2018年06月30日

上田旅行(3)岩屋館に宿泊

 オーツは、妻と長野県上田市に行き、角間(かくま)温泉・岩屋館に1泊しました。
http://www.iwayakan.co.jp/
 旅館に着いてチェックインしたのは 16:00 くらいでした。
 露天風呂は、男女混浴で 21:00 まで入れます。女性専用の時間が設けられていて、16:30-17:30 と 19:30-20:30 でした。夕食時間が 18:00- ですから、男性が露天風呂に入るのはけっこうむずかしいです。チェックイン直後に飛び込むか、17:30 に飛び込んで、夕食の時間に間に合わせるのでしょうか。オーツたちの夕食が終わったのが 19:30 くらいまででしたが、食後は露天風呂が女性専用時間になりますし、酒を飲んだ後に風呂に入るのはよくないです。
 朝は、7:30-10:00 が露天風呂の開設時間ですが、朝食時間(8:00- が標準ですが、オーツたちは 7:40- にしてもらいました)を考えると、やっぱり露天風呂は使いにくいです。

 チェックインの後、オーツたちは、男性の年配の仲居さんに案内されて階段を上り、廊下を歩いていきました。カーペットがところどころはげた形になっており、気になりました。
 廊下の途中でウェルカムドリンクのコーナーがありました。15:00-18:00 にはコーヒーとワインが飲み放題になります。これはすばらしい。風呂上がりにワインを試そうと思いました。
 仲居さんが貴重品を入れる金庫の使い方を説明してくれました。鍵は開けるとき専用で、閉めるときは内側のぽっちを押して扉を閉めるとロックされるという話でした。部屋で一休みしてから、金庫を試用してみると、内側にぽっちなんかありません。どうやっても鍵を使ってロックさせる方式です。
 部屋には、冷蔵庫の上に電気式の湯沸かしポットとお茶のセットがあり、その他にテーブルの上に冷水の入ったポット(魔法瓶タイプ)がありました。オーツはお茶よりも冷水が好きです。さっそく、喉の渇きを潤すために、ポットの冷水をコップに注いで飲みました。ところが、この冷水が常温だったのです。普通は氷を入れておくとかするものではないでしょうか。あるいは、水の入ったポットを冷蔵庫に入れておくとかでもいいと思います。
 冷水がこんなことだったので、オーツはコップに水を入れ、それを冷蔵庫の中に入れておいて飲むことにしました。キリッと冷たくないと、水のおいしさ・爽やかさがかなり減じてしまいそうです。
 その後、風呂に行くときに部屋のドアの閉め方で気がつきました。仲居さんの金庫の閉め方の説明は、部屋のドアの閉め方だったのです。

 風呂は、なかなか風情があって、けっこうでした。内湯は二つの浴槽に分かれており、一つがぬるめの茶色の温泉で「炭酸泉」だそうです。もう一つはそれよりちょっと湯温が高めで、角間渓谷の湧き水をわかしているそうです。
 風呂に隣接してガラス戸の向こう側に休憩コーナー(涼む場所)がありました。屋根がついており、ハダカのまま利用する形です。ここには大きな窓があり、ガラスで仕切られておらず、外気が直接入り込む形ですので、対岸の大きな岩などがそのまま見えますし、川が流れる音がザーザーと聞こえてきて、露天風呂のような気分が味わえます。
 風呂上がりにウェルカムドリンクコーナーに立ち寄りました。赤白のワインがボトルのまま、冷水入りのペールに浸されていました。そばに紙コップがあります。まず白ワインを飲んでみました。けっこう行けます。ちょっと冷え方が足りない感じでしたが、まあOKです。その後、赤ワインも飲んでみました。こちらは残念な味でした。独特の味がしましたが、この味はオーツの好みではありません。紙コップに少しだけ赤ワインを注いだのですが、それで十分でした。せっかく注いだワインを飲み残すのも旅館に悪いですからねえ。

 夕食は全般においしかったと思います。

iwayakan.JPG

 オーツたちが食堂に行ったときは、テーブルにいろいろな料理がすでにセットされていました。これらに加えて、後ほど、岩魚の塩焼き、刺身、天ぷらなどが追加されました。
 写真では、左の方に見えますが、銘々鍋は、朴葉の上に牛肉、鴨肉、エビ、エノキダケ、シメジ、小さいエリンギ(たぶん)のスライスなどがのっていて、固形燃料で温めるものでした。肉を何回かひっくり返しながら焼いて食べましたが、ちょっと火力不足気味でした。
 料理の中では、魚の唐揚げが特においしかったです。写真では、銘々鍋の右手奥にレモンと一緒に皿にのっているものです。何の魚だったか、係の人が説明してくれましたが、忘れました。
 夕食時、オーツは瓶ビール(アサヒスーパードライ 中瓶 648 円)と日本酒(冷酒「岩屋観音」300cc 1296 円)を飲みました。どちらもおいしくてけっこうでした。ビール用のコップは食堂に入ったときにはすでにテーブルに伏せる形でセットされていました。それを使ってビールを注ぎました。
 食事が終わるころに、お冷やをもらうことにしました。すると、女性の係員がポットを持ってやってきて、オーツがビールを飲んだ後のコップ(当然、口が上を向く形になっていました)にお冷やを注いだのです。オーツ的にはこれはあり得ないやり方です。お冷やを飲まずに食堂を出ました。
posted by オーツ at 04:00| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする