2018年10月31日

(世界発2018)サマータイム、ドイツの憂鬱 元祖なのにEUで廃止主導

 朝日新聞のサイトで見かけた記事ですが、「(世界発2018)サマータイム、ドイツの憂鬱 元祖なのにEUで廃止主導」(2018年10月25日05時00分)
https://www.asahi.com/articles/DA3S13738764.html
というのがあります。ドイツがサマータイムを止めようとしているという趣旨ですが、おもしろいのはその理由です。以下の三つがあがっています。(オーツが適宜まとめました。)

・健康問題:睡眠時間のずれが原因の睡眠不足、うつ病や成人病などリスクを3倍高める。
・酪農家:搾乳量が減少する。
・野生動物:自動車と衝突する事故は夏・冬時間の切り替え時期に2割増える。人の通勤時間帯が動くことで、夜明けや日没前後にエサを探し回る動物が事故に巻き込まれやすい。

 なるほど、いろいろなことが影響を受けるのですね。特に、動物に対する影響というのは、オーツの場合、まったく意識していませんでした。
 オーツは、サマータイム反対ですが、理由は二つです。
 第1に、自分の周りに時計がたくさんありすぎて、とても全部を直す(1時間ずらす)ことはできないということです。しかも年2回の作業です。
 第2に、コンピュータ類(ネット関連を含む)の時計の修正が特に大変そうであり、きっと技術的な問題を引き起こすだろうと思います。以前騒がれた 2000 年問題などと違って、こちらは本当にトラブルが起こりそうで、恐いです。
 東京オリンピックのために 2020 年だけ例外的にサマータイムをなどという素人談義は止めてもらいたいものです。
posted by オーツ at 03:57| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする