2018年05月28日

置き勉

 オーツは朝日新聞の記事で知りました。「置き勉」とは、勉強道具を学校に置いて帰宅することです。
「通学を楽に、「置き勉」じわり 荷物18キロ、中学生「つらい」「転ぶ」」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13513175.html
(2018年5月27日05時00分)

山下知子、峯俊一平「重いかばん、どうにかして 「置き勉OK」じわり広がる」
https://www.asahi.com/articles/ASL5V4D15L5VUTIL00R.html
(2018年5月26日19時09分)
こちらのほうが先でした。この記事中には中学生が作成した動画もアップされています。
 中学生のバッグが 18kg もあると聞いて、ビックリです。動画で、バッグの中から荷物を取り出すシーンがありますが、出るわ出るわ、教科書やノートや副読本など、山のような荷物が出てきます。これらを毎日運ぶとなると、それは大変です。これ以外に部活関係の道具、弁当や水筒を入れるとなると、運べないくらいの重さになります。
 日本語俗語辞書
http://zokugo-dict.com/05o/okiben.htm
の記述によると、1970〜80年代には「置き勉」がもうあったようです。オーツとは世代が違うので、耳にする機会がなかったのでしょう。
 それにしても「置き勉」という言い方は、かなり違和感があります。「勉強道具」という複合語の先頭を取り出して、「置き」とつなげるという造語法が変なのでしょうね。
ラベル:置き勉 中学生
posted by オーツ at 04:54| Comment(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする