2018年05月30日

パリで子供を救出した「スパイダーマン」はアフリカ移民だった

 オーツはハフィントンポストのサイトで見ました。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/28/paris-spiderman-rescues-child_a_23444903/
(2018年05月28日 17時43分 JST)
 動画が掲載されています。
 「事態が緊迫する中、22歳の男性がさっそうと現れた。地上から瞬く間に壁をよじ登り、あっという間に4階まで到達。男の子を救出することに成功した。」というわけですが、この動画がすごいです。4階までベランダ伝いに登ってしまうだけでもお見事といわざるを得ません。普通の人にはできないし、こんなことができるという発想もないものです。
 この男性は、以前にもそんなことをやったことがあるのではないかなどと勘ぐってしまうのは、まさにゲスの勘ぐりということでしょう。言ってはいけないことだと思いつつ、オーツはどうしてもそんなことを考えてしまうのでした。
 失礼しました。
 ところで、こんな事件になったとき、この子供の両親は何をしていたのでしょうかね。

 この話には、後日談があります。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/28/france-spiderman_a_23445539/
(2018年05月29日 11時28分 JST)
「4歳を救った「スパイダーマン」は消防士になる。マクロン大統領が滞在許可を約束。」という記事ですが、この男性は、認められた期間を過ぎて不法に滞在していた移民だったとのことです。
 いい話です。この男性にしてみれば、急に未来が開けたようなものでしょうか。消防士というのはまさにぴったりな仕事のように思います。
 記事中には、「当時マンションに両親は不在で、子どもを監督せず放置したとして、父親が警察に拘束されたという。」と書いてあります。普通には、大人がいればこんな事件になるはずがないので、オーツが疑問に思っていたことでした。
posted by オーツ at 04:52| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする