2018年11月27日

新五輪音頭、ついていけない?

 オーツは朝日新聞の記事で読みました。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13782995.html
(2018年11月24日05時00分)
 新五輪音頭が発表されたが、踊りが速すぎて高齢層にはついていけないのではないかという主旨です。「踊り速すぎ・サーフィンの動き… 年配者「立ちくらみ」「危険」」などという副題まであって、オーツは一体どんな踊りなのだろうと興味を持ちました。
 記事中では、「「踊りの動きが速すぎる」との苦情が相次ぎ、この夏、踊りを簡素化することに。それでも「速い」との声が上がり、組織委は「次の一手」を迫られている。」と書いています。
 オーツは、実際にネットにある踊りを見てみました。
https://tokyo2020.org/jp/special/ondo/
からたどれます。
  キビキビ踊ろうバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=OP-WNqKivGU
  ゆうゆう踊ろうバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=VgIXNdP18XE
 実際は、車椅子バージョンもありますが、ここでは省略します。
 動画を見てみて拍子抜けをしました。
 オーツが自分で踊ったわけではないけれど、キビキビバージョンでも全然速すぎないし、立ちくらみや危険を感じさせるところもないように思います。イナバウアー的な姿勢をとるところあたりは、高齢者にはきついのでしょうかねえ。ゆうゆうバージョンでは、さらに無理のない踊りになっています。どこが「速すぎる」のでしょうか。普通に身体が動かせれば、この程度の踊りは常識の範囲内ではないでしょうか。
 昔の(1964 年の)バージョンを再度復活させるよりも、2020 年を盛り込んだ新バージョンのほうがいいのではないかと思われます。
 オーツの感想では、大騒ぎするほどのことはないように思いました。
 となると、朝日新聞の記事は、一体どういう趣旨を伝えたかったのでしょうか。
posted by オーツ at 04:19| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする