行者Bさんから代金を預かり、クレジットカードで支払う形にする手口のようです。
https://www.jc3.or.jp/topics/travel_fraud.html
https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2018/10/19/41515.html
つまり、旅行者は、旅行代金を払って、数ヶ月(?)経って、いざ旅行という段階になって、(予約が入っておらず)旅行に行けないという形で被害が発生する仕組みです。
 もちろん詐欺であり、犯罪に該当します。
 ここでオーツが引っかかったのが「不正トラベル」という名称です。「不正〜〜」は、基本的に「不正な〜〜」あるいは「不正に〜〜する」という意味が普通です。「〜〜」の部分の品詞が名詞であれば(不正事件、不正行為、不正所得、不正医療、不正医師、……)「不正な〜〜」と言い換えられ、サ変動詞であれば「不正に〜〜する」という言い換えになります。サ変動詞の場合は「〜〜する」こと自体が不正なことになります。「不正」は形容動詞的に使われるわけです。不正競争、不正改造、不正受験、不正乗車、不正診療、不正請求、不正送金、不正操作、不正通行、不正取引、不正販売、不正融資、不正輸出、……。
 ただし、これには例外もあって、「不正」が名詞的に使われる場合で、不正疑惑(不正という疑惑)、不正白書(不正に関する白書)、不正防止(不正を防止する)、不正追及(不正を追及する)、不正糾弾(不正を糾弾する)、不正告発(不正を告発する)などがあります。
 「不正トラベル」に話を戻すと、これは「不正なトラベル(旅行)」「不正にトラベル(旅行)する」あるいは「トラベル(旅行)が不正である」という意味ではありません。ということは「不正トラベル」という命名はおかしいのではないでしょうか。
 こういう名称は、作ったもの勝ちであり、それが社会に受け入れられれば、あとから文句を言っても始まらないのですが、それにしても、複合語の連結規則を無視するような命名には違和感があります。
 では何といえばいいのか。オーツはあまりいい代案がないのですが、旅行詐欺くらいでしょうか。ちょっと意味が広すぎて適切な命名ではないような気もしますが、不正トラベルよりはマシでしょう。
posted by オーツ at 05:15| Comment(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月20日

魚魚魚@下高井戸で「まかない丼」を食べる

 オーツは下高井戸にある魚魚魚のランチを比較的気に入っていて、いくつかのメニューを食べてみました。
 今回は、「まかない丼」800 円を食べてみることにしました。
 出てきたのは、刺身に納豆を和えたもので、それに漬け物と味噌汁が付きます。丼の上にのっている納豆がかなりの量ありました。ちょっと醤油を垂らして食べましたが、刺身と納豆というのは意外にあうもののようです。おいしくいただきました。
 とはいえ、今後、これを食べるかというと、あまりその気にならないように感じました。
 一つは、納豆のねばねばです。朝や夜に食べるにはいいのですが、昼だと、午後中(というのは言い過ぎですが)口の中がねばねばしているような気がします。実際は、おしぼりも出ますので、それでゴシゴシ口の周りを拭くこともできますから、口の周りがべたべたになることはありませんが、このあたりは気分の問題です。
 もう一つは、「ととうお重箱膳」が 1,000 円で食べられるときに、200 円差でこちらを選ぶだろうかということです。つまり、魚魚魚のメニューの中で相対的に考えて、コストパフォーマンスがあまりよくないように思えるのです。また、800 円出すなら、いろいろな店のランチが候補になってきます。選択肢がたくさんある中で、わざわざ「まかない丼」を選ぶ理由は何かというあたりで迷いがあります。
 オーツの場合は、魚魚魚の他のメニューで十分満足できるので、まかない丼を食べる意味はなさそうです。

魚魚魚魚介・海鮮料理 / 下高井戸駅松原駅桜上水駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.9


posted by オーツ at 05:23| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月19日

有馬哲夫(2018.9.13)『原爆』(新潮新書)新潮社

 オーツが読んだ本です。「私たちは何も知らなかった」という副題がついています。
 とてもおもしろい本です。オーツも知らなかった原爆に関する事実が満載です。目からウロコが落ちるというのはこういうことをいうのでしょう。著者の有馬氏は、米英の原爆に関する大量の資料を読み込んで、この本を書いたとのことです。史実に基づいて書かれたという点でも大変興味深い内容です。

T 原爆は誰がなぜ作ったのか
 オーツは常識的に「アメリカが作った」と思っていました。たいていの人がそう思うのではないでしょうか。違います。アメリカだけでなく、イギリスとカナダも加わって3ヵ国が共同で作ったのです。

U 原爆は誰がなぜ使用したのか
 オーツは常識的に「アメリカが戦争終結を早めるために使用した」と思っていました。違います。
 そもそも、原爆を日本で爆発させる場合でも、離島のケース、軍事工場のケース、大都市のケースがあり、そのどれにするかが議論されていたのです。さらに、その場合でも、事前に警告を与えるケースと無警告のケースがあり、(軍人でない)一般人の命を考えたら、警告を与える選択肢も十分あったと思います。しかし、結果的に、無警告で大都市を爆撃したわけです。
 なぜそんな使用形態になったのか。
 トルーマンを初めとするアメリカ側の考え方、チャーチルを初めとするイギリスの考え方がそれぞれあり、2ヵ国の中でも、個人間に考え方の違いがありました。そういう状況の中で、原爆の開発費が高くつきすぎ、何としても戦争中に原爆を使わざるを得ないと考えるようになったわけです。トルーマンは、真珠湾攻撃に対する懲罰として無警告投下を選択したということです。このあたりの記述は、源資料を綿密に読み込んだために明らかになった話です。トルーマンが自己弁護的な日記を残したことも納得がいきました。

V 原爆は誰がなぜ拡散させてしまったのか
 開発段階から原爆の国際管理のことを考慮していたのに、実際は核が拡散してしまいました。これについてもトルーマンの責任が大きいようです。

 全体の記述は、大変興味深く、一気に読んでしまいました。
 原爆がどういうものであったか、日本人はつい被害者の立場で見てしまいがちですが、英米側の視点で見てみると、それとはまったく違う側面が浮かんでくるものです。
 「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」ということばも、本当にこれでいいのか、大いに疑問に思いました。
 本書の末尾には207個もの註がついています。本文中で述べたことがどの文献によっているのかを明記してあります。英語で書かれた文献が大部分です。このような大量の註は、本書の記述が信頼できるものであることを示しています。

参考記事:
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52019689.html


ラベル:有馬哲夫 原爆
posted by オーツ at 04:59| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月18日

かっぱ寿司 練馬貫井店の回転レーンがなくなる

 オーツはかっぱ寿司 練馬貫井店に寿司を食べに行きました。2ヶ月ぶりです。
 すると、店内が改装されており、回転寿司の特徴である回転レーンがなくなっていました。店の外側には大きく「回転寿司」と書いてありました。しかし、回転レーンがなくても「回転寿司」なのでしょうか。オーツの素朴な疑問です。
 カウンターに座ると、一人一人にタッチパネルが設置されています。それで注文する仕組みです。
 パネルに触って、注文完了です。
 すると、今までの回転レーンのところが上下2段の配達レーンになっており、注文した寿司がかなりのスピードで移動してきて、目の前でピタッと止まります。今までの新幹線みたいな台車での往復も趣がありますが、この配達レーンのやり方は時間がかからずありがたいように思いました。お皿を取ったら、またタッチパネルに触れて受領したという合図を送ります。
 上下2段というアイディアがおもしろいです。これなら長いカウンターがあっても、次々と注文品が届けられそうです。オーツが行ったときは早い時間帯だったので、客がまばらだったのですが、混んでくると、ちょっと忙しそうです。でも、寿司を食べる時間がありますから、そんなに注文が集中することもないでしょう。厨房の中ではよく出る寿司ネタを作り置きしている場合もあるのでしょう、たぶん。
 注文・配達方式になることで、客は回転レーンから寿司を自由に選べなくなりました。回転レーンは一種の見本展示場でもあったわけですが、そういう機能はなくなってしまいました。写真だけを見て注文することになります。しかし、配達レーン方式の場合、寿司皿がいつまでもぐるぐる回っているわけではないので、ネタが新鮮なように感じます。
 食べ終わってから、「お会計」ボタンを押すと、注文してまだ受け取っていないものはないか、確認され、OKを押すと、あとは番号札をレジのところに持って行くだけになります。
 レジでは、明細入りのレシートをくれました。このあたりは今までと違います。今までは、皿の枚数による会計だったのですが、新しい方式ではすべての注文が記録・管理されていることになります。こういうやりかたなら間違いも減るでしょう。レシートを見ると、オーツが食べたものがわかります。真鱈白子、赤えび、うに包み、山かけまぐろ、つぶ貝、大葉のせえんがわ、たたき軍艦(はまち)、ほっき貝の8枚です。
 しかし、レシートを見ると、たたき軍艦のところは0円になっています。会計時の間違いでしょうか。オーツはレジのところに戻って、レシートを見せ、間違いではないかと言ったのですが、店員さんはこれでいいと言いました。何かのセールが行われているわけでもなさそうです。なぜ1枚だけ0円なのか、不審に思いました。しかし、まあ、オーツが得をするのですから、いいことにしましょう。
 かっぱ寿司 練馬貫井店では、配達レーンの設置により、いっそう気軽に寿司が食べられるようになりました。けっこうなことです。

かっぱ寿司 練馬貫井店回転寿司 / 中村橋駅富士見台駅豊島園駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2


posted by オーツ at 04:58| Comment(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月17日

エアコンの設置工事(3)

 先日、記事を書いたばかりですが、
2018.12.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/463204703.html
その続きの話を書きます。
 3度目の正直ということで、工事の業者が軽自動車のワンボックスでやってきました。前回は大きめの普通車のワンボックスでした。オーツの自宅の前の道路は幅が4メートルしかなく、軽自動車だと、端に止めておいても脇を普通車が通れるようになります。
 自宅のインターホンが鳴ったのは 11:15 でした。業者によると、設置工事は2時間くらいかかるということでした。
 今度は、隣家に敷地からのはしごの利用の許諾を取ってありましたので、スムーズに工事ができました。
 工事が完全に終わってクルマが走り去ったのが 13:40 くらいでした。
 この時間帯で、オーツは昼食を食べようと思っていたのですが、それはできませんでした。近所のしゃぶ葉に行こうと思っていたのですが、工事業者に任せて外にランチに出かけることは不用心なのでできません。実は、この日まで有効のしゃぶ葉の割引クーポンがあったので、これを使うつもりでいたのでした。
 工事の人が、いつ何時「これこれをしてください」などと声をかけてくるかわかりません。となると、自宅で昼食というのもやりにくく感じます。温かいものを食べている途中だったりすると、席を外している間に冷めてしまうこともあり得ます。
 いつものように奥の書斎に引っ込んで仕事をしているのも(工事の人の声が通りにくいので)不都合かもしれません。オーツは2階でテレビを見ながら工事が終わるのを待っていましたが、工事の人が玄関から(エアコン設置場所の)3階まで行ったり来たりするので、いつでもオーツに工事の人の声が聞こえるようにするために、部屋のドアなどを閉めることなく、暖房もつけずにいたので、かなり寒くなってしまいました。
 オーツは、工事が終わった後でランチを食べに出かけたのですが、いつもよりはずっと遅い時間帯になってしまいました。しゃぶ葉では野菜食べ放題を食べました。おなかが空いていたこともあって、たくさん食べられました。それはいいのですが、すると、夕食の時間になっても満腹感があって、今度はあまり食欲がないということになりました。遅い時間帯でも、おなかに何かたまっているような感じで、こうなると酒がおいしくなくなります。ランチに適した時間帯に工事が入ると生活のリズムが狂ってしまうということです。
 さらに、工事業者が軽自動車でやってきたこともあって、取り外したエアコンを乗せるスペースがなく、室内機は積めたのですが、室外機は取り外したまま玄関脇に置いていくことになりました。年内には引き取りに来るという話です。
 こんなことで、いろいろなことがありましたが、壊れたエアコンが新しくなって、また快適な生活ができるようになりました。
 今回は、けっこう大変な経験をしました。
 自宅を新築してから20年もすると、何やかやとメンテナンスが必要になってきます。今回のエアコンの交換も、その一端ということでしょう。
 こういうのがオーツの日常生活です。
続きを読む
posted by オーツ at 04:14| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

久しぶりに FORTRAN コンパイラを使ったら

 オーツは、半世紀近く前に自作した FORTRAN のプログラムを今でも使っています。最初は大型コンピュータ用に開発したのでした。その後パソコンに移植しました。使用期間が最長のソフトです。オーツとしては、中身をすべて知っている(実はかなり忘れているのですが)ので、安心して使えます。
 さて、先日、この FORTRAN プログラムを少し改良する必要が生じました。ソースプログラムのとある部分を読み、処理手順やアルゴリズムを確認し、どう直せばいいか考えました。直すべき部分はメモに書きました。この際なので、ついでに直しておく部分もあり、合計で4点ほどの改良点がありました。4点とはいえ、ソースプログラムのあちこちを直すことになります。
 先に、旧プログラム類はすべて名前を付け替えて保存しておきました。万が一、改良を加えたプログラムが動かなくなったりしたら元に戻せるようにしておかなければなりません。
 こういう準備をした上で、現在の FORTRAN のソースプログラムをいじりました。
 で、コンパイラを呼び出してコンパイルしてみると、プログラムがコンパイルできませんでした。いろいろチェックしていてわかったことは、旧パソコンでは普通に動いた FORTRAN コンパイラですが、今のパソコンでコンパイラをインストールするとき、旧パソコンとは別のフォルダ名を付けたことが原因の一つでした。そのため、ソースプログラム中に記述してあるライブラリが呼び出せなかったのでした。なぜフォルダ名をこんなことにしたのか、忘れてしまいました。パソコンを買い換えて新しくしていくときに、フォルダ名を少しでも変更するとどんなところに悪影響が出るか、わかったものではありません。気をつけなければなりません。
 もう一つ問題が起こりました。こちらはもっと深刻でした。普通にコンパイル・リンクして、EXE ファイルができあがるのですが、そのバイナリプログラムにパラメータとしてファイル名を与えると、そのファイルがうまくオープンできないのです。
 原因を探るために、いろいろ試しました。短いテストプログラムを作って、実行したりもしました。リンケージエディタのマニュアルまで読み直す羽目になりました。
 しばらくして(2時間くらいかかりましたかねえ)ソースプログラムや実行プログラムが入っているフォルダのパス名の途中に「長いフォルダ名」(8バイト超)が含まれていることが問題であることを発見しました。
 そういえば、十数年前に同様のトラブルを経験していました。かなり時間が経ったため、オーツがそのときのことを忘れてしまっていたことが原因でした。
 一時的な短い名前のフォルダを作り、そこに関連ファイルをコピーしてからコンパイル・実行してみると、ちゃんと動きました。
 その後、いくつか細かい点のデバッグをして、プログラムが完成し、今までの旧版を削除して、新版を同じ名前でそこにコピーし、今回の改良作業は終わりました。
 それにしても、今回の二つのトラブルのせいで、数時間は無駄に使ってしまいました。
 改良作業の間、集中してパソコンで作業しましたが、オーツが数時間もこんなことに集中するのは本当に久しぶりです。今回はちょっとした改良だったのに、それでも数時間かかってしまいました。今考えている本格的な計算ルーチンを組み込むことになったら、果たして何時間かかることになるのでしょうか。加齢の影響もあって(?)、プログラミングの能力が落ちているように思えます。困ったことです。そのうち、自作プログラムのメンテナンスさえできなくなってしまうのでしょうか。
 それにしても、数十行程度の追加・変更でしたが、本当に久しぶりの FORTRAN 言語の使用経験でした。DO 文の書き方とか、危うく忘れかけていたところですが、他の部分のソースプログラムを見て、思い出しながらコーディングしました。
 FORTRAN は、オーツが最初に覚えたプログラミング言語であり、いわば母語みたいなものです。こういう言語はずっと忘れないと思っていましたが、そうでもないようです。忘れることがあるのです。プログラミング言語は、自然言語と同様に、使い続けないと忘れてしまうものなのでしょう。これも新発見でした。
posted by オーツ at 03:27| Comment(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月15日

どん亭 江古田店で2人の孫とディナー

 ある日、息子夫婦がそれぞれ仕事があり、二人の孫をオーツが預かることになりました。8歳(小学校2年生)と5歳(幼稚園児)です。
 夕方には、3人でどん亭 江古田店
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13021188/
に行って、そこで夕食にしようと考えました。孫には適当なものを食べさせ、オーツは少しアルコールをたしなもうという算段です。
 事前にネットを検索して、どん亭のメニュー
http://www.don-tei.jp/menu_list.html
を見て、どういうふうに注文するといいか、考えました。
 どん亭のディナーの注文のしかたはなかなか悩ましいのです。
 従来だと、たとえば3家族の夕食会などですが、孫にはお子さまランチ 360 円、それにたとえばお子さまポテト 100 円を追加するようなことをしてきました。この形式であれば、オーツは一人分の定食を注文すればいいわけです。しかし、先日どん亭に行ったときに、サラダ&惣菜バーが魅力的であることを知りました。
2018.11.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/462744020.html
オーツはこれをぜひ孫に食べさせたいと思いました。デザートなどが子供向けになっているからです。
 どん亭は、基本的に単品で注文するか、定食にするか、食べ放題にするかを決めなければなりません。
 単品だと、たとえば、熟成牛ロース(100g)690円+しゃぶしゃぶ鍋野菜盛り合わせ 610円+ごはん 200 円で、合計 1,500 円です。一方、しゃぶしゃぶ熟成牛ロース定食は 1,390 円ですから、単品の合計よりおトクです。単品を注文するのはあまり意味がないことになります。ただし、オーツのようにアルコールを飲めばごはんを食べないという人間にとっては、単品の方がいいかもしれません。
 定食にするか、食べ放題にするか。これもなかなか悩ましい選択です。二つの要因を考慮して決める必要がありそうです。
 一つは、サラダ&惣菜バーです。これは、単品で注文すると 490 円になります。定食を食べる際はサラダ&惣菜バーを別途注文する必要があります。すると、定食 1,390 円+サラダ&惣菜バー 490 円=1,880 円になります。一方、食べ放題にすると、サラダ&惣菜バーは +400 円で食べられます。ちょっと安くなるわけです。
 もう一つは、値段と食べる肉の量です。しゃぶしゃぶを食べるときは牛肉も食べたいから、仮に牛・豚コースを選ぶとしましょう。しゃぶしゃぶ食べ放題の牛・豚コースは 2,290 円です。しかし、オーツは65歳以上なので、シニア割引で2割引になります。つまり、1,832 円ということになります。定食(肉1枚)に単品の肉を1枚追加したら、もう食べ放題のほうがおトクということになります。定食にはシニア割引がありません。
 食べ放題は、小学生半額、小学生未満は無料です。ここもなかなか悩ましいところです。オーツはどん亭に電話して聞いてみました。
 (1) 大人が食べ放題を注文するときは、子供も食べ放題にしなければならないか。答:そうだ。
 (2) 大人が食べ放題に加えてサラダ&惣菜バー付きを注文する場合、小学生も注文しなければならないか。答:そうだ。その場合、小学生は 2690 円の半額になる。
 (3) 食べ放題の65歳以上2割引の件は、サラダ&惣菜バー付き 2,690円 の場合も2割引になるのか。答:そうだ。飲み放題は2割引にならない。

 これらの諸条件を考え、結論として、3人でしゃぶしゃぶ食べ放題牛・豚コース(サラダ&惣菜バー付き)を食べることにしました。オーツの分が、2,690円×0.8、小学生が 2,690円×0.5、幼稚園児が無料となります。
 3人の合計金額は 3,497 円で、酒を飲んでも5千円程度かと見積もりました。
 こんなことで食べるものを決めたのですが、この段階で、先日の肉の日の割引が効いてきます。
2018.12.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/463004402.html
 これは、食べ放題コースに適用される割引券で、「牛・豚コース」2,290 円が「豚・鶏コース」の価格 1,990 円で食べられることになります。
 ここまでの記事中価格はすべて税抜価格です。
 実は、ここまで書いてきた3人でのディナーメニューまで事前に考えて、食べ放題にすることを決め、そうなると1ランクアップが有効だということで、2週間ほど前にどん亭に一人でランチを食べにいったのでした。

 さて、実際、3人でディナーを食べにいってどうだったか。
 いろいろとおもしろいことがありました。
 まず肉ですが、豚・鶏コースでも、1ランクアップで、鶏肉、豚肉、牛ロース、牛カルビの4種類が食べられることになります。そこで、お店の人に最初に4種類を1皿ずつ持ってきてもらいました。それらを順次食べようとすると、二人の孫は、鶏肉は普通に食べ、牛肉を1切れずつは食べたのですが、豚肉・牛肉は脂身があっておいしくない(食べられない)ということで、もっぱら鶏肉だけを食べるということになりました。そこで、鶏肉を1皿追加で注文したのですが、今度は、それを少し食べた段階で、もうお肉はいいということになり、結局、オーツが責任を取って鶏肉を食べることになりました。オーツとしては、ホントは牛肉をたっぷり食べたかったのですが、鶏肉をたくさん食べる羽目になりました。
 お店の人には、最初に頼んでしゃぶしゃぶ用の野菜セットを持ってきてもらいました。これを鍋に入れるところが二人の孫にはおもしろかったようで、盛んにお皿から入れていました。ところが食べるほうはさほどでもなく、一人はニンジンだけを食べたいとか言い出し、オーツが鍋の中のいろいろな野菜のからまった中から細い千切りのニンジンを取り分けることになって、大変な思いをしました。また、鍋野菜セットにはくずきりも含まれていましたが、これも孫の一人が「ツルツルが食べたい」と言い出して、オーツが箸ですくい取ってあげましたが、なかなか手間がかかりました。
 そんなわけで、二人の孫は、メインとなるはずの肉も野菜もあまり食べませんでした。その代わりたくさん食べたのはサラダ&惣菜バーのコーナーにあった食べ物です。鶏の唐揚げはもちろん食べました。ドーナツは二人のお気に入りになりました。大学いもも大人気でした。さらに、デザートのコーナーにあったチョコバナナ、ソフトクリーム(機械からカップに出すところはオーツが行いました)、そしてわたあめです。いやはや、全部お菓子みたいな感じですね。これらが全部食べ放題なので、孫たちは何回も取りに行きました。ソフトクリーム以外は自分たちで小皿にとって持ってくることができました。肉も野菜もそしてご飯も(少しは)食べたのですから、こういうデザート食べ放題もいいでしょう。二人とも思いっきり食べた感じでした。
 まあ、こんなことで、孫たちはしゃぶしゃぶ食べ放題はあまり食べなかったけれど、デザート食べ放題で元を取ったように思います。8歳〜5歳くらいでも、自分の好きなものはけっこうな量食べるものですね。
 オーツは、肉を追加して食べようと思いましたが、最初の4種類1皿ずつに加えて、鶏肉の追加分1皿(のかなりの部分)、それに牛ロース1皿でギブアップでした。まあこちらも元は取ったといえるでしょう。
 オーツが飲んだものは、生ビールジョッキ 583 円と日本酒・櫻正宗(小徳利、1合)410 円(いずれも税込み)でした。ごはんを食べないで酒を飲むのはいつものオーツの夕食のスタイルです。
 会計時の計算では、オーツの分の豚・鶏コースサラダバー付きは 2,390 円×0.8×1.08=2,064 円でした。小学生の分は、2,390 円×0.5×1.08=1,290 円でした。飲み物を合わせて、合計 4,347 円になりました。明朗会計です。まあ安いものでしょう。1ランクアップ無料券の効果が大きかったように感じました。
 レシートによれば、店を出るまでで1時間半いたことになります。小さな子供と一緒で、にぎやかで楽しい食事会になりました。

どん亭 江古田店しゃぶしゃぶ / 新江古田駅江古田駅東長崎駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2


posted by オーツ at 04:57| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

エアコンの設置工事(2)

 さて、前回、エアコンの設置工事がうまくいかなかった件の続きの話です。
2018.12.8 http://o-tsu.seesaa.net/article/463115174.html
 1週間ほどして、今度は大きなはしごを積んだワンボックスの工事車がオーツの自宅にやってきました。
 クルマの前後にはみ出すほどの大きさのはしごであり、これなら3階まで楽々届きそうです。
 そこで、隣地の敷地からはしごを伸ばして工事する段になりますが、そこで工事業者の人が「隣の方にはしごをかける許可を得てありますか?」というのです。オーツは、前回の工事日にそんなことを言われなかったので、当然、事前の許諾などは得ていません。
 さっそくオーツと工事業者で道路をぐるりと回って、隣地のお宅のインターホンを鳴らしてみました。返事がないので、留守のようでした。洗濯物が干してあったので、夕方には帰宅するようですが、今現在不在であれば、許諾は得られません。無許可で敷地に入ることはトラブルの原因になるということで、工事業者はエアコンの工事をしないまま帰ることになりました。
 オーツは、その後、隣地の方に事情を話し、快諾を得ることができました。
 工事日はさらに1週間ほどあとの日に設定されました。
 今度こそは大丈夫でしょうね。
 それにしても、プロらしからぬ工事業者でした。
続きを読む
posted by オーツ at 04:40| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月13日

プラマーナ・スパイス@下高井戸のカレー

 下高井戸の踏切のそばにあるプラマーナ・スパイスは、インドカレーの店です。
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13217379/
https://www.instagram.com/pramanamspice/
 この店は、金曜・土曜だけオープンします。しかも営業時間が 12:00-16:00 となっています。なかなか入るのがむずかしい店です。
 オーツは、一度は食べてみたいと思っていました。
 とある土曜日、下高井戸に用事があったので、12:00 ころに店に着くことにしました。
 この店のメニューは1種類です。オーツが行った日には、店先の黒板に「アジの Fish Curry」と書いてありました。
 カウンターのところにストゥールが4脚おいてありました。結構寒い日でしたが、道路と店を区切るサッシは開けっ放しでした。コートを脱ぐわけにもいきません。ふと見上げると、店内で扇風機が回っていました。ひえー。
 先客が2人いました。
 オーツが座ると、温かいお茶が出てきました。一口飲んでみると変わった味です。聞いてみるとクミンティーだそうです。なるほど、カレー屋にはぴったりの味です。
 しばらくして、カレーが3人に出てきました。いろいろな具材が盛り合わせの形でワンプレートに乗っています。サフランライスは細長いインディカ米でした。
 さっそくスプーンで食べてみました。
 個性的な味で、オーツが今まで食べたことがない味です。さまざまな具材もそれなりに楽しめます。
 最後に 1,000 円を払って店を出ました。
 さて、オーツの再訪はあるか。かなり微妙です。
 一般的にいえば、おいしいカレーだと思います。しかし、辛さの調整ができるわけでもなく、オーツにとっては辛さが不足しています。こういうカレーはオーツの口に合いません。
 1,000 円という価格は、こんなものかもしれません。そんなに高い気はしません。妥当な値付けでしょう。しかし、オーツが普通に食べているカレーは、1,000 円未満で、それなりに満足しています。それらと比べると、是非再訪したいという意欲はわきませんでした。
 とはいえ、一度は食べてみる価値があると思います。こういうカレーもあるのだという感じで、視野が広がります。
 毎週違ったカレーが提供されるようですので、あと1〜2回試してみてもいいかなと思います。営業日が営業日だけに、定期的に通う店にはならないように思われます。

プラマーナスパイスインドカレー / 下高井戸駅松原駅明大前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


posted by オーツ at 03:48| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月12日

藤原かずえ(2018.10.10)『「セクハラ」と「パワハラ」野党と「モラハラ」メディア』ワニブックス

 オーツが読んだ本です。実に痛快な本でした。
 2018年4月に起こった財務省の福田事務次官によるセクハラ問題について、その周辺の対応などを詳しく記述・分析した本です。
 記述の中心の第1章から第3章まで、一連の経緯を時系列で示しながら、麻生大臣や財務省、野党、テレビ朝日を初めとするマスコミなどがどのような対応・報道をしたのか、そしてそれらのどこにどんな問題があるのかを解説していきます。
 オーツは、一連の騒動の推移の中で、モヤモヤしたものを感じていましたが、こうして著者に説明されると、何がモヤモヤの原因だったのか、はっきりわかりました。野党の勘違いがひどいとともに、パワハラがすごかったということ、メディア(特にテレビ朝日)のモラハラがすごかったことが原因でした。
 本書を読むと、こんな野党を支持するのがいかにも馬鹿臭く感じられます。
 まさに本書のタイトルが内容をズバリ物語っています。わかりやすいタイトルです。
 どこがどう問題だったのかは、本書を読めば明確にわかります。
 そして、マスコミではそういう視点からの報道がまったくなされていないということも問題のように思います。オーツは、今、本書を読んで納得したのですが、セクハラ事件がいろいろ報道される中で、マスコミの対応は極めて偏っていたように思われます。
 そういうことがわかるという点でも、本書はおすすめできるものと思います。
 著者の藤原氏の冷静な判断力・分析力が光ります。

参考記事:
https://ameblo.jp/kazue-fgeewara/entry-12404764116.html


posted by オーツ at 04:27| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

あぶり家@江古田南口でランチに刺身大漁盛り定食を食べる

 先日のブログ記事で書いたように、江古田近辺でランチに刺身定食が食べられるところはあまり多くありません。
2018.12.9 http://o-tsu.seesaa.net/article/463128961.html
せっかくなので、それぞれの店に順次行ってみることにしました。
 まずは、江古田南口にあるあぶり家です。
 前回、あぶり家に行ったときのことはブログ記事に書きました。
2018.9.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/461421906.html
 今回は、プレミアムランチの中から「あぶり家名物!! 刺身大漁盛り定食」1,350 円を食べてみることにしました。
 11:00 の開店と同時に飛び込みました。1番乗りです。「こんにちは〜」という(厨房を含む)店員さんの声が響きました。
 例によって、サラダ食べ放題、ソフトドリンク飲み放題です。オーツは小皿にサラダを一通りとって、それを食べながら刺身定食が出てくるのを待っていました。
 やがて、定食がお盆にのって出てきました。刺身は8種類2切れずつです。確かに「大漁盛り」といっていいと思います。それにご飯と味噌汁です。味噌汁の具はわかめと豆腐で、何の変哲もないものでしたが、ちょっと熱めでおいしくいただきました。
 さて、肝心の刺身はどうだったか。残念ながらオーツの好みとは少し違っていました。切り方がスパッと切られていなくて、ざくざくしたところがあって、何というか、素人の切り方のような感じでした。こうなると舌触りがイマイチに感じてしまうのです。一切れずつの切り身は厚さがあってよかったのですが、ちょっとこれでは残念です。
 この店では、焼き魚や煮魚などがおいしいので、そちらを食べるようにするのがいいと思います。なお、オーツにとっては(刺身の量が多めだったこともあって)わさびがやや少なかったです。
 オーツの次に入店してきた人も刺身大漁盛り定食を頼んでいました。
 オーツが食事を済ませ、ソフトドリンクの中からオレンジジュースを選び、それを飲んでいると、2番目の人の刺身の盛りつけ方がオーツのものと違っていることに気がつきました。刺身のネタがオーツのものと違うのです。オーツに出てきたものは、一人分しかない食材が使われていたのでした。うれしいとも思いましたが、もしかして昨晩の残りが出されたのかなどと余計な勘ぐりもしてしまいました。
 そんなことで、30分ほどで店を出ました。1,350 円という価格はそんなものかもしれませんが、今後は他のメニューをもっぱら食べることにします。

江古田 漁師のあぶり家居酒屋 / 江古田駅新桜台駅新江古田駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.9


posted by オーツ at 04:41| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

佐藤康光(2015.11.30)『長考力』(幻冬舎新書)幻冬舎

 オーツが読んだ本です。「1000手先を読む技術」という副題が付いています。
 著者は将棋界では有名人で、日本将棋連盟の棋士会の会長もつとめています。オーツは将棋が趣味なので、将棋の対局の面での活躍ぶりはよく知っていました。
 そういう著者が新書1冊で何を語るのか。そのあたりが興味の中心でした。一読したあとの感想では、大したことはなかったかなといった感じでした。
 もちろん、将棋の対局についていえば、棋士は集中して読むことに優れていると思います。一つの局面を見ながら何時間も考えられるというのはものすごい集中力です。しかし、それは将棋のある局面を前にして、その後の展開を予測しながら考えるわけで、そういう面で優れているからといって、他の面でもそうだとはいえないし、他の面ではまた別の知識なり考え方なりなんなりが必要とされるものでしょう。
 つまり、「長考力」というようなとらえ方(このタイトルは編集者が付けたものではないかと思いますが)がそもそも成り立たないのではないかと思います。
 著者の将棋観などの面では興味深いことがいろいろ書いてあるのですが、それは「長考力」で指し示されるものとはずいぶん異なるものだと思います。
 オーツは、この本を読んで、半分失望しながら、半分おもしろいと思いました。
 将棋を知らない人が読んだら、全然おもしろくないと思うでしょう、たぶん。


ラベル:佐藤康光 将棋
posted by オーツ at 06:17| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月09日

江古田でランチに刺身定食が食べられる店

 先日、下高井戸〜桜上水のランチで刺身定食を食べた記憶がないという話を書きました。
2018.12.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/463100220.html
そこで、自宅のある江古田近辺でランチに刺身定食を食べるとしたらどこに行くだろうかと考えてみました。すると、意外に選択肢がないことに気がつきました。
 オーツが、江古田近辺のランチをふり返ると、以前はお志ど里で刺身定食ばかり食べていました。安くておいしくてけっこうだと思っていました。しかし、あるとき、おいしくないと感じたので、
2010.3.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/144862044.html
その後、江古田近辺でいろいろ食べ歩きをするようになったのでした。そのお志ど里はなくなってしまいました。
 オーツが過去に行って食べた店のうち、現在も営業中の店をブログ(およびパソコン内に書き留めている記録)から検索すると、以下のようなところがあります。今もこのランチメニューがあるかどうか、現時点で確認したわけではありません。
・海鮮くらぶ 相棒@新桜台 三点盛刺身定食 780 円(2014.1.20 訪問)
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13037912/
・吉野寿司@千川通り さしみ定食 800 円(2010.2.5 訪問)→2019.1.11 追記:現在はさしみ定食を扱っていません。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13092506/
・かなっぺ 刺身定食 950 円
2017.4.12 http://o-tsu.seesaa.net/article/448939254.html
・藍屋 落合南長崎店 刺身天ぷら定食 1,458 円
2018.4.11 http://o-tsu.seesaa.net/article/458721329.html
 何と、たった4店しかありません。しかもかなり遠い店が含まれています。初めの2店舗については、ブログに書いていません。なぜ書かなかったかというと、再度訪問したいと思わなかったからです。
 オーツが過去に行った店で、刺身定食以外を食べ、食べログなどの記載でランチメニューに刺身定食があることが確認できる店というと、次のようなところがあります。
・漁師のあぶり家 名物!刺身大盛定食 1,350円
2018.9.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/461421906.html
・木曽路 環七小竹町店 刺身定食 1,620 円
2018.10.23 http://o-tsu.seesaa.net/article/462324381.html
 しかし、たった2店です。
 その他にも、オーツが行ったことがない店で、江古田近辺でランチに刺身定食が食べられる店を(食べログ、ぐるなび、Retty グルメ、ホットペッパーで)探してみたのですが、見つけられませんでした。夜は居酒屋などで刺身が普通に食べられますが、ランチとなるとこの程度しか選択肢がないようです。江古田には飲食店がたくさんあるのですがねえ。

 刺身と似ているものとして海鮮丼があります。これだと少し選択肢が広がります。
・ロマンス食堂 海鮮丼 700 円
2016.9.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/441574779.html
・海鮮酒場くいものや スペシャル丼 900 円(2014.6.20 訪問)
http://www.kuimonoya.com/
・福貫@新江古田 ぜっぴん丼 梅 1,000 円
2017.9.15 http://o-tsu.seesaa.net/article/453477658.html

 あとは寿司屋に行く手があります。とはいえ、ランチで安く食べられるところはあまりありません。
・寿司処 雅 海鮮丼 780 円
2014.4.22 http://o-tsu.seesaa.net/article/395251146.html
・魚がし鮨 にぎりランチ 1.5人前 880 円
2013.10.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/378823460.html
・吉野寿司@江原町 にぎりランチ 1,000 円
2014.4.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/394712543.html
・梅寿司 未訪問・ランチ営業未確認
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13072079/

 江古田には回転寿司がありません。
2016.2.8 http://o-tsu.seesaa.net/article/433546100.html

 江古田は、三つも大学があり、学生街です。若い人がたくさんいます。でも、若い人は刺身定食などを食べることが少ないのでしょうね。ランチの海鮮丼や寿司が少ないことも、刺身定食が食べられないことと並行しているのかもしれません。
posted by オーツ at 03:36| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月08日

エアコンの設置工事

 オーツの自宅の3階に設置してあるエアコンの一つが壊れました。20年前の機種ですので、もう修理用の部品がありません。十分使ったように思います。この間の技術革新で冷暖房の効率も上がっていると思われます。逆に言うと昔の機種は効率が悪く、電気代がかかるということです。これは買い換えるのが正解だろうと思いました。
 で、ネットで注文し、3階ということで追加の工事費を払いました。エアコンを標準(1〜2階?)よりも高いところに設置すると、配管がその分長くなり、追加工事費が必要になるのですね。
 その後、エアコンの販売会社から工事日の連絡があり、エアコンの室内機と室外機の荷物が2個自宅に届きました。
 さて、工事日当日、ワンボックスのクルマでルーフトップにはしごを積み、2人の作業員がやってきました。オーツが2人を3階の部屋に案内し、壊れたエアコンを指し示すと、作業員は窓から身を乗り出してはしごの置き場を確認していました。そこでオーツは驚きのことばを聞くことになりました。
 クルマで持参したはしごが短くて、エアコンを3階に取り付けられないというのです。オーツの自宅は、ごく普通のサイズの3階建てです。特に高さがあるわけでもありません。はしごをかける際には、平地から普通に3階まで伸ばすだけです。販売会社には、3階に設置するということを事前に言ってありました。だからその分の追加工事費を払ったわけです。であれば、3階まで届くはしごを持参するのは当然ではないでしょうか。
 工事業者は、販売会社の下請けなのでしょうが、その道のプロとして営業しているわけです。オーツは、一瞬「それでもプロか?」と思いました。口には出しませんでしたが。
 さらに、はしごを用意するために追加工事費がかかるとも言われました。はしご一つを調達するのに、一体いくらかかるのでしょうか。今や3階建ての住宅があちこちにあるように思います。オーツの自宅の屋上から見える範囲でもたくさん見えます。オーツの2人の息子の自宅も3階建てです。都内では土地の価格が高いですから、住宅は狭い土地に建てざるを得ませんし、狭い土地を有効に活用しようとすると、3階建てにせざるを得ません。そんなわけで、都内の一戸建てでは3階建てが当たり前のように思います。エアコンの工事業者であれば、3階まで届くはしごを普段からクルマに積んでおくくらい当然のように思います。素人考えですが、3階まで届くはしごがあれば、2階に設置するときにもそれが使えるでしょう。
 結局、工事日を先延ばしすることになって、作業員は帰りました。オーツの自宅では、じゃまな荷物が2個玄関先に転がっています。1週間ほどそのままになります。
続きを読む
posted by オーツ at 04:21| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

魚魚魚@下高井戸で「刺身定食」を食べる

 オーツは、最近、下高井戸の魚魚魚で定期的にランチを食べる形になっています。隔週1回くらいのペースで行っています。
 前回は、「ととうお極上膳」1,500 円を食べたのですが、
2018.11.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/462895361.html
魚魚魚には 1,500 円のランチがもう1種類あります。刺身定食です。今回は、そちらを注文しました。
 刺身定食は、比較的早く運ばれてきました。刺身は、料理といえば料理ですが、切るだけですからねえ。
 エビ、真鯛、ハマチ、マグロ、イカの5点盛りの刺身の他に、ホウレンソウのごま和え、しらたきと高菜のピリ辛煮、それに、リンゴ、漬け物(キュウリと大根)、味噌汁、ご飯のセットでした。
 刺身がおいしかったですね。特にエビがよかったです。大きくて立派なエビで、品種が何であるかわかりませんが、口にほおばると甘みがぱーっと広がる感じで、これがベストでした。イカも新鮮でよかったと思います。5点盛りということで量もそれなりにありました。わさびもたっぷり出てきて、オーツの好みです。結果的には、わさびをほとんど食べてしまいましたが。
 ホウレンソウのごま和えと煮物は小鉢に入って提供されましたが、そちらもそれぞれけっこうな量がありました。いろいろな店で定食類に付いてくる小鉢の2倍くらいは入っていそうです。魚魚魚はそういう方針で料理を出すのでしょう。
 漬け物、味噌汁、ご飯は可もなく不可もなく、ごく普通でした。
 1,500 円という価格は、そんなものでしょう。ややおトクな感じがします。
 オーツは、このエリアのランチで久しぶりに刺身を食べたような気がします。考えてみると、下高井戸〜桜上水では、刺身が食べられるところがあまりないのですね。寿司屋がいくつかあるので、刺身代わりに寿司を食べればいいのですが。
 そんなことを考えると、魚魚魚の刺身定食はオーツの選択肢の一つとして有力です。1,500 円という価格が、オーツが勝手に決めたランチの上限(1,000 円)を越えてしまうのが残念なところですが、刺身がたっぷり食べられることを考えると、定期的に通ってもいいかなと思えます。

魚魚魚魚介・海鮮料理 / 下高井戸駅松原駅桜上水駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2


posted by オーツ at 04:04| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月06日

電話機の子機の充電池 NTL-14

 自宅で妻が使っているだいぶ古いコードレスホンがあります。
 子機2台が付いていますが、1台は電話機のそばに置いておき、単なるコードレスホンとして使っています。もう1台は別の階に置いておいて使っています。
 さて、あるとき、子機の1台がまったく動かないと妻が言ってきました。
 オーツがチェックしてみると、子機とその置き台(交流電源からの充電器を兼ねる)が小さなかごに入っており、子機が置き台とうまく接触していないようでした。そこで、かごを外し、子機を置き台において、30分ほど放置しました。その上で、子機を使ってみると、うんともすんとも言いません。
 これは修理が必要なようです。
 取扱説明書には、子機1台と置き台がセットになって2万円で買えると書いてありました。2万円はかなり高いと思います。
 ネットで調べてみると、この電話機は相当に古い機種で、すでに生産中止になっています。こういう古い電話機の子機を現在注文してホントに買えるのか、かなり疑問です。
 念のため、kakaku.com で子機2台が付いている電話機を調べてみると、8,980 円で新品が買えます。これは、子機を2万円で買うよりも新品の電話機を買った方がおトクです。
 しかし、そこでオーツは考えました。子機を買わずに、壊れた子機を1台捨てるだけでも、さほど問題はないのではないかということです。正常な子機1台を別の階で使い、電話機のそばの子機を捨てるということです。妻の場合、ケータイとスマホを持っていますので、それで電話する場合も多いのです。今さらコードレスの子機を使うことはあまりないように思います。
 さらにオーツは考えました。子機が1台壊れているというけれども、もしかして子機の中の充電池が消耗しているだけかもしれません。そこで、壊れていない子機Aから充電池Aを取り出し、壊れている子機Bの充電池Bを外し、子機Bに充電池Aをセットしました。すると、子機Bが復活しました。何の問題もなく使えます。これでわかりました。充電池Bが壊れた(消耗した)だけです。
 さっそく、充電池を1個買うことにしました。kakaku.com で調べて一番安いものにしました。625 円(送料無料)でした。Yahoo! のポイントを使ったので、実際はさらに安くなりました。
 2日で充電池が届きました。子機にセットしたら、子機が生き返りました。子機は2台とも使えます。元の状態に戻りました。
 今回のトラブルは、増設子機2万円→新しい電話機 8,980 円→充電池 625 円ということで、何ということもない話になってしまいました。
 子機2台が付いているということは、このように、故障かもしれないが充電池が消耗しただけかもしれないというような場合に、自宅の中ですぐにチェックできるという効用があるわけです。思わぬメリットでした。
 ちなみに、子機1台がこのような充電池の消耗があったということは、同じことがもう1台にも起こりそうです。まあ、そうなったらなったときで、再度充電池を購入すればいいでしょう。今回のトラブルは、子機の受話器を置き台にきちんと置いていなかった(?)ことも影響しているように思われます。このために、充電池が完全に放電してしまったのかもしれません。それが引き金になって、充電がうまくいかなかったことが考えられます。だとすれば、もう1台はそういう置き方をしていないので、このままでまだまだ使えるということになります。
posted by オーツ at 04:45| Comment(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

銀串フレンチ 70'sキッチン@川口市

 とある夕方、オーツは女性2人と埼玉県川口市にある「銀串フレンチ 70'sキッチン」に行きました。
https://tabelog.com/saitama/A1102/A110201/11048782/
 お店の名前は読みにくいですが、「70's」は「ナオズ」と読むようです。しゃれた読み方です。
 お店の名前に「フレンチ」が付いているので、コース料理とかがあるのかなと思っていましたが、そうではなく、「銀串料理」がメインでした。肉や魚などのさまざまな具材に串を通して焼いた料理がメインということです。
 オーツが飲んだものは、生ビール 480 円×2、日本酒・楚々 美山錦 純米吟醸 1,280 円、日本酒・ほまれ麒麟(淡麗辛口)750 円でした。女性は、ライチアップル 500 円、生ビール 480 円×2を飲みました。
 日本酒は、それぞれ1合強の量だそうですが、スズの容器とおちょこで提供されます。

naos1.JPG

おちょこは、こちらから何も言わなくても3個持ってきてくれました。(一人はまったく飲みませんでしたが。)オーツは、おちょこの底が丸くなっているので、酒を注いだら倒れてしまうのではないかと感じましたが、そんなことはありません。起き上がりこぼしスタイルでおちょこの底に重さがあるのでしょう。容器もおちょこも常温で保管しているそうですが、冷やした日本酒を入れると、スズの熱伝導率が高いので、さっそく冷たくなるとのことでした。
 日本酒では、「楚々」に期待しましたが、あまりおいしく感じませんでした。「ほまれ」のほうがおいしいと感じました。
 食べたものは、里芋テリーヌ 600 円、シーザーサラダ 780 円、銀串盛合せ 1,200 円、鮮魚炙り 1,550 円、バケット 90 円、気まぐれパスタ 1,200 円(いずれも外税)でした。
 「バケット」はレシートの表記であり、もちろん「バゲット」が正しいのです。きちっと明細が書いてあるレシートで気持ちよかったのですが、画竜点睛を欠いているので、そのまま記しておきました。

naos2.JPG

 シーザーサラダ(写真右側)には、細い糸のような揚げたパスタがたくさんのっていました。何というのでしたかね。お店の人に聞いたのですが、忘れてしまいました。長さ 1cm くらい、太さ 0.5mm くらいです。このパスタがけっこうおいしく食べられました。
 里芋のテリーヌ(写真左側)はいかにもフレンチという感じの料理でした。里芋が正方形の形にギュッと固められ、その周りがベーコンで巻いてありました。ナイフとフォークで3人に切り分けて食べました。

cut.JPG

 3人に切り分けるとき、上の図の左側のように三つにカットしたのですが、この切り方では真ん中を食べる人のベーコンの量が少なくなり、上下を食べる人は多くなります。(しかも真ん中を食べる人はベーコンがグチャグチャになります。)右側のようにカットすると、ベーコンを含めてまあまあ平等に近い切り方になります。厳密に言うと、この図の通りの切り方だと、中央部分が 1/4=25%、左右がそれぞれ 3/4÷2=37.5% で不平等になりますが、そこは、ナイフを入れる位置を心持ちずらせば、まあまあ3等分にできそうに思います。カットした人はこういう考え方をしなかったということです。(オーツもその場でこのアイディアを出さなかったのですが。)

naos3.JPG

 銀串盛合せは、5種類の具材が出てきました。テーブルの上に網付きのガスコンロが置かれ、串に刺さった肉などをその上であぶって食べるものです。「あぶる」のであって「焼く」のではありません。つまり、すでに加熱調理してあり、ちょっと温めれば十分というわけです。ガスコンロの火力もちょろちょろ程度です。海鮮串(小さいイカ、エビ、ホタテ)は3本出てきました。これは3人で分けて食べるのにちょうどいいです。そこで、これを網の上に並べました。しかし、オーツが最初に海鮮串を食べてみたときは、ちょっとあぶり方が不足していて、かなり冷たかったです。再度あぶり直しました。銀串セットの中にはローストポークもありました。ローストポークはけっこう大きくて、あぶったあとナイフで切り分けて食べることにしました。
 銀串料理は、どれくらいあぶればいいかがわかりにくいと思いました。しかし、温かい状態で食べられるという意味では、おいしさを逃さない方式であるといえます。

naos4.JPG

 盛合せを食べているうちに、鮮魚炙り(メニューによれば「本日鮮魚の塩あぶり」)が出てきました。この日の鮮魚はブリでしたが、串に刺さってすでに加熱された状態で出てきました。ガスコンロであぶる必要はありません。そばには野菜の串とラタトゥイユが添えられていました。このあたりがフレンチらしいということでしょうか。
 ここまでで終わりにしてもよかったのですが、最後に気まぐれパスタを注文しました。シェフによれば、この日はスパゲッティだがミートソースと海鮮があるとのことで、オーツたちは海鮮のほうを注文しました。

naos5.JPG

パスタは2人で分け合って食べましたが、具がたくさん入っていて、いい味を出していました。
 そんなこんなで、会計すると消費税込みで合計 10,657 円となりました。女性があまりアルコールを飲まなかったこともあって、大した金額になりませんでした。
 会計時には、明細を書いたレシートをくれました。明朗会計です。レシートには受付時刻(17:23)と会計時の時刻(19:14)が記載されていました。オーツたちは約2時間いたということになります。
 シェフの山浦さんとホール担当の細埜さんの2人の男性が運営しています。メニューブックの最初にお二人の名前入りのあいさつが書かれていましたが、けっこう長いです。お二人の意気込みを感じました。
 オーツは日本酒が好きなのですが、この店はけっこう凝った日本酒を全国各地から集めてありました。ワインのほうはオーツには全然わかりませんが、ワインリストもずらりと銘柄が書いてあって、ワイン好きの人も楽しめるでしょう。焼酎もいろいろ並んでいました。
 川口駅周辺の繁華街からはちょっと離れたところにある店ですが、いいお店だと思います。わざわざ歩いて行くだけの価値はありそうです。

銀串フレンチ 70'sキッチン洋食・欧風料理(その他) / 川口駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2


posted by オーツ at 04:30| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月04日

楠木新(2017.4.19)『定年後』(中公新書)中央公論新社

 オーツが読んだ本です。「50歳からの生き方、終わり方」という副題が付いています。
 オーツも「定年」を迎えたので、自分の生き方・暮らし方をふり返る意味で読んでみたいと思いました。
 しかし、本書を一読したところ、あまりおもしろいところはなかったように思いました。
 著者はいろいろな定年後生活者にインタビューしています。それはそれで一つの(形の定まらない)データでしょうが、その結果何がわかったかというと、「人それぞれ」ではないかと思います。本書中で取り上げられた人々の中で同様の意見が語られることはありますが、オーツの場合に当てはまるかと考えてみればそんなことはないと感じるわけです。つまり、それは「人それぞれ」ということであり、これを言い換えると、定年後の自分のあり方は自分で考えるしかないということになります。こんなことは、本書を読む前から明らかなことであり、それはつまり本書を読んでも得られることは多くなかったということになります。こういう本を読むことに意味があまりないということは、「定年後セミナー」のようなものに参加することも同様に意味がないということになります。まあオーツの周りではそんなものは開催されていませんが。
 本書は7章構成ですが、章立ては便宜的なものであり、それぞれで別のことを論じているというよりは、一つのことを見る角度を変えて記述したということになるのかもしれません。この構成にしたこと自体がちょっと不思議です。各章の記述の重なりも気になりました。
 もしも定年後が「人さまざま」だとすれば、定年後に関する本を書くとどうなるでしょうか。新聞記事の連載のように、毎回、異なる人にスポットを当てながら、この人の場合はどうだ、こちらの人ではどうだと書いていくしかなくなります。全体がバラバラになり、全体を貫く一貫性のようなものが見えにくくなります。
 本書はそんな面がありそうに感じました。
 では、どうするべきだったか。
 オーツは、まず定年後の人生を送る人々が全体として(平均として)どんな生活をしているのか、その全体像を描くべきだろうと思います。そのための意識調査(世論調査)などは多数存在しますから、そういうものを組み合わせながら定年後の人々を描くことが必要なのではないでしょうか。著者がインタビューした(関西の)人々と異なる全国の人々の実態が浮かび上がってくるように思います。そういう記述であれば、オーツの経験が全国平均なのか、それとも異常なのかなどが見えてくるように思います。
 定年後生活者の居住地が都市部か地方かによって、定年後に関する考え方が大きく異なります。関西と関東でも違います。そのあたりの実態を踏まえないと、定年後の世界はあまりに多様で記述できないし、記述しても当てはまらないと感じる人が多数いるということになるのではないでしょうか。
 本書は、そんなわけで、オーツにはあまり役に立たなかったように思いました。

参考記事:
https://diamond.jp/articles/-/145209


posted by オーツ at 02:12| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

食彩酒房かぼちゃ 帝劇ビル店

 オーツは、出光美術館に行ったあと、
2018.12.2 http://o-tsu.seesaa.net/article/463019107.html
同じビルの地下2階にある居酒屋・串焼きの「食彩酒房かぼちゃ」に行きました。
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13052173/
https://keien.net/kabotya/teigeki.html
 比較的小さな店でした。19:05 ころに入ったときは空きテーブルがいくつか見えましたが、それからまもなく、どどっとお客が入ってきて、ほぼ満席状態になりました。
 テーブル間の間隔が詰まっていて、周りの客の話し声がうるさい感じでした。このあたりのサラリーマンが多数利用しているようで、男性の比率が高く、若い女性などはあまりいませんでした。
 店員さんは全員が中国人のようです。日本語に訛りがあります。しかし、コミュニケーション上は何の問題もありませんでした。
 オーツが飲んだものは、生ビール 450 円、日本酒・雪の芽舎(ゆきのぼうしゃ)(1合)690 円、日本酒・酔鯨(1合)690 円でした。日本酒はマスに入ったグラスで出てきました。こういうのは、テーブルで客の目の前で一升瓶から注ぐのが普通ですが、この店では店員さんが配膳カウンタのところから注がれた日本酒を運んできます。
 相方が飲んだものは、白桃酒 400 円だけでした。
 食べたものは、お通し(タマネギとわかめのサラダ)300 円×2、土鍋で肉豆腐 580 円、自家製もつ煮込み 350 円、長芋わさび醤油 490 円、おまかせ串盛り5本 550 円でした。
 もつ煮込み(メニューにはモツ煮と表記されていました)は、2人で分けて食べてちょうどいい量でした。よく煮えていて、オーツの好みの味でした。相方は、ご飯がほしいくらいにしょっぱいと言っていました。そうかもしれません。
 肉豆腐もおいしかったですねえ。こちらは土鍋で出てきましたが、580 円とは思えないくらいの量がありました。モツ煮も肉豆腐もレンゲと2人分の取り皿を出してくれました。いいサービスです。
 串盛りもおいしかったです。カラシがたっぷり皿にのっていました。こういうのがオーツの好みです。5種類を2人で分け合って食べましたが、それぞれ食べ応えがありました。
 というわけで、こんなことで十分満足しました。
 会計すると、合計 4,800 円になりました。何と安いことでしょう。
 約1時間の滞在で、20:10 ころには店を出たと思いますが、あとでレシートを確認すると、20:24 と打ってありました。たぶん、レジの時計が進んでいると思います。

食彩酒房かぼちゃ 帝劇ビル店居酒屋 / 有楽町駅日比谷駅二重橋前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.2


posted by オーツ at 05:37| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月02日

江戸絵画の文雅@出光美術館

 オーツは出光美術館で開催されている「江戸絵画の文雅」展覧会を見に行きました。「魅惑の18世紀」という副題が付いています。
http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/
 前回と同様に、17:00 ころに美術館に着き、一通り館内の展示物を見たあとで、18:00 からのギャラリートークに参加しました。40分ほど学芸員の方が今回の展覧会の見どころを解説してくれます。このスタイルがオーツの好みです。
 今回は絵画が中心でしたので、比較的わかりやすかったように思います。
 入口付近には与謝蕪村(よさぶそん)や池大雅(いけのたいが)などの絵が展示されていました。二人が書いた六曲一双の大きな屏風が向かい合うように陳列されていました。
 ちなみに、オーツは間違えて「よさのぶそん」と覚えていました。よくある間違いの一つのようですね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1090594835
によると「「よさ〈の〉ぶそん」と読む人が多いのは、与謝野鉄幹・晶子にひきずられているのと、そっちのほうが語呂がいいからでしょうね。」と指摘されています。
 ちょっと奥の方には「琳派のみやび」ということで、尾形光琳や俵屋宗達の作品が並んでいました。こちらは金箔が使われていたりして、急に派手な感じになります。
 別のコーナーでは「禅味逍遙」ということで禅に関するトピックを題材にした墨画が並んでいました。色がないので地味な感じになっています。
 奥の左手には「見立て」による絵画が並んでいました。「見立女三の宮図」は、江戸時代の遊女を描いたもののように見えながら、足元に猫がいたり、御簾がめくれて書いてあったりで、源氏物語の女三の宮を彷彿とさせるというわけです。オーツは残念ながら源氏物語などの素養がないものですから、そんなこともわからず、解説されて「ああそうなんだ」といったところです。
 このあたりには、派手な色使いの作品がたくさん展示されていました。
 最後には「猿鹿図屏風」という六曲一双の大きな屏風が展示してありました。オーツは、猿も鹿もよく描けているなあくらいにしか感じませんでしたが、学芸員の方の解説によると、猿と鹿は中国で高い地位と富の象徴なのだそうです。高貴な人の長寿の祝いか何かのために描かれたのではないでしょうか。ただし、ニホンザルが描かれているので、題材は中国でも、日本を描いているといえるわけです。猿の向こう側に滝が見えるが、この滝は形からいって大阪にある「箕面の滝」だろうとのことです。とすると、鹿は奈良の鹿ではないかということになり、制作者の森狙仙が大阪を中心に活動していたようなので、自分の身近な素材で描いたということになるわけです。
 絵自体が見事ですが、こんな解説を聞くと、さらにこの絵の周辺に関する知識が増えて、わかったような気になります。絵画は、それ自体おもしろいものであると同時に、その周辺を知るとさらに興味深いものになるという好例でした。ギャラリートークはこういう意味でもおトクです。
 今回の展示品の大部分は出光美術館の所蔵品です。この美術館はものすごい量の収蔵品があることがうかがわれます。
posted by オーツ at 05:54| Comment(3) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月01日

どん亭 江古田店で豚ロースすき焼定食を食べる

 新江古田駅の近くにあるどん亭 江古田店では、いろいろなランチが食べられます。
 ブログ記事にもそれらのいくつかを書いたことがあります。鍋膳メニューがオーツの好みです。
 先日は、サラダ&惣菜バー食べ放題定食を食べに行きました。
2018.11.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/462744020.html
 しかし、たまにはこの店の本来のお得意メニューしゃぶしゃぶかすき焼きかを食べようと思いました。
 ランチメニューを見て、豚ロースすき焼き定食 890円(税抜)
http://www.don-tei.jp/menu_4210.html
を注文しました。
 ご飯の代わりにうどんを頼むこともできるということでしたので、うどんにしました。お替わり自由だとのことです。
 店員さんからどれくらいの量持ってきましょうかと聞かれましたが、見当が付きません。1人前の分量を聞くと、太いうどん2本だとのことです。たった2本です。そこで2人前4本を持ってきてもらうことにしました。
 まもなく、オーツの目の前にすき焼きのセットが並びました。

don-tei1.JPG

 汁が入った容器が二つ出てきました。店員さんによると、一つは割り下で、もう一つは出し汁だとのことです。オーツが自宅ですき焼きをするときは出し汁を使わずに水を使っていますが、まあ、出し汁でも似たようなものでしょう。
 肉も野菜もけっこうな量があるように思います。満足です。
 IHヒーターの出力は、店員さんが「3」にセットしましたが、そのままだとちょっと火力が強いようです。すぐに汁が煮詰まってしまいます。出し汁を注ぎ足したりするのが忙しくなります。オーツとしては「2」くらいがちょうどいいようです。
 食べている途中で、鍋に太いうどんを入れてみました。

don-tei2.JPG

 たった4本では、すぐにぺろりです。食べた気がしません。店員さんに頼んで、あと2人前持ってきてもらいました。これくらいの分量でちょうどいい感じでした。まだまだおなかに入りそうで、さらにもう1回(2人前を)追加してもいいくらいでした。
 そんなこんなで、全部を食べて、会計しました。
 ぐるなびの5%引きのクーポンを持参しましたので、961-48=913 円となりました。この値段は、出てきたものを基準にすれば、けっこう安いと思います。
 さらに、行った日が肉の日ということで、レジで1ランクアップ無料券をくれました。
http://www.don-tei.jp/campaign_fair_detail_2.html
 食べ放題コースに適用される券で、「豚・鶏コース」→1ランクアップで「牛・豚コース」となるわけです。まあ、「牛・豚コース」2,290 円が「豚・鶏コース」の価格 1,990 円で食べられると言ってもいいでしょう。

どん亭 江古田店しゃぶしゃぶ / 新江古田駅江古田駅東長崎駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2


posted by オーツ at 04:37| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする