2018年07月31日

井上こみち(2018.5.25)『獣医師になるには』ぺりかん社

 オーツが読んだ本です。150 ページほどの厚さで、手軽に読めるようになっています。対象読者は、高校生くらいでしょうか。これから獣医師になることも考えようという人に向けた本です。
 著者の井上氏は動物ノンフィクション作家ですから、獣医師の内部に通じているというよりも、いろいろな取材を通して獣医師の世界を知り、本書をまとめたということでしょう。
 一読した限りでは、獣医師の世界に深く切り込んで記述しているというよりも、何人かの獣医師にインタビューした上で、それらをとりまとめて書いている感じが強くなっています。
 写真なども多くてとても読みやすいと思いました。
 それだけに、記述がやや簡略な感じがして、もう一歩踏み込んで書いてもらってもいいような不満(?)も感じました。たとえば、大学の獣医学科の先生たちにインタビューしたり、大きい動物病院の院長(ないし経営者)にインタビューしたり、ペットの飼い主の声なども入れたりするといいかなあと思いました。関連する周辺から獣医師を見るとどう見えるのかということです。
 獣医師になろうと考える人や、そんなことを考えてもいない人に、獣医師という職業があるよと知らせたりする場合は、獣医師のことにくわしい業界人よりは、こういう外部の人に(あまり厚くなく)書いてもらう方がいいのかもしれません。本書を編集した人の意図も、たぶんそんなところにあるのでしょう。


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2018年07月30日

ドラム缶@江古田北口で飲む

 江古田北口に、最近、立ち飲みの店ができました。その名も「ドラム缶」といいます。
https://twitter.com/drumkanecd
http://s-nerima.jp/wp/121535
http://s-nerima.jp/wp/121924
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13223831/
 江古田の立ち飲みの店といえば、江古田南口に鎌倉酒店がありましたが、
2014.1.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/386294791.html
だいぶ前に閉店してしまいました。
2016.12.2 http://o-tsu.seesaa.net/article/444519324.html
 その後、立ち飲みの店はなかったように思いますが、「ドラム缶」が新規開店したというわけです。
 カウンターの他に、奥の方にドラム缶がテーブル代わりに置いてあり、そこで飲みました。店頭(店の外側)にもドラム缶が3個ほど置いてあり、そこで飲んでいる人もいました。
 現金をドラム缶やカウンターの上のかごに入れておくと、注文品が届いたときに、お店の人がそこから該当する分を持って行く方式です。
 オーツは、生ビール 250 円を1杯飲んだ後は、日本酒にしましたが、八海山がグラスで提供されました。壁には「半合」と書いてありましたが、グラス1杯で 250 円でした。おいしくいただきました。
 つまみは、まぐろブツ 300 円を頼みました。ちょうどいい量です。ちなみに 300 円というのは、何とこの店の一番高価な一品です。もう少しわさびが多いとありがたいですかね。鳥の唐揚げ(3個)150 円も揚げたてでおいしかったですね。連れ合いはカレールー 100 円を食べていましたが、何と凝っているのでしょう。最も安いメニューは「しゅうまい」で1個50円です。
 ちなみにメニュー表の中に「おしぼり 50円」というのもありました。徹底してコストを削減するとこういうところにも値段がつくのでしょうね。
 この店は、安くてうまい店で、気軽に立ち寄れます。軽く短時間で切り上げるならこういう店で十分でしょう。
 あ、しかし、全体でいくらかかったのか、わかりません。注文品が来るたびにその都度払っていく方式は、全体金額がわからなくなります。まあ、最初に決まった額を入れておけばいいのでしょうが、……。

立ち飲み居酒屋ドラム缶江古田店居酒屋 / 江古田駅新桜台駅新江古田駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


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2018年07月29日

4歳の孫と「ジュラシック・ワールド/炎の王国」を見る

 4歳の孫は、恐竜が大好きです。おもちゃもいっぱい持っています。
 我が家に遊びに来たとき、録画してあった「ジュラシック・パーク」シリーズを見て楽しんでいましたし、「ジュラシック・ワールド」を見てもおもしろいと言っていましたので、では、今上映中の「ジュラシック・ワールド/炎の王国」
http://www.jurassicworld.jp/
を見せてあげようと思いました。
 事前に嫁に聞くと、すでに何回か映画を見ているようで、ただし、カーズとかのアニメだったり、子供向けの短編だったりで、長編の映画は初めてだそうです。まあ、しかし、オーツの自宅での孫の反応を見ていると、十分楽しめるのではないかと思いました。
 ちょうど台風直撃の日だったので、雨が降っていないにもかかわらず、長靴を履き、傘を持って行きました。出かける前にご飯を済ませ、トイレにも入ったということで、準備万端です。
 2人で向かったのは、ユナイテッドシネマとしまえんです。
 この映画、人気作品なので、何種類かのバージョンが上映されていました。4歳では、字幕がとても読めないので、日本語吹替版でないとダメです。吹替版には、2Dのバージョンと、4DX3Dのバージョンがありましたが、孫の映画館の体験が少ない段階ですから、普通の2Dのほうにしました。あまりに刺激的すぎると、怖がって見ていられないことになるかもしれません。そうなったら大変です。もしも上映途中で孫が怖がって出たいと言い出したときのことを考えて、通路に接したシートを予約しておきました。
 料金は、オーツがシニア割で 1,100 円、幼児が 1,000 円でした。
 何本かの予告編が上映され、注意事項などが示され、それから本編が始まりました。
 大画面と大音量で迫力ある映画でした。人間が恐竜に食いちぎられるシーンなどは小さな子供には刺激的すぎますかね。
 2時間を越える上映時間ですが、孫はけっこう熱心に見ていました。まったく怖がりませんでした。リアルな恐竜だったと思います。
 孫は、内容についてもかなりわかっているようで、終演後「恐竜が絶滅しなかったね」などと言っていました。
 エンドロールが流れ始めると、席を立つ人がかなりいたので、オーツたちも一緒に外に出ました。子供は、こんなものを見ていても何もおもしろくないですし。
 映画館から出ると、台風の影響で、雨も風もとんでもないことになっていました。孫は、傘を広げて歩けない状況でした。まあ、暖かい時期ですから、雨で身体が濡れても特にどうということはないと思います。
 オーツは、傘を差していたのですが、上着もズボンもビショビショになってしまいました。
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2018年07月28日

しゃぶ葉 豊玉北店で平日ランチ限定三元豚定食を食べる

 オーツは、以前しゃぶ葉にいって、満足しました。そのことはブログに書きました。
2017.4.18 http://o-tsu.seesaa.net/article/449107375.html
 その後も何回か行きましたが、いつも白湯スープとチゲ味噌だしの大辛を選んでいました。
 先日、しゃぶ葉に行ったら、もう一つの辛いスープがありました。「黒八味マーラーだし」というものです。
https://nilax.jp/brand/assets/menu/upload_img/syabuyo_1806_karakara.jpg
 店員さんが「花山椒は大丈夫ですか」などと聞いてきたので、オーツは「大丈夫」と答え、これの大辛を試してみることにしました。「マーラー」といえば「麻辣」ですから、花椒のしびれる辛さが味わえることを期待しました。
 注文品が出てくる間に、箸と野菜とつけだれをセルフでテーブルに運びました。
 今回は、カレーライスも試してみようと思い、ご飯茶碗に盛りつけてきました。食べてみると、これがけっこうおいしいです。熱いご飯に熱いカレーをかけて食べると格別です。これはおすすめです。
 以前は、チラシご飯があったので、それを食べることが多かったのですが、最近はそれがなくなってしまいました。わかめごはんや梅シソごはんがあるので、それを食べるようにしていますが、今回はカレーにして正解でした。
 さて、鍋が温まってきたようなので、野菜をマーラーだしにつけて食べてみると、意外や意外、オーツの口に合いませんでした。思ったよりも辛さが足りないことに加えて、「旨み」に欠けるような気がしました。残念でした。
 オーツは、いつも白湯スープで肉を茹で、胡麻だれをつけて食べます。そして、チゲ味噌だしのほうは、野菜を煮て、タレをつけずにそのまま食べます。
 タレの選び方を間違えたのですが、たれBAR には、いろいろなつけだれと薬味が置いてあります。そこで、「きざみ玉ねぎの香味和だれ」を容器に入れ、もみじおろしと一味唐辛子を追加して、茹でた野菜をそれにつけて食べることにしました。正解でした。これでおいしく食べることができました。
 何回か野菜コーナーに足を運び、野菜をたくさん食べました。うどんも食べました。野菜でおなかいっぱいになりました。10%引きのクーポンを持参したので、1,079-107=972 円でランチを食べられました。
 しゃぶ葉は、安くておいしいと思います。

しゃぶ葉 豊玉北店しゃぶしゃぶ / 新江古田駅江古田駅桜台駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2


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2018年07月27日

スーパーで朝の買物

 最近は毎日暑い日が続き、何をするのもめんどうになってしまいます。
 普段オーツがスーパーに買い物に行くときは、夕方くらいが多いのですが、仕事から帰ってくるのが遅くなったり、宅配便の配達があったりすると、買い物にも出にくくなってしまいます。
 そんなとき、ふと思い立って出勤前の朝の時間帯に買い物に行ってみました。5時半くらいに家を出て、帰宅したのは6時前でした。
 快適でした。
 第1に、(たまたまその日熱帯夜でなかったということもあるでしょうが)朝は涼しく、少なくともギラギラした日射しは避けられるので、自転車で出かけるのが心地よかったです。
 第2に、道路が空いていて、クルマがほとんど走っておらず、自転車でスイスイ走れます。とある歩行者用横断歩道では、見渡せる限りはるか彼方からもクルマが全然来ないので、赤信号ながら道路を横断してしまいました。
 第3に、江古田の駅のそばの踏切を渡ることも簡単でした。この踏切は、西武池袋線が走っていて、朝晩が電車の本数が特に多く、それ以外の時間帯でも通過する電車が多いので、踏切がしばしば長時間閉まったままになるのですが、この時間帯だとそんなことはなく、スムーズに渡れます。
 第4に、江古田駅近辺でも歩行者がほとんどいないので、自転車が走りやすいということもありました。江古田駅を利用する歩行者はたくさんいるので、自転車でもスピードを落として走る必要があります。クルマなどはノロノロ運転をするしかなくなります。ところが、朝6時前では全然風景が違います。快適な自転車走行でした。
 オーツが向かったのは、江古田北口にある24時間営業のスーパー「ビッグ・エー」でした。コンビニも24時間営業が普通ですが、ビッグ・エーはコンビニよりも品揃えがよく、値段も安いように思います。
 自転車置き場もあり、必要なものがすぐに買えました。
 店内にいた店員はレジ係1人の他に搬入担当の人もいました。客はオーツ以外にも2人いました。こんな時間帯でも買い物に来るのですねえ(と自分のことは棚に上げて言ってみました)。
 朝の買物はとても快適な経験でした。
 オーツの場合、どうせ3時ころには起きているので、出かけるまでたっぷり時間があります。3時ころスーパーにいってもいいのですが、このころはまだ真っ暗です。自転車はちょっと怖い面もあります。しかし、4時半を過ぎて、外が明るくなってから出かければ何も問題はありません。日中買い物に行くのとほとんど同じ感覚です。
 オーツは、買い物を済ませてから、着替えをして、仕事に出かけました。
 これからはこの時間帯の買物を積極的に考えてもよさそうです。
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2018年07月26日

ビルトイン ETC カバー

 Amazon のサイトの中を見ていたときに、ふと見かけたものですが、ETC の車載器の上に貼り付けるカバーがあります。
https://www.amazon.co.jp/%E6%A7%8C%E5%B1%8B%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%AF-Tsuchiya-Yac-SY-NV8-80%E7%B3%BB%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E5%B0%82%E7%94%A8%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%B3ETC%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC/dp/B01M00QMXR/ref=pd_bxgy_263_3
 1,236 円です。
 オーツが使っているノアにぴったりつくようにデザインされています。これを ETC の車載器の上に貼り付けると、車載器が見えなくなるというだけです。一見、ETC がついていないように見えるので、盗難防止に役立つというわけです。
 このカバー自体がカパッと開くようになっているので、ETC カードの出し入れは普通にできます。ETC カードを入れっぱなしにするという使い方をするよりも、高速道路の PA/SA で一休みするときなどにも、いちいち ETC カードの抜き差しをしなくていいだろうという、そのための製品です。
 「ノア・ヴォクシー・エスクァイア専用」ということで、特定車種のためのものなので、デザインがまさにぴったりはまるようになっています。
 おもしろい発想です。
こんなカバーも売っているんだなあ、と思いました。まあ、アイディア賞のような意味合いで購入することを決めました。
 「需要があれば供給あり」を見事に物語っています。


ラベル:車載器 カバー ETC
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2018年07月25日

ぷくぷく@江古田北口でランチバイキング

 オーツは、練馬・桜台情報局の記事
http://s-nerima.jp/wp/120237
で知りました。江古田北口にあるぷくぷくがランチバイキング(つまり食べ放題)を始めたという話です。価格は 1,000 円(男性価格)です。これはぜひ試したいと思いました。
 ぷくぷくは、(ダーツのできる)居酒屋に分類できるでしょう。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13143246/
居酒屋のランチはおいしい場合が多いので、楽しみです。
 さっそく、開店時刻の 11:00 にお店に行ってみました。
 入口がわかりにくいですね。「ぷくぷく」の文字がありません。木製のドアがあるだけで、ここでいいのかどうか、オーツは1分ほど迷った上で、思い切ってドアを開けて、中に入りました。正解でした。
 中央のテーブルにはいくつかの料理が並んでいました。揚げ物類は、壁際の加熱・保温できる容器に入っていました。
 それぞれの料理を一通り皿に取って、ご飯と味噌汁もよそって、端のテーブルで食べました。
 いろいろな料理が用意されていて満足です。肉も魚も(種類は少ないながら)あります。味のほうもまあまあおいしく食べられます。
 オーツの好みに合わなかったのは味噌汁です。いろいろな野菜が入っていてけっこうなのですが、ブロッコリまで入っていてちょっと驚きました。味噌汁の具にブロッコリという感覚はオーツにはありませんでした。そして、何より、ダシが十分でないように感じられました。
 オーツがテーブルで食べていると、さらにきんぴらなどの料理が追加されました。また、焼きうどんも出てきました。これを食べてみると、野菜がたっぷり入っていて、おいしいです。焼きうどんはご飯茶碗に2杯分も食べてしまいました。
 中央のテーブルには、カレーや小さい容器に入った冷やし中華もありましたが、まあそこまで頑張らなくていいだろうと思いました。
 オーツがドリンクコーナーに行って、アイスコーヒーをもらってきて、テーブルで飲んでいると、お店の人が「バニラアイスもあります」と言ってきました。これはうれしいサービスです。1個もらいました。さらにバヤリースオレンジも1杯もらいました。
 満腹になりました。これで 1,000 円ですから、十分その価値があるように思います。再訪してもいいと思います。
 しかし、ここは江古田です。安くておいしい店がたくさん並んでいます。その中での競争ということを考えると、なかなか厳しいものがあります。
 こういうバイキングの店は、客がある程度たくさん入るようでないとペイしないと思われます。料理が次々とはけるようでないと、温めている料理がおいしくなくなります。そうならないためには、多めの客が入って次々回転することが必要です。
 しかし、この店の位置は、商店街の外れのほうで、どちらかというと住宅街に近いようなところです。この場所でたくさんの客が見込めるでしょうか。オーツはややむずかしいかと思います。この店は、武蔵大学や日本大学芸術学部からはちょっと遠く、武蔵野音楽大学からはまあ近いですが、ここは学生数があまり多くないので、この影響で飲食店が繁盛するほどでもなさそうです。
 いや、そもそもランチ時のテーブルとイスの配置が多数の入店者に対応していません。
 この店の存在が江古田の周辺の人に広く知れ渡って、客数が一定数まで増えてくると、お店として成り立っていくでしょう。
 オーツがランチを食べている間、他の客は入ってきませんでした。

ぷくぷくバー / 新桜台駅江古田駅桜台駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


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2018年07月24日

東京交響楽団東京オペラシティシリーズ 第104回コンサート

 オーツは、東京オペラシティコンサートホールで開かれた東京交響楽団のコンサートに行ってきました。
http://tokyosymphony.jp/pc/concerts/detail?p_id=WroOaWknMqw%3D
 暑い日曜日の午後でした。京王線の初台駅で降りると、むっとする気温でした。しかし、大ホールの中は冷房が効いていて、かなりひんやりしました。半袖では涼しすぎる感じでした。
 とはいえ、楽団員たちは長袖の黒い上着姿ですから、これくらい冷房が効いていてもちょうどいいのでしょう。
 14:00 開始で、前半はベートーヴェン:序曲《コリオラン》作品62 8分とベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調作品21 26分でした。
 プログラムに書いてあったので、上記は「ベートーヴェン」と記しましたが、オーツは昔から「ベートーベン」と表記してきました。最近、音楽関係では「ヴェ」と書くのが普通のようです。しかし、日本語としては「ベートーベン」がいいのではないでしょうか。原音重視というなら、ドイツ語さらには(ベートーベンの一族の出身地の)オランダ語の発音を重視して、「ベートホーフェン」とするべきでしょう。
 オーツは、最近、ゆっくり音楽を聴くことが少なくなり、クルマの中で運転中に聞いたりする程度なので、みんながシーンとしている中でオーケストラが奏でる音楽は聴き応えがありました。ダイナミックレンジが広いことがよくわかります。オーツの席は前のほうの左側だったので、第1バイオリンが生々しく聞こえ、これはこれでいい席だと思います。
 かなりの熱演だったと思います。
 20分の休憩ののちに、ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための三重協奏曲ハ長調作品56 33分が演奏されました。
 「ヴァイオリン」の表記も上記と同じ問題がありますが、上記はプログラム通りに書いています。
 この曲は、オーツは初めて聞いたように思います。数十年前の記憶ははっきりしませんが、たぶん、今まで聞いたことはないと思います。
 ソリストが3人出てくるというのは珍しい形式です。いずれも男性でした。一人くらい女性が混じっている方が色鮮やかなドレス姿で華やかな雰囲気になったように思います。
 それはともかく、演奏はすばらしく、よかったと思いますが、曲自体はあまり好きにはなれませんでした。ピアノとバイオリンは高い音が出る派手な楽器ですが、チェロは、それらに比べると、ちょっとくぐもった音色になるので、どうしても地味になりがちです。ソロのパートなどを聞いていると、ピアノやバイオリンはそれなりに目立ってソリストも引き立つのですが、チェロはイマイチに聞こえてしまうのです。同じ主旋律がそれぞれの楽器で現れると、その違いはかなり目立ちます。かといって、チェロが頑張って大きな音を出せばいいというものでもないでしょう。それはそれで音のバランスが崩れてしまいます。どうも、こういう編成自体がよくないのではないでしょうか。
 演奏が終わると、大きな拍手がわき起こり、何回かソリストたちがステージに呼び出されました。
 ソリストたちによるアンコール曲として、シューベルト:ピアノ・トリオ第2番 作品100 から第3楽章が演奏されました。3人の息の合った演奏が見事でした。なるほど、この3人は演奏活動を一緒にやっている場合が多いのでしょうね。だとすると、ソリストに一人女性をなどという勝手な要望などは通らないはずです。
 そんなわけで、16:00 にはお開きになりました。充実した時間を過ごすことができました。たまにはオーケストラを聴くのもいいものです。
posted by オーツ at 04:41| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月23日

高井戸酒房 Zipangu@下高井戸北口で暑気払い

 ある晩、下高井戸の北口にある Zipangu という居酒屋で3人で暑気払いをすることになりました。
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13051349/
 この店には、ずいぶん前に行ったことがあります。
2008.7.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/103472129.html
 ブログで確認してみると、何と10年前だったのですね。ついこの間行ったような気がしていました。
 今回は、3人の中の一人が歯医者に通っている途中で、アルコール類はダメとのことで、ソフトドリンクになってしまいました。オーツとあと一人は普通に飲めました。
 最後に会計したときにレシートをもらいましたので、それで何を飲み食いしたかを書こうと思いましたが、品名のところが「焼酎/梅酒/ウィスキー」のような書き方なので、詳細がわかりません。思い出す限りで書きますが、詳細をその場でメモしたわけではありませんので、不正確です。
 食べたものは、お通し 380 円×3、刺身3品盛合せ 1,280 円、チキンのハニーガーリックソテー 700 円、アスパラガスとベーコン炒め 700 円、磯辺もち 600 円、コーンかき揚げ 650 円でした。
 飲んだものは、ビール(アウグス無ろ過樽生ビール)650 円、梅酒 500 円×2、ソフトドリンク 350 円×3、サワー 700 円、日本酒 600 円×3でした。
 お通しは、イカフライともずくでした。2品が1皿にのっていて、これで 380 円というのはお得な感じです。
 刺身は、サーモンとカツオとしめさばでした。ツマとして、わかめ、ミョウガ、しその実などが添えられていました。カツオ用にはポン酢を添えてくれました。
 チキンのハニーガーリックソテーは、ハチミツとニンニクが適宜混ぜられた味付けで、珍しい味でした。温かいうちに食べるとチキンが絶品でした。
 アスパラガスとベーコン炒めは、タマネギやニンジンも入っていて、トングで取り分けながら食べましたが、この味付けもよかったです。
 コーンのかき揚げは、我々が3人組ということも考慮してくれたのでしょうか、1口サイズの4つに分けられて提供されました。塩が添えられていました。これまた揚げたてですので、熱いうちに食べるととてもいい香りでした。
 磯辺もちもおいしかったです。海苔でくるまれたもちの中にチーズなどが入っているようで、変わった味でした。
 というわけで、食べた料理は全部おいしかったと思います。この店はおすすめできます。
 日本酒は、大きめのグラスで提供されました。グラスの縁のギリギリまで注いでくれました。これで 160cc だそうです。オーツは3種類の辛口の酒を頼みました。山形正宗 辛口純米、あと何でしたかね。メモしておかないと、思い出せないものですね。ビールに加えて日本酒3杯でちょうどいい感じです。

 ホットペッパーで 1,000 円引きのクーポンがあります。
https://www.hotpepper.jp/strJ000711895/map/
 オーツたちはこれを使ったので、会計時には、上記の小計 10,270 円にサービス料 5% 514 円がつき、そこから 1,000 円を引き、端数丸めで 4 円を引き、9,780 円になりました。アルコールを飲まない人が一人いたとはいえ、一人あたりで3千円ちょっとで済みました。
 19:00 入店で、レシートには 21:43 と打ってあります。3時間近くいたことになります。話が弾みました。暑い日の暑気払いには最適な店であり、大変けっこうでした。
 オーツたちが行ったのは平日でしたが、オーツたちの他はカウンターに一人いただけだったように思います。ちょっとメインストリートからはずれた場所にあるせいでしょうか。もっと客でいっぱいになるようでないと経営的には厳しいかもしれません。

高井戸酒房 Zipangu居酒屋 / 下高井戸駅松原駅明大前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.3


posted by オーツ at 02:54| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月22日

ブラウザ上で突然のメッセージ

 オーツがブラウザを使っていると、突然新しいタブが開き、次のようなメッセージが表示されました。
youwinnerprize.com の内容
おめでとうございます!

Googleをお使いのあなた!
本日の無料Movie Card Streaming、iPad Air 2、Samsung Galaxy S6のいずれかの当選者に選ばれました。

OKをクリックして景品をお受け取りください。そうしない限り別のユーザーに当選権が移行します!

[OK]

 そして、あと何秒という表示が現れ、1秒ずつ減っていきます。
 もちろん、オーツがこんなメッセージに釣られることはありませんが、いきなりこんな画面になるというのは困りものです。
 一番けしからんところは、ブラウザで今見ている記事が消えてしまって、このサイトが表示されることです。上のタブの「←」で元の記事に戻ろうとしても戻れません。これは、このサイトがユーザの表示画面を乗っ取っていることになります。相当に悪質です。
 今まで同じメッセージが数回出てきました。たびたびこういうのが表示されるということは、何かよからぬソフトがオーツのパソコンに潜り込んでしまったことを意味しています。
 こういう悪質なものを何とかなくしたいものですが、どうしたらいいのでしょうか。
 オーツのパソコンからなくしたいという意味もあり、社会からなくしたいという意味でもあります。
posted by オーツ at 04:31| Comment(2) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月21日

6食分で 100 円の生そば

 オーツがネットサーフィンをしていたら、突然、広告が現れました。
 「ズムサタ/全国うまいもの博」の広告で、生そばダシ付6食が送料税込みで 100 円だというのです。
 あまりにも安いので、半信半疑でちょっとクリックしてみました。
https://umaimonohaku.com/pay4ship/item/100000118079/
 確かに6食で 100 円です。ただし、一人1回しか試すことができません。
 オーツはこれを購入することにしました。仮に失敗したとしても 100 円ですから、懐が痛むことはありません。
 1週間くらいで現物が届きました。
 180g(2人前)が3袋ありましたが、オーツはそばが多めが好きなので、4回で食べることにし、1回 135g ずつ計って小分けしながら食べました。
 さて、食べてみてどうだったか。
 どうもおいしくありません。ゆで時間をいろいろ変えて試してみましたが、そばらしくありません。3分も茹でたらぐんにゃりしてしまいました。1分20秒くらいがまあまあのゆで時間だと思います。
 全体としておすすめできないように思います。
 オーツは、普段、乾麺の十割そばを食べていますが、それと比べると雲泥の差です。ゆで汁は透明に近く、これは小麦粉のほうが多い「そばもどき」です。
 残念な経験でした。
 しかし、お試し価格とはいえ、これを送料込みで 100 円で提供するとはすごい話です。送料だけでも 100 円を越えそうです。なぜ 100 円で提供できるのか、知りたいものです。
ラベル:生そば そば
posted by オーツ at 03:49| Comment(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月20日

とん八@江古田南口で旨辛!もつ煮込み定食を食べる

 2018年2月、江古田南口の伝説のすた丼屋の跡に、とん八(とんぱちと読み、とんはちではありません)が開店しました。
http://s-nerima.jp/wp/120643
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13219581/
この店は、ホルモン焼き中心の居酒屋です。11:00 からランチもやっています。日曜日でもOKです。
 お店に入ったところが禁煙席のテーブル、奥にカウンターがあり、その右手のテーブルが喫煙席で分煙されています。オーツが入ったときには、喫煙席の照明がついていませんでした。まずは、厨房の近くの冷水機でセルフサービスで冷水をもらい、禁煙席のテーブルに着きました。
 お店には、笑顔で接客するとても明るい店員さんがいました。いい雰囲気を出しています。
 メニューの中から、オーツが注文したのは「旨辛!もつ煮込み定食」780 円でした。「旨辛」のつかないもつ煮込み定食 680 円もあります。
 定食は、ご飯の量がいろいろと選べます。小盛、並盛、大盛のどれにしようかと悩みました(特盛もありましたが、それは食べないつもりでした)が、お代わり1回が無料だということで、並盛にしました。もしも不足気味だったらお代わりをすればいいのです。
 待つことしばし。
 旨辛!もつ煮込み定食が出てきました。もつ煮込みはけっこう大きめな容器で出てきました。丼に入ったご飯、黄色いたくあん漬け、そしてサラダがついていました。
 もつ煮込みを食べてみると、ちょっとピリ辛で、なかなかいける味です。
 ご飯がやや固めでしたかね。オーツの好みは、もう少し柔らかいものです。それはともかく、もつ煮込みをおかずにしてご飯が進みました。ご飯を全部食べ尽くしたので、少な目のお代わりを頼みました。店員さんがご飯をすぐによそってくれて、オーツに見せて、「これくらいの量でいいですか」と聞いてきました。まあ妥当な量だと思いました。
 もつ煮込みにはレンゲもついていましたので、それで汁と具を一緒に口に運びました。なかなかいい味を出しています。
 オーツは全部を食べ、おなかいっぱいになりました。
 厨房のところで 780 円を払って、店を出ました。
 さて、再訪はあるか。なかなか悩ましい問題です。この値段と質であれば、一般には再訪ありでしょう。
 しかし、江古田には安くておいしい飲食店がたくさんあります。その中で比べてしまうと、わざわざ再訪するほどでもないかなと思いました。
 一つには、定食としての4品のセットは、こんなものかと思いますが、もう1品何かが付いているといいと思いました。味噌汁でもいいですし、ちょっとした煮物でもいいのですが、……。煮込みに汁があるため、味噌汁がついていないのかと思いますが、オーツは味噌汁があってもよいと思いました。
 次に、おしぼりがついているといいと思いました。もつ煮込みのようなものを食べると、どうしても口の周りが汚れてしまうものです。それを拭くすべがないのです。
 そして、冷水のサービスです。セルフサービスでもいいのですが、ぜひコップに氷を入れたいと思います。そうしないと、食べ終わるころには冷水がぬるくなってしまいます。まあそれでもいいですが、やっぱりきりっと冷たい水で食事を終えたいものです。
 金額の 780 円は、こんなものかと思います。しかし、今はなきお志ど里のもつ煮込み定食は 580 円でした。それと比べると、やや高く感じられます。
 オーツが定期的に訪問する店には加えませんが、第2グループには入りそうです。

とん八ホルモン / 江古田駅新江古田駅新桜台駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


posted by オーツ at 05:43| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月19日

青野照市(2016.10.19)『将棋界の不思議な仕組み プロ棋士という仕事』創元社

 オーツが読んだ本です。
 将棋界のことがよくわかります。
 現役の将棋棋士・九段が書いたということで、プロ棋士たちが何を考え、どうやって対局し、生活しているかがわかります。
 それにしても将棋界は大変な世界です。勝たなければ(勝率がある程度以上でなければ)将棋界にとどまれないし、しかし、そうやって白星を獲得することは、対局相手に黒星を与えることになるわけで、場合によっては相手を引退に追い込むようなことになるわけです。厳しい世界です。これと同様の世界として相撲界があるように思います。しかし、相撲界は若いうちには力士がつとまるものの、ある程度の歳になったら現役からは引退することになります。将棋界にも似た面がありますが、高齢でも対局している棋士がいるわけで、やっぱり大変なことだと思います。
 「引退した棋士はなにをしているのか?」p.96 などいうページもあるので、そこを読めば、引退した棋士の生活もわかります。なかなか厳しいように思います。
 本書は、大半のページが2ページごとに一つの話題を扱うスタイルで書かれており、大変読みやすく、またどこからでも読み進められるというメリットがあります。オーツは本書をトイレに置いておいて、用足しするたびに数ページずつ読み進めるようなことで1冊を読み終えました。


posted by オーツ at 05:02| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

NIKUZO@江古田南口でランチにスンドゥブを食べる

 江古田南口にある NIKUZO は、韓国式の焼肉屋です。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13222320/
最近できた店です。NIKUZO とは「肉上」の韓国語読みだそうです。
 オーツは、ここのメニューを食べログで見て、スンドゥブがあることを知りました。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13222320/dtlmenu/lunch/
これはぜひ食べてみたいと思いました。
 今はなき(撤退してしまった)済州(チェジュ)のスンドゥブチゲが大好きだったのです。その後、なかなかあの味に出会えないということで寂しく思っていたところでした。
 先日、行ってみました。
 テーブルに案内されて、おしぼりと氷水が出されました。
 ランチメニューを見ると、スンドゥブ 840 円と書いてあります。これを注文しました。チジミがついて 1,000 円というのもありましたが、まあ、最初の訪問ですし、スンドゥブだけで十分でしょう。
 注文してすぐに、サラダ、ナムル、白菜キムチが出てきました。また「こちらはサービスです」といいながら韓国海苔も出てきました。
 それらを食べながら待っていました。サラダを先に食べ終わったので、空いた食器を遠方に置きました。すると、何秒もしないうちにお店の人が食器を片付けてしまいました。ちょっとせっかちな感じがします。
 待つことしばし。スンドゥブが出てきました。ライスも一緒です。スンドゥブはチゲに入っており、グツグツ煮えたぎっています。こういう熱いのがオーツの好みです。
 スプーンもついてきたので、ご飯をスプーンに乗せ、それをチゲの中にひたすようにして食べました。
 スンドゥブには、豆腐の他に玉子、小エビ、イカ、アサリなどが入っていました。そして何よりもこの汁がおいしいと思います。ちょっとピリ辛なのもオーツの好みにぴったりです。
 ご飯はお代わりしてしまいました。ランチタイムはご飯のお代わりは無料だとのことです(たぶん1回限りなのでしょうね)。
 そんなわけで、久しぶりにスンドゥブチゲを堪能しました。この店のスンドゥブはおいしいと思います。
 会計すると、消費税が上乗せされて 900 円でした。1,000 円以下ですから、まあOKだと思いますが、オーツの期待値よりはやや高めです。これが 700 円で提供されたら、定期的に通う店になるのですが、それはむずかしいでしょうねえ。
 何はともあれ、江古田でスンドゥブが食べたくなったらここに来ればよいということがわかっただけでも大きな収穫でした。
 ちなみに、この店の場所は、韓国料理の店が続いています。オーツは、やまなか家、焼肉ダイニング禅ともにランチ時にスンドゥブチゲを食べたことがありますが、残念な味でした。しかも 900 円以上しました。

焼肉 韓国料理 NIKUZO 江古田店焼肉 / 江古田駅新江古田駅新桜台駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4


posted by オーツ at 03:49| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

暑いことのメリット

 ここのところ、毎日、暑い日が続きます。テレビのニュースでは、熱中症、熱中症とひっきりなしに叫んでいます。
 こんなにも暑い日が続くとなると、いやになってしまいますが、ふと気づいたことで、暑いことにもメリットがあると思いました。それは洗った食器の乾燥が早いということです。
 オーツの自宅では、食洗機もあったのですが、ほとんど使わないので、結局使わない設定にしてしまいました。撤去は時間とお金がかかるので、やっていません。その代わり、手で食器を水洗いして、流しの脇のかごの中に入れて乾燥させています。
 思い起こせば、食器乾燥機を使っていた時期もありました。そんなのを使う必要もないので、今は使っていません(捨てたのですかね、よく覚えていません)。
 先日、食事の準備をするときに、かごの中にあった小皿を取り出してそのまま使おうとしたら、食器の汚れ(といっても、元は調味料だったり食べ物の破片だったりするわけですが)が完全に落ちていないことに気がつきました。妻が洗うとしばしばこうなります。そこで、オーツがたわしで洗って、かごの中に戻しておきました。10分後くらいでしょうか、また小皿が必要になり、先ほどの小皿を使おうと思いました。濡れていても、ふきんで拭いて使えばいいと思ったのでした。ところが、小皿は完全に乾いていました。たった10分です。まあ、かごの中に立てかけるように置いたということも影響しているでしょうが、それにしても早いものです。
 暑い日は、部屋の中も暑くなります。台所も同様です。すると、食器の乾燥も非常に早くなります。寒い日だとこうはなりません。
 食べ終わった食器を流しの中に入れっぱなしにするよりは、ちょいと洗っておく方が簡単で便利です。暑い日には食器がすぐに乾いて食器棚の中にしまえるようになります。

 同様のことは、洗濯物の乾きが早いことにも当てはまります。

 暑いことをいやがるだけでなく、メリットもあるのだとプラスにとらえると少しは気分もよくなります。
 それにしても暑い……。
ラベル:暑い 食器 乾燥
posted by オーツ at 03:12| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月16日

山梨旅行(3)慶雲館に宿泊

 山梨県早川町西山温泉にある慶雲館はギネスブックが認定した世界最古の宿です。
https://www.keiunkan.co.jp/overview/
には、「2011年には「ギネスワールドレコーズ」で「世界で最も古い歴史を持つ宿」に認定されました。」と書いてあります。
 オーツは、いつかはこの宿に泊まってみたいと考えていました。早川町というと、山あいにあり、まさにへんぴな場所です。町の入り口までがすでに遠いのに加えて、そこから一本道で谷を登っていく形になります。西山温泉の先に、奈良田温泉があり、そこが最北端ですが、その一歩手前の位置にあります。
 オーツは、その昔ここを通過したことがありましたが、そのころは今よりもずっと不便でした。道路が狭かった記憶があります。その後、トンネルを作ったりして道路が改良されたようです。
 オーツは、カーナビに慶雲館の位置をセットして、クルマを運転していきました。カーナビの表示で慶雲館に着いたことがわかりましたが、道路から敷地への入り口を通過してしまい、ちょっと先で転回して宿に入りました。16:30 ころに慶雲館に着きました。クルマは係の人が駐車場のどこかに留めるということで、鍵を渡すようにいわれました。
 そばには大きな観光バスが止まっていました。こんな大きなバスがここまで来ることを考えると、けっこう大変なものです。道路は舗装されていますから、可能といえば可能ですが。
 旅館の入り口から中に入ると、全体にきれいな造りであることがわかります。まず、ロビーのソファに案内されました。仲居さん(若い女性)は全員が和服姿でした。そういうレベルの宿なのですね。
 最初に、温かいおしぼりが出されました。オーツはそれで顔を拭いたりしましたが、とっても気持ちがよかったです。
 次に、ウェルカムドリンクとしてジュースが出てきました。何のジュースだったか、仲居さんが説明してくれましたが、忘れました(笑)。冷たくてホッとしました。
 ソファに座りながら、チェックインの書類を書きました。いろいろな欄がありましたが、書いたのは住所と氏名くらいでした。仲居さんがそれを書くように言ったからです。
 ジュースを飲み終わったら、仲居さんが部屋まで案内してくれました。部屋で風呂場(6カ所)の場所と時間と男女別の話を聞き、夕食・朝食の時間を相談して決めました。
 部屋もまた素敵でした。標準的な和室にしたのですが、全体に落ち着いていました。窓からは紅葉が見えました。葉っぱがいつも赤い種類なのだそうです。秋にはそれが一層赤くなるという話です。
 テーブルには冷たいおしぼりが用意されていました。ロビーでの温かいおしぼりと対照的ですが、部屋のおしぼりは長時間おいてあるものなので、温かくしてもすぐに冷めてしまい、意味がありません。おしぼりの温度を使い分ける配慮には感心しました。
 部屋の窓のすぐ下には早川の激流が流れ、けっこう茶色に濁っていました。雨が降ったため、こんな色になっているのでしょう。ガラス窓を閉めていても、川の流れる音がずっと響いています。いかにも山奥に来た気がします。翌朝、早川を見ると、流れは相変わらず急でしたが、色は茶色ではなく、灰色と緑色が混じったような色をしていました。川の中を流れる固形成分が細かくなったのかもしれません。
 風呂は、夕方の時間帯は男性が展望大浴場「桧香の湯」(4階)です。エレベータを降りるとバスタオルのサービスがあります。1枚受け取って、男性のほうに入りました。
 大きなガラス窓の向こうには、対岸の木々が見えます。ガラス越しなので、早川の流れる音はあまり聞こえませんが、濁った急な水流が見えました。浴槽はヒノキで作ってありましたが、深さが2種類あります。オーツは浅い方から入ったのですが、途中で段があって深くなることに気がつかず、浴槽の中を歩いて行ったら突然がくんと深くなり、びっくりしました。危うく転びかけました。深い方に入ると、浅い部分があるとすぐにわかるのですが、浅い方から浴槽を見ると、深い部分があるとは見えないのです。
 一度、身体を拭いて浴衣を着てから1階の男性用の渓流野天風呂「白鳳の湯」に入りました。他に誰もいませんでした。ここは屋根があり、一方が建物(の壁)、一方が目隠し、あとの二方がオープンスタイルでした。広い野天風呂でした。渓流野天風呂というだけあって、絶えず早川の流れる音がします。
 一角には源泉から出る温泉があり、飲めます。飲んでみましたが、手に受けるとちょっと熱く、口の中に含むとそんなに熱く感じません。渋みのような独特の味がしました。少なくともおいしいとは思いません。胃腸にいいらしいという話ですが、まあ、好きな人は飲むでしょう。

 夕食は宴会場で食べる形になりました。深山会席料理でした。会場は和室でしたが、イスとテーブルがセットされていました。
 当日のメニューを以下に書いておきます。

食前酒 かりん酒
先付け 南瓜豆腐 銀餡
前 菜 葉山葵おひたし
    紫芋茄子見立て
    青だつ土佐煮
    順菜
    天豆の蜜煮
吸い物 コンソメスープ  木耳 三つ葉
造 り 茜鱒重ね造り 五月鱒 身延湯葉 妻色々
温 物 温野菜味噌フォンデュ仕立て
しのぎ どんぐり麺
焼 物 岩魚幽庵焼き 胡桃土佐和え
名 物 甲州牛の溶岩焼 特選甲州黒毛和牛(A5)
    付け野菜 焼タレ胡麻風味 塩 胡椒
止め椀 赤出し汁 宝刀 あみ茸 浅葱
香の物 べったら漬け
    きゅうり漬け
    ワインらっきょう
御 飯 蓮根御飯
デザート 八ヶ岳ジャージー牛乳のゼリー
       パイナップルのソース

 テーブルには、最初いくつかの料理がセットされていました。

keiunkan1.JPG

 この写真は、その中の食前酒(右手前)、先付け(右側)、前菜(左側)を写したものです。
 それぞれの食器がよく考えられていて、ずいぶん高級そうでした。先付けが入っていた容器などは、まさに芸術品です。写真で見ても、丸い穴が空いていることがわかります。
 見て驚いたのは、紫芋茄子見立てです。上の写真の先付けがのった皿の右手前にナスみたいに見えるものです。この素材はイモであり、食べると甘いのですが、見た目は小さなナスそっくりになっています。これもある意味で芸術品でしょう。
 料理は、全部おいしくいただきましたが、オーツが特においしいと思ったのは、牛肉の溶岩焼でした。

keiunkan2.JPG

牛肉の質がよかったことに加え、平たい溶岩を下から固形燃料で温めると、溶岩の上面にしみこませた油が浮いてくるようになっていて、そうやって少し時間をかけて焼く焼き方がぴったりだったのでしょう。すばらしい味でした。
 お造りは2種類のマスでしたが、酢味噌が付いてきました。わさびとともに酢味噌で食べるとけっこういい味でした。オーツはあまりマス(さらにはサケも)が好きではありませんが、食べられました。
 デザートが変わった味でおいしかったですね。スプーンで食べるのですが、最初にパイナップルのソースを食べる形になります。すると、その下にゼリーが隠れていて、ゼリーとソースを合わせて食べる形になり、最後はゼリーだけ食べることになります。それぞれで味わいが変わっていくわけです。よく考えられています。
 オーツは、生ビール(中)(アサヒ スーパードライ)617 円と日本酒(山梨県 純米酒 春鶯囀 中口)の小瓶(300ml) 1,337 円で気分がよくなりました。酒を飲みながらこんな料理が食べられるというのは何よりの幸せです。

 翌朝は 4:30 に起きて、4階の展望大浴場「石風の湯」に入りました。内風呂ですが、ここにも大きなガラス窓があり、早川の流れがよく見えます。
 4階の展望野天風呂「望渓の湯」は、楕円形の木製の湯船がありました。こちらは、風呂としては小さめです。楕円の途中まで屋根がせり出していますが、その先は屋外に完全に露出しています。これは開放感があってすばらしいです。朝入ったので、細い月が天空に見え、西側の山の頂上付近が朝日に照らされて、なかなかの絶景でした。愛知県から観光バスできたというおじさんと話をしました。この宿に泊まることが主目的だそうで、これから身延山にお参りして焼津から帰るのだそうです。

 7:30 から朝食を食べました。こちらもおいしく食べられました。

keiunkan3.JPG

 奥の方に見える白い鍋は豆乳が入っています。固形燃料で温めると、固まってきますので、ポン酢醤油につけて食べます。右手奥に見える鍋料理は雑炊です。火が消えるころに仲居さんが蓋を取ってくれました。素朴な味わいでこれもよかったです。
 大皿に合わせ盛りになっているもので、黄色い容器に入っているのはとろろです。ご飯にのせて食べましたが、ちょっと醤油がほしかったように思いました。
 これらの他に、係の人が温物などを追加して持ってきてくれました。
 朝食も全部おいしくいただきました。
 オーツたちが利用したプランは、「新緑・盛夏シーズンに慶雲館でお得に泊まろう!通常料金より15%割引」というものでした。ネットで申し込む形ですが、通常よりもだいぶお安くなります。
https://www.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=19000035&ty=lim&plan=34
標準客室 和室10畳 踏込 広縁 源泉掛け流し内風呂付 で、一人が一泊2食で 20,196 円(税込み)でした。
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2018年07月15日

山梨旅行(2)新倉断層

 オーツたちは、早川町の中にある新倉断層(あらくらだんそう)を見に行きました。
http://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/spot/cultural/itoi-arakura.html
 南側から走っていくと、小之島トンネルを出て、明川トンネルに入る手前の左側(西側)に駐車場があります。オーツたちが行ったときには、駐車場内にはクルマが1台もありませんでした。
 クルマを止めたら、5分ほど歩いて行きます。そばに「新倉湧水」というわき水もありました。きれいな水でした。道のすぐそばを川が流れていますが、雨の後だったこともあって、濁った水が大量に流れており、ちょっと恐い感じがしました。
 新倉断層は、フォッサマグナの西縁にあたり、断層が露頭しているところです。国指定天然記念物だそうです。正式名称は「糸魚川−静岡構造線新倉露頭」といいます。

arakura.JPG

典型的な逆断層だという話ですが、説明されないと見逃してしまいそうな感じです。そのそばに説明板があり、矢印も設置してあって、わかりやすくなっていると思いますが。
 こんなところに来ると、日本列島のへその位置に来たかのような感覚になります。
posted by オーツ at 04:53| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

山梨旅行(1)赤沢宿

 オーツたちは、山梨県早川町の中でどこか観光に行こうと思いました。選んだのは「赤沢宿」という、昔の宿場町です。宿場と言っても、昔の街道沿いにあるわけではなく、身延山(みのぶさん)と七面山(しちめんざん)に参詣する人たちを泊めたようです。赤沢から身延山に行ってくると1日かかり、七面山に行ってくるとまた1日かかるというわけです。その両方の山の間に赤沢という集落があるわけです。
 赤沢に行くには、早川町の中を貫く県道から細い一本道を登っていきます。道幅は1車線です。クルマのすれ違い用にところどころ待避所があります。道路標示を見ると、この道はスクールバスが通るとのことです。いやはや、そんなのに出会ったら、すれ違いは難儀しそうです。ま、オーツたちが行ったのは日曜日だったので、そんな心配はありませんでしたが。
 赤沢宿には駐車場があると聞いていましたが、どこにもそんな案内はなく、それらしい集落を通り過ぎようとしたところに妙福寺の駐車場がありました。一度はそこを通り過ぎ、さらに奥まで行ってみましたが、だんだん人家がなくなってくるので、来た道を戻って、お寺の駐車場にクルマを止めました。13:00 でした。まあ賽銭もあげることだし、それを駐車場料金代わりにしようと考えました。オーツたちの他には、多摩ナンバーのクルマが止まっていました。全部で10台くらいは入りそうな駐車場でした。砂利が敷いてあるだけで、草も生えていましたが、一応駐車場として機能しています。
 お寺の駐車場ですから、当然、地元の人のためのものなので、旅行者を想定しておらず、「駐車場」という看板が出ているわけでもありません。
 あとで赤沢宿内を歩き回ったときに、赤沢の地図などももらいましたが、そこには、メインの通りからちょっと入ったところに駐車場があることが明記されていました。しかし、初めて赤沢に行ったときにはそんな案内はまったく目に入りませんでした。

 最初に、妙福寺にお参りしました。立派なお寺でした。こういうのが維持できるということは、赤沢地区がそれなりに繁栄してきた証拠といえるでしょう。お寺からは七面山方面が見渡せて、なかなか景色がいいところでした。
 お寺の脇には、「きくや」という休憩所がありました。「歴史文化公園(みのぶ・はやかわ)休憩処」という看板が出ていました。元旅館だった建物です。1階は板の間になっており、真ん中に囲炉裏がありました。大きな看板で「きくや」と書いてあるものが奥に鎮座していました。この施設には誰もいませんでした。オーツたちは板の間に座って休憩しました。風が涼しくて気持ちがよかったです。土間の先に墨で「厠」と書いてあるトイレがありました。妻がトイレを使いましたが、温水洗浄便座が設置してあったという話です。古い外見でも、中身は入れ替わっているのですね。
 そのそばに、岩に鉄板を貼り付けて、早川町教育委員会が設置した案内が書いてありました。「重要伝統的建造物群保存地区 早川町赤沢 面積 25.6 ヘクタール 平成5年7月14日指定」だそうです。赤沢の地図もありました。それを見て、自分たちの現在位置を確認するとともに、赤沢地区内を貫く石畳を往復すれば赤沢地区全体が見渡せることがわかります。オーツたちは石畳の道を降りる方向に歩き、それから一番上まで登り、最後に集落の真ん中まで降りてきて駐車場に向かうことにしました。これで赤沢全体を歩き回ることができます。
 石畳の道は、歩行者用がメインですが、それに接する妙福寺の境内にクルマが止まっていました。このクルマは石畳を通って車道に出るしかないわけで、狭いながらもクルマが通ることがあるというわけです。
 石畳を降りていくと、「江戸屋旅館」がありました。

akasawa1.JPG

 現在営業中の旅館です。
http://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/spot/staying/edoya.html
オーツたちが行った日曜の午後は、誰も宿泊客がいないようでした。(チェックアウトとチェックインの間の時間帯だったということが影響しているでしょう。)望月さんという95歳のおばあさんが留守番をしていました。足が悪いようで、杖をついていましたが、頭はしっかりしていました。ちょっとヒマがあったようで、オーツたちにいろいろな昔話をしてくれました。とても親切な方でした。廊下の一角にはおにぎりを入れる箱(数十cm四方で厚さが10cmくらい)が山積みになっていました。参拝者は、おにぎりを持って山に登り昼食にしたとのことです。朝のうちに500個ものおにぎりをにぎったこともあるそうで、広い大広間いっぱいに宿泊客が入ったこともあるという話です。
 旅館内にはあちこちに講中札がかけられており、たくさんの参拝客があったことがうかがわれました。
 旅館は土間の廊下がぐるりと取り囲む構造になっており、こうすることでたくさんの宿泊客が一斉に出入りできるという話でした。なるほど、グループでお参りすることを考慮すると、こういう構造が便利なのですね。

akasawa2.JPG

 さらに歩いて行くと、「大阪屋」という宿屋もありました。あとでネットを検索してみると「ゲストハウス」と名乗っています。
http://akasawasyuku.com/
食事を出さない宿泊所といった感じでしょうか。
 オーツたちが行ったときは、外国人の男性と日本人の女性が廊下で地図を見ながら話し込んでいました。宿泊者のようでした。
 そのそばに「赤沢資料館」がありました。扉が閉まっており、勝手に開けて、中に入って、足元のスイッチを入れると照明がつきました。

akasawa3.JPG

 薄暗い中に昔のさまざまな道具が浮かび上がってきました。縄をなっている女性の姿の人形が置いてあり、かなり薄気味悪かったです。こんなのが動き出したら、「ぎゃっ」とかいいそうです。
 さらに「清水屋」という宿の駅に行きました。
http://akasawasyukusimizuya.blogspot.com/
ここは「宿の駅」を名乗る休憩所です。若い女性が一人でサービスしていました。オーツたちは、「幻のポポアイス」と「山ブドウアイス」各300円を注文し、中に上がり込んで座敷で寝転んだりして休憩しました。

akasawa4.JPG

 涼しい風が入ってきて、快適でした。
 2階にも部屋がありました。階段で上ってみましたが、昔ながらの建物の造りを体験することができます。ただし、改装してあり、古い柱と新しい柱が混じっています。こういう手入れは相当に手間とお金がかかったように思われます。古い外観を守るのはなかなか大変なことです。
 しばし休憩してから、石畳を一番上まで登っていきました。けっこう距離があります。石畳に沿って、元旅館などが並んでいました。看板が掲げられているのでそれとわかります。また、民家もあります。昔は9軒も旅館があったという話ですから、相当に賑やかだったのでしょう。今もその面影は残っています。
 ずっと石畳を登っていくと(上り道なので)暑く感じられました。
 ふと気がつくと、畑などには網がかけられています。

akasawa5.JPG

また、電気柵もあり、「感電注意 さわらないで」と書いてあります。農作物が野生の動物の被害に遭うのでしょう。出てくるのはイノシシでしょうか。カラスやサルも考えられますが、……。
 そんなわけで、赤沢宿の中の散策を終え、15:30 にここを出ました。2時間半のゆったりした時間を過ごしました。赤沢は昔と今が交錯する場所です。観光客が少ないので、実にゆっくりできます。でも、観光客が少ないということは、地元ではそれだけ観光収入が少ないわけですから、こういう状態でやっていけるのか、心配な面もあります。日曜日の午後といえば、一番のピークでしょうが、……。
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2018年07月13日

ニューポート@山梨県市川三郷町でスペシャルランチを食べる

 オーツが妻と山梨県に旅行に行ったときに、市川三郷町にあるレストラン・ニューポート
https://tabelog.com/yamanashi/A1904/A190401/19000705/
http://r.goope.jp/newport
に立ち寄りました。
 この地域ではなかなか見かけないしゃれた外観のレストランです。内装もきちんとしています。
 日曜日には、スペシャルランチ 1,980 円があります。
http://r.goope.jp/newport/menu/224765
 これがなかなかおいしかったので、オーツは満足しました。
 最初に出てきたコーンクリームスープからして、いい味を出しています。コーンがゴロゴロ入っていました。こういうスープを味わうと、次への期待が高まります。
 小サラダも一緒に出てきましたが、これはまあ普通です。
 ややあって、メインが出てきました。

Newport.JPG

 有頭エビフライは大きくて、食べがいがありました。揚げたてで温かく、味もけっこうでした。オーツは頭もしっぽも食べてしまいました。
 ハンバーグは、デミグラスソースと和風おろしとが選べます。和風おろしとは大根おろしと醤油をベースにしたものだという話なので、こちらにしました。これも大正解でした。明らかに普通の店のハンバーグを越えています。これが食べられたら満足です。
 それに、ホタテのおろしポン酢も付いていましたが、これまたけっこうな味でした。ポン酢がホタテのおいしさをもり立てているようでした。
 オーツはご飯をお代わりして食べました。
 ドリンクはアイスコーヒーにしました。口の中がさっぱりしてよかったです。妻は甘酒にしました。メニューには甘酒がありませんでしたが、ウェイトレスさんが口頭で言ったのを妻が聞き逃しませんでした。それにしても、変なものを飲むものです。ま、それぞれの好みですから、いちゃもんは付けませんが。オーツも一口飲んでみましたが、甘くてすっきりしています。アルコールは含まれていないようです。
 食後には、ランチに付けるデザート 180 円を注文しました。妻がケーキ、オーツがアイスにしました。これまたけっこうでした。
 会計すると、消費税がかかって、4,666 円になりました。2人分でこの値段ですから、安いと思います。オーツたちが再度このあたりに来る可能性はあまりなさそうですが、もし機会があれば、ぜひ寄ってみたい店だと思います。
 オーツたちが食事をしていると、葬式帰りの人でしょうか、黒い服装の人たちが(お坊さんも同行していましたが)20人くらいで会食をするようでした。それとは別に、80代くらいの8人の老人グループが会食していました。この店は、なかなか繁盛しているようです。地元の人に愛されているようすがわかります。さもありなんです。安くておいしいのがレストランの基本ですからね。
 オーツたちは50分ほどでお店を出ました。

ニューポートステーキ / 市川本町駅市川大門駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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2018年07月12日

川口マーン惠美(2018.3.9)『そしてドイツは理想を見失った』(角川新書)KADOKAWA

 オーツが読んだ本です。
 ドイツのメルケル政権(およびその周辺)の現状を描いています。主として取り上げるテーマは難民問題とエネルギー問題です。連立政権を形作る各政党の間で主張の違いが大きく、また変に妥協すると党員からの支持を失うということで、なかなか連立政権が作れないという問題にもつながります。
 なぜそのような現状になるのか、そのキーワードとしてドイツでは「理想主義」の考え方が強いということを述べています。著者の長いドイツ生活によって培われてきた感覚のようなものでしょうが、うまく現状を説明しているように思います。
 著者は、これらの難しい問題に対して解決策を述べているわけではありません。そんなことは誰であってもなかなかできないでしょう。むしろ、ドイツがどういう状況にあるのかをきちんと解説することに意味があると思います。どうやって決断していくかはドイツ人に任せればいい話です。
 目次は以下の通りです。
序 章 SNS規制法案が可決された日
第1章 戦後ドイツとナチズムとの戦い
第2章 最強の女帝・メルケルの正体
第3章 なぜドイツと中国は仲良しなのか
第4章 矛盾に満ちたエネルギー・難民政策
第5章 EU内でも止まらない「反ドイツ」
第6章 そしてドイツは理想を見失った
終 章 理想を追い求めても自由は手放すな

 難民政策に関しては、国会などでの議論を経ずに、メルケル首相が難民を広く受け入れる方針に転じてしまい、ドイツ語も英語も話せない難民がドイツに大量に流入し、彼らの中からテロや犯罪に走るものが出たりして、ドイツ社会は大きくゆれています。日本が学ぶべきはこういう事例でしょう。近未来に日本にも同様の波が押し寄せてくるかもしれません。そのときになってあわてるよりも、普段からどう扱うべきかを議論しておくことのほうが重要でしょうね。もっとも、現実にそうなってみないと(難民の人数が何人かによっても)とるべき政策は大きく異なるでしょう。難しい問題です。
 エネルギー政策も同様です。ドイツは脱原発を目指しているようですが、その代償として再生エネルギーを利用しようとしているようです。しかし、そういう発電方法は不安定で、コストもかかり、結果的に安い褐炭を利用した火力発電の比率が高まってしまい、CO2削減目標に反するという事態になっています。これらのからまった問題を解きほぐすことは誰にとっても難しい問題です。日本も、将来のエネルギーをどうするのか、きちんと議論しておきたいところです。
 オーツは、このあたりが本書中で一番おもしろいと思いました。

参考記事:
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55156
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52016753.html


posted by オーツ at 04:18| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月11日

さがみ 新有楽町店で飲む

 オーツは妻と出光美術館で「人麿影供900年「歌仙と古筆」」を見たあと、近くで軽く飲もうと考えました。
 19:00 に、近くのビル・新有楽町ビルの地下1階にある「さがみ」に行きました。
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13031182/
http://www.newtokyo.co.jp/tempo/sagami/sagami_sinyuraku/sagami_sinyuraku.htm
 かなり大きな店でした。オーツたちが入っていくと、けっこう客で賑わっていました。金曜日ということもあって、中高年のビジネスマンが多いような感じでした。
 ちょっと意外だったのは、おしゃべりの声がうるさいということです。酔っ払ってくると声が大きくなるものですが、それにしても大声が飛び交っています。隣のテーブルの3人連れも同様で、妻と話をしようにも声が聞き取れないくらいでした。二つ先のテーブルにもイヤに声が大きい客がいました。
 飲んだものは、妻がグレープフルーツサワー 480 円でした。オーツは、生ビール(スーパードライエクストラコールド)630 円、日本酒(八海山)1合 900 円、日本酒(一ノ蔵)1合 690 円でした。生ビールはよく冷えていておいしかったですし、日本酒は升にグラスを入れて、グラスからこぼれさせ、升の淵ギリギリまで注いでくれました。サービスがいいと思います。
 二人で食べたものは、お通し(煮ツブ貝2個)400 円×2、刺身3品盛り 1,980 円、殻付き天然活ウニ 870 円、カレイ煮付け 980 円、鉄火巻き 400 円、天ぷら盛り合わせ 980 円でした。
 煮ツブ貝はコリコリしていて酒のつまみに適しています。
 刺身は、3品盛りということですが、実際には5種類が3切れずつ盛り合わされていました。5品盛り 2,980 円を間違って持ってきたのではないかと思いましたが、最後のレシートにも「3品盛り」と書いてありましたから、間違いではありません。たっぷり食べられましたが、全体にかなり味がよく、けっこうでした。カンパチが特においしかったですかね。あとで気がつきましたが、刺身の皿に取り箸が1膳添えられていました。わさびも多めでけっこうでした。
 殻付き天然活ウニは1個の価格です。殻の一部が割られていて、添付のスプーンでほじくりながら食べます。夫婦ですから2人で1個を食べても特に問題ではありません。刺身の大皿に一緒に乗せて持ってきてもらいました。
 カレイの煮付けには、別途取り皿を2枚付けてくれました。1匹分の身を箸で外しながら、2人で食べました。オーツは、カレイは骨が多くて、あまり好まないのですが、妻が大好物なのです。
 鉄火巻きは、妻が食事代わりに頼んだものですが、6個に切られていました。オーツも1個食べましたが、なかなかいい感じでした。
 天ぷら盛り合わせも妻が食べたいと言い出したものです。オーツは自分から揚げ物を注文することはありませんが、妻が注文すればちょっとは食べます。天つゆはちゃんと二つ出てきましたし、大根おろしも生姜おろしもかなりの量が添えられていました。テーブルにあったメニューには天ぷらのネタの種類が5種類書いてありましたが、実際に出てきたものはそれとは違っていて、エビが2本、イカが2個、カボチャ、サツマイモ、あと何でしたかね。妻が食べてしまったので、わかりません。オーツは、エビ、イカ、サツマイモを食べました。カラリとしていておいしく食べられました。特にエビがおいしいと思いました。
 そんなことで、会計することになりました。
 合計金額 8,710 円に消費税が加わって、9,406 円となりました。妻が飲んだのが1杯だけでしたから、こんなところで収まりました。飲んべえ同士で行くと2人で1万円を越えるでしょう。
 メニューを見たときには、ちょっと高めのような気もしましたが、全部おいしく食べられたので、二人でこの金額というのは妥当なところです。
 帰りがけにレシートをくれました。明細がすべて書いてあります。明朗会計です。20:26 に店を出たことがわかります。1時間半ほどいたわけです。
 この店にはまた行ってもいいと思いました。

旬 さがみ 新有楽町ビル店割烹・小料理 / 有楽町駅日比谷駅銀座駅

夜総合点★★★☆☆ 3.3


posted by オーツ at 05:22| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月10日

人麿影供900年「歌仙と古筆」@出光美術館

 オーツは妻と丸の内にある出光美術館に行き、人麿影供900年「歌仙と古筆」という展示を見てきました。
http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/
https://www.museum.or.jp/modules/im_event/?controller=event_dtl&input[id]=90857
 出光美術館では、金曜の 18:00- から列品解説(ギャラリートーク)が開催されます。オーツが行ったときは、学芸員の金子馨さんが担当ということで、45分間にわたって見どころをいろいろ解説してくれました。
 「人麿影供」(ひとまろえいぐ)というのは、歌人の柿本人麻呂を描いた絵を床に懸けて、その前で歌会を行うことだそうです。1118年に初めてそういう催しが行われてから900年経ったということです。鎌倉時代から江戸時代まで普通におこなわれていたようですが、オーツはまったく知りませんでした。
 柿本人麻呂に関してもいろいろな絵がそれぞれの時代に書かれてきたようで、その一部が展示されていました。人麿は、歌人というよりも次第に歌神として神様扱いされるようになってきたということです。江戸時代のものは、色が鮮明で、製作されてから時間が余り経っていないし、顔料も改良されてきたのでしょう。それ以前のものは、色が落ちている感じのものが多く、時間による劣化が感じられました。
 それにしても、そういう古いものが現代まで伝わってきたということはすごいことです。
 絵だけでなく、当時詠まれた歌、あるいはさまざまな歌人の絵であれば、そのそばに歌人の代表作といえる歌を文字で書いてあったりするわけですが、こちらは古い時代のものなので、オーツには読めません。ガラスの仕切りに印刷された文字で転写されていました。改行などもそのままなので、これと対照しながら読めば読めるかと思いましたが、それでもかなりむずかしそうです。
 専門家などは、こういうのをすらすら読んでしまうのでしょうが、それはそれですばらしい能力だと思います。
 国宝の古筆手鑑「見努世友」も展示されていました。
 45分間はあっという間に終わりました。
 説明を読みながら自分で見て回るのもいいですが、やはり声で解説してもらえるととてもわかりやすいと思います。解説後も金子さんに質問する参加者が何人もいて、熱心な人がこんなにもいるのかと感心しました。
 素人のオーツとはものの見方が違っているようでした。
 いい経験でした。
 今回の出品リスト
http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/pdf/data01.pdf?20180416
を見ると、大部分が出光美術館の所蔵です。毎回、展示内容を変えて展示会をやっていくわけですが、その大半を所蔵しているというわけです。出光美術館がとんでもないものを大量に所蔵していることがうかがわれます。続きを読む
posted by オーツ at 05:19| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

ノア用のサンシェード

 オーツは、車のフロントガラスに接して広げるサンシェードを使っています。太陽の光をさえぎってくれるものです。暑い夏には必需品だと思います。少なくとも、クルマの内装のうちのフロント周りが熱くなることを防いでくれます。
 以前、ウィッシュに乗っていたころにサンシェードを買ったことがありました。
2012.5.27 http://o-tsu.seesaa.net/article/272005841.html
このときはLサイズで、幅 1410mm、高さ 850mmだったことがわかります。ブログはまさに日記で、こういったことを書いておくと何かの際に役立つことがあります。(役立たないこともあるでしょうが。)
 その後、乗っているクルマをウィッシュからプリウスαに替えたときも、サンシェードはウィッシュのものが使えたように記憶しています。
 で、昨年からノアに乗り換えたわけですが、今度はフロントガラスが大きくなり、以前のサンシェードが使えなくなりました。フロントガラスに対してサンシェードのサイズが小さいので、うまくセットできないのです。
 そこで、ドン.キホーテに行ったときに、カー用品コーナーでノア用のものを買ってきました。サイズは、1400mm×900mm で、かなり大きい感じになりました。それはいいのですが、値段が、急激に上がりました。ウィッシュのころは、普通の乗用車用のものが使えましたので、500 円くらいだったと思います(今回も、店に並んでいるものを見ると、小さいサイズは安くなっています)が、こういうのは大きなサイズになると急に高くなるのですね。今回オーツが買ったのは、2,580 円+税で 2,786 円です。以前のサンシェードに比べて約5倍の価格は高いと思いました。
 高いとは思いつつ、夏の日中に屋外の駐車場にクルマを置いておいて、そこに日射しが直接あたるようなことになると、ハンドルやダッシュボードがものすごく熱くなるので、それをカバーするにはしかたがないと思いました。
 その後、Amazon でみたら、2,480 円で売っていました。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%89-1400%C3%97900-PBK-33/dp/B01CU82ZV6


ラベル:サンシェード
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2018年07月08日

橘玲(2018.1.20)『80's エイティーズ』太田出版

 オーツが読んだ本です。「ある80年代の物語」という副題が付いています。
 1980 年代から 1995 年にかけて、橘氏が社会の中でどうやって駆け抜けてきたかが鮮明に書かれています。雑誌編集者などの仕事が描かれます。自伝あるいは回顧録のような内容です。
 橘氏は 1959 年生まれということなので、オーツのほうが若干年上ですが、まあ似た時代を生きてきたため、親近感を持ちながら読んでいました。
 とはいえ、正直、あまりおもしろくなかったです。それぞれの登場人物はホンモノでしょうし、そういう人たちとのつきあいの中で活動してきたのも事実でしょうが、それを描いて「だから何なの?」という感想です。
 小説や映画、ドラマなどを読んだり見たりすると、主人公の人生が描かれていたりします。オーツと対比したりして、それはそれでおもしろいと思う部分もあります。オーツとは縁遠い人のことが書かれていたりすると、自分の知らない世界が少しだけわかるということになります。しかし、本書では、一体何か新しいわくわくするような発見があったかというと、そういうものとは違うように感じます。
 こういう本を書き、世間に公表する意図というか、意味は何なのでしょうか。オーツはわからなくなりました。

参考記事:
https://www.tachibana-akira.com/2018/01/8067


ラベル:橘玲 1980年代
posted by オーツ at 04:41| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

ピエロ@桜上水南口でランチ

 オーツは、桜上水の南口にあるピエロ
http://pierrot.in.coocan.jp/
http://pierrot.main.jp/
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13080756/
に、一時期、定期的に通っていました。しかし、一時期休業が続いたこともあり、それ以外にもいろいろな事情があって足が遠のきました。
 ブログ中では何回か記事にしたことがあります。
2016.2.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/433505763.html
2011.2.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/184639317.html
2011.1.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/182959937.html
 先日、久しぶりにランチに行くことにしました。
 この日は、さわらのピリ辛しょうゆ焼き定食 850 円を食べました。オーツにとっては、ピエロは和風の魚の定食の店です。
 さわらはおいしかったです。冷ややっこもオクラなどとマッチしておいしくいただきました。漬け物も適度な塩分でけっこうでした。切干大根やニンジンなどの煮物もよかったです。
 しかし、味噌汁がいけません。ぬるいのです。暑い日だからといって、味噌汁もぬるくてもいいということにはなりません。やはり、味噌汁は熱くて当然です。食べられないほどの熱さがイヤなら少し放置して冷ましてから食べればいいだけの話です。しかし、ぬるいものを(客が)温めるわけにはいきません。
 オーツの感覚では、せっかくバランスのいい定食で、おいしいものが食べられてよかったのに、味噌汁の温度でランチがぶちこわしになってしまいました。
 桜上水でのランチは、なかなかいい店に出会えないように感じています。オーツがいくのは、匯香苑と家帝の二つしかない状態です。
 ピエロはそれにつぐ店という位置づけだったのですが、残念な結果になりました。

ピエロ定食・食堂 / 桜上水駅上北沢駅下高井戸駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.7


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2018年07月06日

防水ビジネスシューズ

 オーツが amazon で思わず衝動買いをしてしまったものがあります。それが防水ビジネスシューズです。
 [ブラッチャーノ] Bracciano ビジネスシューズ 防水ビジネス(ヒモ) BR7400 BLK(ブラック/26.0)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00HYQLXXQ/
 2,057 円は安いと思います。中国製です。雨の日に履くにはちょうどいいと思いました。
 ちょっと小さいサイズを購入したが、試しに履いてみた限りではちょうどよさそうです。
 自宅には長靴も持っていますが、勤務先に履いていくのはどうもイマイチです。雪の日に雪かきをするときに使うくらいで、普段は出番がありません。
 雨の時はどんな靴を履くか、困っていたのでした。
 そんなとき、この防水シューズを見かけたので、雨の日用にぴったりだと思って衝動買いをしてしまったのでした。
 ところが、今年は早く梅雨が明けてしまって、連日のカンカン照りです。この靴の出番がなくなってしまいました。
 念願かなって(?)、昨日、雨が降ったので、この靴を履いて勤務先に行きました。
 大した雨ではなかったので、「防水」の効果は何ともいえませんが、履き心地はよかったです。むれる感じもしませんでした。
 普段から(毎日?)この靴を履いていても、違和感はなさそうです。
 いい買物をしました。


ラベル:長靴 防水
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2018年07月05日

コネクテッド・カーは不要です

 オーツは日経新聞で「トヨタ、カローラ・クラウン 130万台「つながる車」に」という記事を読みました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32247590W8A620C1000000/
(2018/6/26 16:00 (2018/6/26 21:15更新))
 トヨタ自動車は、クラウンとカローラをインターネットにつながる「コネクテッド・カー」にするという話です。
 記事中にある動画では、豊田章男社長がこれからコネクテッド・カーになるということを力説しています。
 オーツは、コネクテッド・カーは不要です。クルマは、進む、曲がる、止まるが自分の意思通りにできれば、それで十分です。それ以上は求めません。
 コネクテッド・カーにはどんなメリットがあるのでしょうか。記事中では、「車が外のネットワークにつながることで、コネクテッドカーは故障の予知、自動運転、シェアリング、移動中の娯楽などにつながり、「動くスマートフォン(スマホ)」になる。新型車は人工知能(AI)での音声操作、遠隔で車の安全性を確認でき、対話アプリ「LINE」で事前に目的地の登録などをできる。事故時には自動でオペレーターを通じて消防などに連絡が入り、クラウンでは走行実績で保険が安くなるサービスを提供する。」などと書いてありました。
 故障の予知、不要です。オーツは今までずっとトヨタのクルマに乗ってきましたが、故障なんてしませんでした。予知は不要です。クルマは、故障しなければいいのですし、現に、そうなっています。
 自動運転、不要です。自分でクルマを操っていろいろなところにいく楽しさがなくなります。
 シェアリング、不要です。自分のクルマを所有して、自分が使いたいときに必ず使え、いつも自分の好みに調整してある(シートの位置、ハンドルの位置、オーディオの好み、などなど)のがとっても快適です。同じクルマに長く乗ることで、クルマのすみずみまでわかるし、いざというときもスムーズな運転ができます。レンタカーは乗りにくいと感じます。それと同様に、他人とのシェアリングは不便だと思います。
 移動中の娯楽、不要です。まあ、ラジオやCD(から移動したメモリ内の音楽)くらい聴けてもいいですが、それで十分でしょう。それ以上、娯楽なんていらないし、娯楽がほしいという人は、一体クルマに何を求めているのでしょうか。
 音声操作、不要です。自分でハンドルを動かし、足でブレーキを踏めばいいのです。音声なんて信用できません。音声認識には必ず数ミリ秒の遅れが生じます。それよりも、自分の足でブレーキを踏むほうがいいに決まっています。クルマに音声操作の機能が入っていたら、もしかして助手席の同乗者と話がしにくくなるのではありませんか。「この間、うちの子供が交差点で急に駆け出したので「止まれ!」って言ったら……」などと話していると、クルマが勝手に反応して急ブレーキをかけるなんてことがあったら危なくてたまりません。
 遠隔で車の安全性を確認できる、不要です。遠方から監視してもらう必要はありません。自分で自分のクルマに責任を持つのは当たり前ではないでしょうか。事故で崖下に転落した場合、自車の位置を自動発信する必要はありません。そういう事故を起こした自分が悪いのであり、誰も助けに来てくれないなら、死ぬだけです。それはしかたがありません。
 対話アプリ「LINE」で事前に目的地の登録などをできる、不要です。目的地の登録は、自分でカーナビを操作して設定すれば十分であり、LINE でできることにまったくメリットを感じません。
 事故時には自動でオペレーターを通じて消防などに連絡が入る、不要です。事故時は、上述のように、自力で何とかするべきであり、何ともならないならば、死ぬだけです。死んでいいと思います。
 クラウンでは走行実績で保険が安くなるサービスを提供する、不要です。保険は、それなりに入るべきですが、走行実績によって保険が安くなると言っても、半額になるわけではないでしょう。わずかな割引のために、走行実績という細かい個人情報を保険会社に提供するのはいやです。
 というわけで、オーツの場合を考えると、コネクテッド・カーは不要です。
 オーツが、次にクルマを買うときに、すべてのクルマがコネクテッド・カー標準装備になっていたらどうすればいいでしょうか。スイッチ1個で切り離せるようになっていれば、そうします。そうなっていないならば、ディーラーに(有料でいいので)インターネットとの通信機能を外してもらいます。最低限、これだけは譲れません。
 第1に、クルマは自分の好きに運転したいと思います。オーツは、あれこれ指示されるのは好きではありません。カーナビを使いながら、ナビの言うとおりに運転することも多いですが、いざとなれば、自分の判断を優先させて、カーナビの指示を無視します。あくまで運転ルートの提案の一つとして受け止めるだけです。
 第2に、ネットにつなぐことで、外部からハッキングされるようなことがあったら絶対ダメです。まあ、ハッカーがそんなことをするためには相当な技術力と知識が必要でしょうが、仕組み上、不可能ではありません。それに対する対策として一番有効なのは、ネットにつながないことです。クルマは、ネットにつながずにずっと使われてきたのです。ネットにつなぐことがそんなにいいことでしょうか。よく考えてもらいたいものです。
 トヨタがコネクテッド・カーを推進するなら、オーツは次に買うクルマをトヨタ車以外にするしかありません。それくらい、これはクルマのあり方を規定するものだと思います。
 オーツの考えは、コネクテッド・カーを開発する人、販売する人、褒めそやす人、コネクテッド・カーに乗る人、乗りたい人、希望を持っている人を否定するものではありません。乗りたい人はどうぞお乗りください。オーツ自身は不要だし、乗らないといっているだけです。
posted by オーツ at 03:40| Comment(2) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

藍屋 落合南長崎店でランチ(3回目)

 オーツは、日曜日、孫と南長崎スポーツセンターのプールで泳いだ後、道路をはさんで向かい側にあるアイテラス落合南長崎に行き、その中の藍屋でランチを食べることにしました。
 以前、この店に行った話はブログに書きました。
2018.5.18 http://o-tsu.seesaa.net/article/459442182.html
2018.4.11 http://o-tsu.seesaa.net/article/458721329.html
 今回は、日曜日の 13:30 ころに行ったのですが、入口のところにたくさんの人が貯まっており、混雑していました。ウェイティングリストに名前を書きましたが、確か、4〜5組目だったと思います。オーツの名前が呼ばれるまで結局15分くらい待ったでしょうか。
 メニューを見た上で、孫は「お子様うどん」594 円にしました。
https://www.skylark.co.jp/aiya/menu/menu_detail.html?mid=113_125
 暑い日でしたので、冷たいうどんがいいということになりました。
 おもちゃはウェイトレスが持ってきたかごの中から1個選ぶのですが、まずは全種類を1個ずつテーブルの上に並べ、相互に比較しながら念入りに品定めを行い、最終的にブレスレットを選びました。女の子はこういうのを選ぶものなのですね。
 オレンジジュースが先に来たので、それを飲みながら他の食べ物が出てくるのを待つ形になりました。
 オーツは、刺身四種盛り 1,177 円
https://www.skylark.co.jp/aiya/menu/menu_detail.html?mid=108_3
ポテトフライ 313 円
https://www.skylark.co.jp/aiya/menu/menu_detail.html?mid=109_104
それに生ビール 540 円
https://www.skylark.co.jp/aiya/menu/menu_detail.html?mid=301_12
にしました。
 プールの後の生ビールはおいしいものです。よく冷えたグラスで出てきて、泡の細かさも分量もきちんとしていました。生ビールはお代わりして飲んでしまいました。
 刺身がけっこうおいしくて、こういうのをさかなにして生ビールを飲むというのはいいものです。
 ポテトフライは、「お子様うどん」にもついてきたのですが、それとは別に注文したら、けっこうな量が出てきました。それを孫と半分くらいずつ食べました。いや、孫のほうが 2/3、オーツが 1/3 だったでしょうか。小さな子供は、ポテトフライが大好きなのですね。
 孫は、ポテトフライをたくさん食べた上に、「お子様うどん」のセットということで、ハンバーグ、枝豆、鶏唐揚げ1個、ゼリー3個を食べました。残さず全部食べました。
 プールで泳いだ後だったし、遅い時間帯のランチだったので、おなかが空いていたのでしょう。たくさん遊んでもりもり食べる。けっこうなことです。
 オーツは JAF PLUS についていた 2,500 円以上の飲食で 500 円引きというクーポンを使いましたので、合計すると、3,164-500=2,664 円ということになりました。レシートには 15:07 という時刻が書かれていました。藍屋には1時間以上いたことになります。ゆっくりしました。
 孫との会話も弾みました。いろいろな知識が身についてきているようでした。

藍屋 落合南長崎店ファミレス / 落合南長崎駅東長崎駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1


posted by オーツ at 04:48| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月03日

南長崎スポーツセンターのプール

 とある暑い日曜日、小学2年生の孫がプールに行きたいと言い出し、オーツがついていくことになりました。
 行くのは、南長崎スポーツセンターのプールです。
http://www.minaminagasaki-sp.jp/center/
ここのサイトには「小学生は高校生以上の保護者の付添いが必要です。(保護者1人につき小学生3名まで)」と書いてあるから、保護者もプールサイドで見ているのではなく、プールの中で付き添わなければならないようです。オーツも、海パンとスイミングキャップ、ゴーグルを持って行きました。
 オーツの自宅から自転車で行くことにしました。小学2年生ともなれば、自転車であちこち行けるようになっています。
 ここは豊島区の区営プールのようです。7月〜9月のプールは2時間制ということでした。(厳密に規制されているわけではありませんが、まあ2時間も泳げば十分でしょう。)入場料は、大人 400 円、小学生が 200 円でした。
 プールはいくつかのレーンに区切られ、第1レーンは自由に泳いだり歩いたりできます。第2レーンは歩行用です。第3レーンと第4レーンはそれぞれ片道の水泳レーンです。基本的に途中で立ち止まらないようにします。第5レーン以降はよくわかりませんでした。
 孫は、やっと泳げるようになった段階で、もっぱら第1レーンにいました。クロールでは、左腕を空中で前に持って行くことがうまくできず、水の中で持って行くため、スピードが出ずに息継ぎもイマイチの感じです。オーツが平泳ぎを教えましたが、手足の同期がうまくできません。
 とはいえ、孫はかなり長く潜っていられるようで、ざっと数えてみると、20秒以上の連続潜水ができます。水に潜れるようになると、あわてて顔を水の上に出さなくてもよくなりますから、身体の自由が確保できるようになります。
 浮き輪も持って行きましたが、ちょっと大きかったですかね。孫が浮き輪につかまってオーツが引っ張るようなことをしました。
 そんなわけで、オーツは全然泳ぐことはせず、もっぱら孫の付き添いでしたが、それでもプールの中で歩き回ったため、けっこう疲れました。2時間というのはいい運動になったようです。
posted by オーツ at 04:03| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月02日

匯香苑@桜上水北口(10回目)

 桜上水の北口にある匯香苑はオーツがよくランチに行くお店です。
 前回のブログ記事は以下の通りです。
2017.7.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/451927200.html
 さて、先日も匯香苑に行って、「レバと野菜のピリ辛炒め」750 円を食べました。ここの料理は、この値段だとは思えないくらい立派です。750 円でこれが食べられたら幸せです。
 レバ野菜炒めですが、味がピリ辛ということで、赤い唐辛子が二つか三つに切り分けられて一緒に炒められていました。全部で7〜8個くらいはあったでしょうか。
 オーツは、辛いものが好きですので、唐辛子もそのまま食べます。ちょっと辛いですが、心地よい辛さです。そんな食べ方をしていたら、そばを通りかかったお店の男性(調理担当)が驚くような顔をしながら「唐辛子をそのまま食べて辛くないですか?」と聞いてきました。オーツは「ピリ辛くらいの辛さで、おいしいですよ」といいました。
 オーツは、さらに食べながら、ふと疑問に思いました。お店の人が驚いたようすで、わざわざオーツにそんなことを尋ねるということは、唐辛子を食べないで残す客が多いということでしょう。だからそのまま食べているオーツが不思議に思えたのでしょう。
 そこで、会計時にお店の女性(ホール担当)に聞いてみました。「唐辛子を残す人が大半なのですか?」
 すると女性は「残す人もいるし、食べる人もいます。食べる人のほうが少ないです。」といいました。
 オーツは、初めて自分の食べ方がマイナーなのだということを知りました。
 オーツとしては、まあ、出てきたものは何でも残さず食べるのが基本だと思います。刺身のつまとか、全部は食べないものもありますが、それは例外です。料理店で、皿の上に置いて客に出すものは、基本的には全部食べられるものであるべきです。
 そういえば、北京に行ったときに食べた料理で辛いものがあったことを思い出しました。中国人が、これは食べないものだといっていました。オーツは食べてみましたが、唐辛子がたっぷり入った上に、花椒が効いていて、まさにしびれる辛さでした。
 そういうのに比べれば、匯香苑の料理は「ピリ辛」ということでいいと思います。

汇香苑中華料理 / 桜上水駅上北沢駅下高井戸駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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2018年07月01日

切手を貼り間違えて

 あるところからオーツに郵便が届き、以下のところに送ってほしいという手紙と返信用の宛名を印刷した紙を受け取りました。特定記録郵便で送るようにという指示が書いてありました。
 そこで、封筒の表側にその紙を貼り、買い置きしておいた切手から 252 円分を貼り、郵便局まで持参しました。
 窓口に封筒を差し出すと、局員の女性が「これは料金受取人払いで、切手を貼らなくてもよかったのですが」といいました。オーツは、「あれ?」と思いました。封筒の宛先の紙を見てみると、確かに「料金受取人払い」と明記してあります。こういうのを間違えるとは、どうしたことでしょう。
 しかし、貼ってしまったものはしかたがありません。まさか、窓口で切手をはがすわけにもいきません。そのまま差し出す旨を伝えると、局員は、「少々お待ちください」といって、上司の人と相談していました。やがて、「還付請求書を書いていただければ、この分の切手をお返しできます」ということを言ってきました。おやおや、そんな手があるのですね。オーツは生まれてこの方1回も書いたことがなかったので、初めてそんな制度があることを知りました。
 オーツは、請求書に住所氏名電話番号などを書き、窓口に提出しました。
 局員は、書類をチェックし、封筒に貼ってある分の新品の切手をオーツに渡してくれました。局員の手間を考えると、局員に申し訳ない気分になりました。
 とはいえ、252 円でも大きなものです。ありがたく切手をいただくことにしました。
 それにしても、こういう制度があることを知った上で、オーツにその制度の利用を勧めてくれたのは、局員としてすばらしい対応だと思います。オーツは、あきらめていたわけですから。
 そもそもはオーツの見落としが原因です。歳を取るとこういうミスが増えるような気がします。
posted by オーツ at 04:37| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする